「マガリャンイス・メディカル通過」の一方で、ユナイテッドが横槍を入れて来たというニュースが飛び込んでまいりました。その理由を徹底考察!
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マガリャインスにユナイテッド横槍のワケ
永遠の48時間!
皆さん連日のマガリャンイス報道にヤキモキされていることと存じます。
そんな中、これまた香ばしいニュースが飛び込んでまいりました。
それがこちら!(だだん)
Manchester United renewed discussions with Gabriel Magalhaes representatives on Thursday, despite the player having agreed to a deal with Arsenal. United asked for Gabriel to delay his decision. #MUFC #AFC [Independent] pic.twitter.com/4QQHPq1e6Q
— Football Talk (@Football_TaIk) August 21, 2020
アーセナルに心が決まりかけているマギャランイスに対し、
うちらもエエ条件提示すっから「ちょっと待った!」とユナイテッドが横槍。
『ねるとん紅鯨団』を彷彿とさせるこの展開、
お前ら、なーにがやりたいんだコラタココラ!!!
とひとり長州ブチギレMAXで調べてみると、どーやらこんな事件が勃発していたみたいなのです。
名門マンチェスター・ユナイテッド主将 ハリー・マグワイアさん、休暇先のギリシャでタイーホ。
Manchester United captain Harry Maguire has been transferred from Mykonos to Syros in a police vehicle after an incident on Thursday night
— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) August 21, 2020
何コラタココラ!!紙面飾ってコラ!!!
文字通り紙面を飾ったマグワイヤさんのコラコラタイーホには当然目を疑ったのですが、
一番ビックリしたんが、
この人がユナイテッドの主将だった!
ってこと。
あれ、この人、昨日入ったばっかじゃなかったっけ?
名門ユナイテッドともあろうクラブが、そんな人材不足なの!?
そらぁなりふり構わず欲しくなるわな!マギャランイス!!
なるほど納得であります。。。
マグワイヤさん逮捕の理由
ちなみにマグワイヤさんがタイーホされた理由は、警察官へのワイルドな対応。
居酒屋かどっかでパンピーと喧嘩をおっぱじめたマグワイヤさん一行(弟と友人含む3人)を止めに入った警察に対し、Fワードを連発しながら殴る蹴るなどの暴●を働いたのだそうです。
顔に似合わず、結構暴れん坊だったのですね。
ちなみにこちらが、タイーホの引き金となったと言われる映像。
BREAKING: Video of Harry Maguire’s fight in Mykonos has surfaced.
Per police reports, Maguire, his brothers & a friend began fighting police when they arrived on the scene after this.
They’re now being accused of assault & are being held in the District Attorney’s Dpt on Syros. pic.twitter.com/z6Ra9aDLrI
— Super Greek (@TheSuperGreek_) August 21, 2020
これは、アメリカでポリスを何人もなぎ倒しタイーホされたマサ斎藤もびっくりの大立ち回り。
その後、無事留置所行きとなったマグワイヤさん一行ですが、
Harry Maguire arriving at Syros police station from Mykonos before his court appearance tomorrow #mulive [@YanniRamone] pic.twitter.com/pNUv4xsUtu
— utdreport (@utdreport) August 21, 2020
ポリに「金でなんとかなんねぇ?」と持ちかけたという話もすっぱ抜かれちゃいました。
( Mirror )
マグワイヤさんはこの後どうなるのか?
ちなみにポリスを倒してしまっただけでタイーホされたマサさんは、一年半ほどアメリカのブタ箱に入りました。
しかしその中で当然トレーニングは欠かさず行い、
Harry Maguire enjoying pre season training… pic.twitter.com/VfeXmORxYx
— (@dm_ynwa) August 22, 2020
一回りもふた回りもデカくなったバッキバキのビッグボディで帰国。
さらにそこで編み出された、マサさんの代名詞となる必殺技「監獄固め」で大活躍、日本マット界に君臨し続けました。
どうやら、マグワイヤさんにも「ノールックディフェンス」という必殺技があるようですが、
ブタ箱入るのか入らないのかわかりませんが、是非、一回りもふた回りもでかくなって帰って来て欲しいものです。
マンチェスター・ユナイテッドの主将として。
私からは以上です。
が、
あるか!
大!どんでんがえし!!
(主将剥奪)
According to @NicoSchira, #Arsenal have completed the signing of Gabriel Magalhães. pic.twitter.com/6tBIO8zjpK
— Gurjit (@GurjitAFC) August 21, 2020
マギャランイス、今度こそもうすぐ!(何度目)
コメント
おれは公式しか信じねぇ!
それがグーナーの運命(洗脳)
マンUがどういうチームかついに化けの皮がはがれた。アレックスファーガソンがどうコメントするか。…にしても悪質。倫理観というものがあるのかと疑われる。選手も、マンUも。
主将がパクられたクラブがプレミアにあるらしいんですよ~。な~にぃ~?やっちまったなあ!
漢は黙って、降格。
ひどすぎ。
ついでにガブリエルにちょっかい出すのもやめてもらいたい。