ラカゼットとマルちゃんの移籍話です。
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ラカゼットにアトレティコ・マドリー行きの噂
ウィリアン移籍秒読み!の中、こんな噂も。
ラカゼットにアトレチコ・マドリー行きの噂。
( Dailystar )
記事によると、オーバメヤンがアーセナルに残留した場合、押し出される形で、ラカゼットがアトレチコ・マドリーへの移籍の可能性もという話。移籍金は30mポン酢。
ところで、アーセナル今夏の目玉案件と言われているのが、これまたアトレチコのトーマス・パルティ。つーわけで、ここでなんらかのウルトラC発動の可能性も捨て切れません。
ただ、アトレチコ・マドリーは未だCL中ですので、もしこれが本当だとしても月末までもつれ込むんじゃないかと邪推。
いずれにせよ、ネタ元が今をときめく安心と信頼のゴシップ紙デイリースター。まずはバーミヤンの契約延長を見てみましょう。。。
ラカゼットはアレですが、こっちはわりとガチ!
守護神マルちゃん、退団の可能性を示唆
守護神マルちゃん、退団を示唆。
( Dailymail )
FA決勝で守護神を務めたマルちゃんが、退団を匂わす発言をしていました。
地元ゼンチンのレディオ番組にて、今後について問われたマルちゃんは、
「どれだけやれるか、自分がどれだけの戦力なのか、今回証明することが出来たと思う。
次のシーズンはもっと試合に出たい。
それが自分が唯一アーセナルに残る条件。
僕の目標はアーセナルでの地位向上とゼンチンのNo.1だ。
もしアーセナルで1番を付けることができなければ、次に行動に出ることになると思う」
と答えたとのこと。
ぶっちゃけこの守護神問題は「アーセナル究極の選択」。
グーナーの心情としては苦労人マルちゃんにNo.1を付けてほしい。
しかしクラブとしては、そうやすやすとレノを下げることは出来ない。
とはいえ、最古参メンバーとなったマルちゃんもすでに27歳。このままずるずると永遠のバックアッパーというわけにもいかない。
クラブ、選手双方、諸々決断の時なのかもしれません。
とか言ってみたけど、
南米の言語の翻訳ってほぼほぼ飛ばし!!!
みたいなことが多々あるんで、俺以外のリテラシーのあるグーナー諸君は真に受けないように。
ただ、もしこれが飛ばしだったとしても、アーセナルの守護神問題は解決せず。
ぶっちゃけ、マルちゃんがカップ戦要員とかどんな贅沢だよって話だし…
10年だよ、10年。
限られたプレイヤー人生、その時がきたら、俺はしょうがないと思ってる。
(個人の感想です)
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