Brighton 2-1 Arsenal
Sat Jun 20 – 15:00 Amex Stadium
スターティング: やっべ!新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ!
バーミヤン(C) ラカZ ケンゴ
ビックサカ KATSUMI セバッさん
親方 ロブ ムスタヒ ベジェりん
レノ様
■ゴール: ケンゴ (68) / L. Dunk (75) N. Maupay (90)
■ 交代:
41 レノ様 → マルちゃん
78 ラカZ → エディ
87 セバッさん → ウィロッくん
87 ビックサカ → ネルソン提督
87 ケンゴ → ティアニー
■レフェリー: マーティン・アホキンソン
スポンサーリンク
プレミア19-20 ブライトン v アーセナル
いやぁまいったね!鬼門のアメックス。
ほんと、いー思い出ないよここ??
「使い勝手世界ワーストNo.1!」のカードだけあるよマジで。。。
それはさておき、どどーんと振り返ってみます。
その一部始終を見よ!!
前回のシッティ戦は大枚叩いてスカイに申し込んだにもかかわらず、アクティベートが間に合わないだかでTV観戦出来なかったというお話は散々してきましたが、
48時間経っても反映されず。
なやそれ!!
「24時間以内には…」とかいうアナウンスはなんだったのか!ったくー…..
そんなわけで、さる散歩から戻り、
恐る恐るチャンネルを合わせてみると、、、
映ったー!!!!!!!!!
ぶっちゃけ俺は、これだけで歓喜!
もはや勝ったも同然であります。
スタメンはこちら!(どどん)
📋 Today’s team news is in!
🇨🇮 Nicolas Pepe starts
🇫🇷 @LacazetteAlex leads the attack
🏴 @RobHolding95 partners @MustafiOfficial#️⃣ #BHAARS
— Arsenal (@Arsenal) June 20, 2020
ベンチに高田先生復活!(シャキーン)
とか一瞬ポーズ決めてみたんだけど、よくよく考えたら、怪我人続出でそれどころじゃないんだった…
ふつーにベンチ入りしない理由が見当たらないやーつ。
そんなわけで、ロブくんも駆り出されるように復帰。(頼んだよ!)
いやぁでもね、ブライトン、しょっぱなから荒いよ、荒いッ!!
特に復帰組とか大丈夫か!?って感じで、ヒヤヒヤして見てらんないくらい荒い。
カモメってこんなフィジカルバカばっかだっけ!?と思ったら、
バカばっかでした……
なにこれこわい
ちなみにKATSUMIのたっぱは185だからね。。。
なんなんマジで?
とにもかくにも削られるたびにちょくちょく時計が止まり給水タイム。
その度にアメックスの様子が映し出されるんだけど、
もう絶対アクエリアス飲みたくなった人いるよね???
っていうか、買ってきたやついるはず!(ステマ怖い)
そんなわけで、前半からイヤーな予感はしてたんですよ。。。
そして案の定それは起こりました。
我らが守護神レノ、モパイのアフターを受けリングアウト……
その瞬間がこれなんですけど、
見たことない角度のやつ!
それでもカードは出ないっていう有様。。。
いやわかりますよ。なんか現行のルールだとアレなんでしょ?知らんけど。
にしてもだな、この試合、全体を通してファールスルーしすぎ。
「カードが出ない。だったらやっちゃえ!」の結果がこれなんじゃないの?
ちなみにビスマって人は5回の悪質風タッコーで一度もカード出ず。
Five fouls now for Bissouma – stopping a break, just like the high challenge and the clothesline don’t warrant a card and nor does persistent offending apparently. https://t.co/rpy4p684SN
— Orbinho (@Orbinho) June 20, 2020
主審ってのはゲームを裁くと同時に、「抑止力」でなければいけないわけですよ。
そういう意味では、昨日のアホキンソンは全く機能していなかったと断言!!
さーせん。
昨日だけじゃありませんでした。あいつの一生ずっとです。
お詫びして訂正させていただきます。
おまえら、マジ一生バケーションしといてください。
そして「俺は知らん!」とヘェズラ知らぬ存ぜんのモパイに対しては、レノが「そーいうとこやぞ!!!」と一括。
「ファァァァァァァッッッッ…」の続きを必死で我慢!(よく我慢した!)
