びっくり仰天丸!
まさかの大量●●キタコレ!!
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「コロナ禍?」アーセナル選手の大量●●キタコレ!!
6月末で契約切れちゃう問題、一気にズバッと解決です。
アーセナルは、パブロ・マリ、セドリック・スアレスとの完全雇用契約の締結、またダヴィド・ルイスとは一年の雇用契約延長、さらにダニ・セバジョスとの今シーズン最後までのレンタル延長を発表しました。
( Arsenal.com )
オーンステイン神曰く、マリちゃん、セドは4年の長期契約とのこと。
🚨 Hearing Arsenal have signed:
🔴 David Luiz to a 1-year contract
🔴 Cedric Soares to a 4-year contract 🔴 Pablo Mari to a 4-year contract
The defenders will be part of Mikel Arteta’s rebuilding job at #AFC@TheAthleticUK: https://t.co/qDXi0s3GLI— David Ornstein (@David_Ornstein) June 23, 2020
いやぁ、ほっとしました。
ぶっちゃけ、「左サイドだと思ってたら、実は右サイドだった!」ってくらい、ポジションすら忘れちゃうほど試合に出ていないセドでしたから、このまま1試合も出ることなく伝説作って戻るのもいいんじゃね?とは思ってはいたのですが、チームの一員になったからにはガンガン出てもらって、サイドを切り裂いて欲しいですよね。
そんなセドから喜びのコメント。
2/ Thank you to all those who have supported me. Let’s go, Gunners!
— Cédric Soares (@OficialCedric) June 24, 2020
ついにアーセナルと長期契約締結しました。
今はずっと怪我で鬱憤溜まってるけど、これまで以上にワークハードで1日でも早く戻れるよう頑張っちゃうよ。
応援してくれるみんな、ありがとね。
レツゴーガナーズ!
そして、テタさんが待ち望んでいたとされる、左利きCBのマリちゃん。
残念ながら、先日のシッティ戦で戦線離脱してしまいましたが、マリちゃんからはこんなメッセージ。
Thank you everyone for your messages and support. I’ll work hard to come back stronger and keep fighting for this club in the upcoming seasons! 💪🏼❤️ @Arsenal #Arsenal #COYG pic.twitter.com/6l6C5p9tNm
— Pablo Mari Villar (@PabloMV5) June 24, 2020
みんな沢山の応援、お見舞いメッセージありがとね。
この際だから、いっぱいトレーニングして、さらに強くなって戻りますんで、よろしくでーす!
若干引っ張りすぎの感はありますが、この二人は買取前提の既定路線だったということでしょう。
ただ驚きなのはルイルイ。先日も一発レッドと荒さも目立つ30オーバーということで、すったもんだのあげく放出されちゃうのかな?と思っていたのですが、ここにきて一発逆転、一年の契約延長となりました。
テクニカルダイレクター、エドゥのコメント。
「ダヴィドは非常に重要なプレイヤーだ。今季誰よりも試合に出ているし経験もある。パスセンスはもちのロン、オンオフに限らずコミュニケーション能力はピカイチ!みんなの助けになっているよ。315!(サイコー)」
という感じで、エドゥもべた褒め!(あえてけなす人はいないと思うけど)
でもこれもエドゥとのブラジリアン・ラインなのか、コウチーニョを路頭に迷わせた怪しい代理人、キア・ジョオラビシアンの手腕なのか、それはわかりませんが、てかさ、このコロナ禍の中、選手の出入り云々ってのは結構難しいんじゃねぇかなぁ、知らんけど。。。
とにかく、引き続きよろしくおなしゃす!
そしてこの延長のモチベーションがいい方向にいきますように……セバっさんもよろしくでーす。
よし、あとはサカだけ!
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