Man City 3-0 Arsenal
Wed June 17 – 20:15 Etihad Stadium
スターティング: やっべ!新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ!
エディ
ビックサカ ウィロッくん バーミヤン(C)
シャカ KATSUMI
ティアニー マリちゃん ムスタヒ ベジェりん
レノ様
■ゴール: R. Sterling (45 + 2)K. De Bruyne (49)P. Foden (90 + 2)
■ 交代:
8 ジャカ → セバっさん
22 マリちゃん → ルイルイ
67 ウィロッくん → ネルソン提督
67 KATSUMI → ナイルズ君
67 エディ → ラカZ
■レフェリー: アンソニー・テイラー
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プレミア19-20 マンチェスター・シティ v アーセナル
皆さん、明けましておめでとうございます!
ついに俺たちの日常が帰ってまいりました。
プレミアリーグ・セカンドシーズン初戦は、いきなりの師弟対決、シッティ戦ということで、チャンプも臨戦体制!
いてもたってもいられない!
落ち着かない!
COYG!!! pic.twitter.com/uqHYeg2YYV— 芦野 祥太郎 (@shotaroashino) June 17, 2020
そして自分もですね、初詣で家内安全祈願!
プレミアセカンドシーズンを前に初詣🙏⛩ pic.twitter.com/4rCn1ESRpg
— さる@gööner (@saru_gooner) June 16, 2020
試合前は両チームが片膝をつき「Black Lives Matter」をアピール。
#BlackLivesMatter pic.twitter.com/VzTYJca41Z
— Arsenal (@Arsenal) June 17, 2020
さらに両選手のシャツの名前部分にもスローガン。
スタメンはこちら!(だだん)
We back! 👊
🥁 Introducing your lineup for tonight’s game…#MCIARS
— Arsenal (@Arsenal) June 17, 2020
あれ…?
エジルがいないよ?
あらら、ベンチにもいないじゃない。。。
ツイッターのコメント欄では、誰一人としてエジル不在を言及してる人がいないという世界線に、俺の住む世界は変わってしまったのか!?と一瞬動揺が走りました。
試合後、不在の理由が明かされるのですが……。
さて、いきなりのビッグマッチではありますが、お預けとなっていた試合でもあるし、心の準備も出来ていただろうし、言うほどいきなりでもないんだけど、この”3ヶ月のオフ“ってのを考えると、選手としてはいきなり以外の何者でもないというか。
自分もいきなりすぎて、今朝方Sky申し込んだんだけど、
24時間以内にアクティベートされますとか言われて、結局試合に間に合わず観られないという地獄。
いやいやいやいや!ネット至上主義のこの社会、今時ぽちっとするだけで反映されるとかじゃないの!?どいうこと!!
かといって、最後の頼みの綱であるパブも空いてない…
以上のような理由から、俺も致し方なく、、、
宣誓!
我々サポーター一同は、
サポーターシップにのっとり、
正々堂々、
違法な電波をキャッチすることを、
ここに誓います!!
というわけで、血眼でアレを探しまくり、なんとか5分遅れで参戦することが出来たのですが、突然飛び込んできたのが、
いきなりのジャカ!(霜降り明星調)
開始早々、味方同士の衝突でまさかの負傷。。。
これよなぁ。怖いのはこれですよ、これ。
車だって慣らし運転ってのが必要なんだから、3ヶ月こっそり公園で球蹴ってただけの人間が、いきなりトップスピードは無理よ、無理。
しかも相手がシッティともなれば、さらなる負荷は確実。
元格通編集長、のちにK-1代表となる谷川貞治だって、取材で立嶋篤史のトレーニングに付き合い、いきなりダッシュしたら靭帯痛めたんだから。そんくらいいきなり本番は危険ってこと!