これにより、わずか2試合で今季絶望級の怪我が3人。
いよいよ現実味が増して参りました。。。
だが我々にはマルちゃんがいる!!
アルムニアの時代から、シュチェスニー、ファビー、マノーネ、チェフ、オスピナ、そしてレノの影に隠れながら、長年ずーーっとベンチを守ってきた永遠の第三の漢。
決してレノの怪我を肯定するわけではありませんが「怪我の功名」という言葉はアーセナルのためだけに存在するのです。
ようやく日の目を見たマルちゃん、思いっきり暴れてこい!!
そう思わざるおえませんでした。
そしてレノの分まで…!そんな気持ちが通じたのでしょう、
後半ケンゴのミラクル・ハイパー・レフトで、アーセナルついに先制!
密です!
そらぁ密にならざるおえないよ。
そして俺も思わず「シャーー!!!!!」勝俣調で絶叫。
そんくらいの歓喜が、無人のアメックスを包み込みます。
よし、あとは押さえ込むだけ。
あとは親方、モペイとマッチアップしてください!
ゴールドバーグに真正面から対峙したストンコのように。(ポジショニングの話ではありません)
と思ったんだけど、
あれれ!?…っという間に追いつかれ、最後はロスタイム、モペイに決められ大逆転負け…というレノに全く顔向けが出来ない結果となってしまったのでした。
そんなわけで、”モペイに始まりモペイで終わる”という、苦虫を噛み潰したカモメ戦ですが、
我慢の限界ッ!(千代の富士調)
KATSUMIがモペイに輪島ばりのノド輪一閃!
More players like Guendouzi please pic.twitter.com/TyDPupBgOV
— GoonerViews (@GoonerViews) June 20, 2020
モペイもKASTUMIも同じフランス出身の同胞。しかし同胞よりチームを優先するKASTUMIの熱い姿に、思わず胸が熱くなりました。
(まぁ確かに、フランス人って究極の個人主義みたいなとこあるし、同胞同士でもガチでやりあうイメージある。ギャラスとナスリみたいにどんどんやれ!)
と思ったけど、実はこれもモペイの罠なんだよなぁ。。。
そして最後のマイクな。
Maupay: “Arsenal players need to learn humility maybe sometimes. They’ve been talking a lot first-half, second-half when they were 1-0 up. They got what they deserved.” #afc
— afcstuff (@afcstuff) June 20, 2020
「アーセナルの選手はだな、もうちょっと謙虚さってもんを学んだほうがいいかもしれねーな、おそらくな。
前半、後半1-0まではだいぶ口数が多かったようだけれども。
まぁ、この結果がお似合いなんじゃねえの?」
あいつの巧妙さは、WWEヘタレヒールくらい常軌を逸しているッ!
↓アフターでめっちゃ踏むやつ
Maupay is a wanker pic.twitter.com/HZSVEa434v
— Met. (@AFCMet) June 20, 2020
そんなモパイさんには、『マネーの虎』元株式会社小林事務所代表 小林敬氏の言葉を捧げます。。。
ノーファールでフィニッシュです!!
P.S.
これはプレー中にお願いしたかったのよなぁ。。。
そしてレノは一応自力でスタジアムを後にしたらしいけど、
#afc Looks like Leno leaving AMEX… pic.twitter.com/YTVAWlqiq7
— Simon Collings (@sr_collings) June 20, 2020
運ばれ方を見る限り難しいかもしれません。。。
とにかく今は軽傷であることを祈って。(レフティモンスター小倉みたいなことになりませんように…)
Get Well Soon みんな!
コメント
ゲンドゥージ熱い。喉輪からチョークスラムいってほしかった。その後審判に中指立てからのストーンコールドスタナーまで。
モペイってやつは中々のヒールですね
来年のブライトン戦がもう楽しみで待ちきれません
ディーニーと言い次々ヒールを生み出すアーセナルに乾杯!
倒れてるラカゼットの下を抜くセバージョスの謎バスが衝撃でした