でもその後、交代するセバっさんがドレッシングルーム?からダッシュで現れたんだけど、このWWEインスパイア系には痺れましたよね。
まさにロイヤルランブル。
そのままピッチにヘッドスライディングで滑り込む勢いでしたから。
とはいえ、悠長にそんなことも言ってられない事態が勃発。20分すぎ、今度はマリちゃんが足首?を抑え倒れこむという大惨事。前半で2人退場という、らしさ爆発、どこかで見た光景。
そこにベンチからルイルイが颯爽と登場したわけなんだけども、まさに、これが運命の分かれ道でした。
前半終了間際、ルイルイの処理ミスからスターリングに決められシッティ悠々と先制。
そして後半もルイルイ大暴走。今度はマフレズを引っ掛けてPK。しかも自身もレッドという二重苦三重苦で華麗にピンチを演出。
これを若干デブったデブに決められ、2-0とさらに突き放されます。
その後もなんちゃらいうやつに決められ、終わってみれば3-0完敗。プレミアセカンドシーズンは、苦い幕開けとなったのでした。
いやぁでもね、しょっぱなから負傷者続出&大ポカからの大失点とか、
これこれこれ!!これこそが俺の日常ですよぉぉぉぉ!!!なつかすぃー!!!
と色んなことが走馬灯のように蘇ってきたので、オッケー牧場です。
ただひとつ気がかりというか、心配なのは、ただでさえ怪我人続出のトップスピードで、この過密日程やれんのか!ってこと。
あのUWFでさえ月一興行ですよ?全女並みの過密日程でこの激しい試合は、ちょっと危険なかおりしかしません!(いや、マジやばいって)
とにかく今は、ジャカ、マリちゃん、そしてガルシアさんが軽傷であることを祈ってやみません。。。
ちなみにポカしまくったルイルイには、何故かネビルの兄貴がご立腹。
Gary Neville on Luiz: “I have no words really. I’ve said everything I’ve got to say over the last few years. He never learns, he’s so rash. You’ve just got to let him go. We’ve seen so many times he’s been unable to let the first mistake go and that second one… off you go.”
— LTArsenal™ (@ltarsenal) June 17, 2020
「もう言葉もねえよな。俺ぁこれまでも、あいつのことは散々言ってきたよ。
でも全く学習してねぇんだよ!最初のやつもそうだし、2回目もだしよ…脳みそ入ってんのかマジで?
こやって言われてるうちが花だぞ!」
はい、本人も「全部俺のせい!」と深く反省しておりましたので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
ところでこの試合を見ていたと思われるサニャがこんなツイートをしていました。
Well… i believe i can still play humm 🤣🤣🤦🏿
— Bacary Sagna (@Sagnaofficial) June 17, 2020
「てか…俺まだやれんじゃね?www」
はい、まだやれると思います。
センターバックおなしゃす。
そして、非常に重要なエジル不帯同の理由については、テタさんの口から語られました。
Arteta on leaving Ozil out: “It was tactical reasons.”
— Chris Wheatley (@ChrisWheatley_) June 17, 2020
エジルを外したのは「戦術的な理由」
どこかで聞いたことがあるようなないような、なんかの「ことわざ」とか、想定問答集みたいな気がしますが、そういう時は大概複合的な理由となっておりますので、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
あともう一人、大事な戦力セドの不帯同の理由は、
According to the Athletic, Cedric had to undergo surgery after breaking his nose in an accidental collision with Saka. #Arsenal pic.twitter.com/ORTwxkyN69
— Gurjit (@GurjitAFC) June 17, 2020
サカとの接触で鼻を手術したばっかとのこと。
もう、踏んだり蹴ったり!
否、
踏まれたり蹴られたり!!
次節は土曜日、ブライトン戦となりますので、酸素カプセルとか入りまくってお願いします。
またその前に、YouTubeライブで恒例のロンドンさる散歩予定なので、よろしければ暇つぶしにどーぞ。多分19時か20時くらいに出発しぁーす。
一生残るダイジェスト
これが俺の圧倒的日常!ありがとう!!
コメント
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いつものアーセナル…でしたね…
まあ、そんなに急に何事もうまくいくわけないんだから、長い目で見守っていきまーす。
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