ジャカが退団寸前だったと激白!
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グラニト・ジャカ退団寸前だったと激白!
ジャカが、例の件でヘルタベルリン行きがほぼ内定、退団寸前だったとスイスメディアに語っていました。
( Metro )
「あの件は…まぁ衝撃だったな。俺だって人間だ、感情ってのは持ってる。傷つくことだってあるよ。
もうあんなことをする必要はないとは思うけどな。
わけがわからなくなって、あの後2日間は練習にはいかなかったよ。クラブから心は離れてたし、ぶっちゃけ辞めようと思っていた。
ここに今、俺がいるのは、全てアルテタのおかげだ。
12月に会った時、面と向かって『何があったのか、どう思っているか、そして何故あんなことをしたのか、全て俺に話してくれ』と言ってくれて、俺も全部話したんだ。感謝してるよ」
ジャカへのブーイングの流れについてはこちらをご覧いただきたいのですが、
あの事件以来、キャプテンマークを全力で拒絶していたジャカですが、4-1快勝したELモルデ戦、ついに先発でキャプテンマークを巻く日がやってきました。(途中で巻くことはあっても、先発はなかったやんね???あったらしれっと修正します!!)
スイス代表でもキャプテンを務め、未だ頼れる男、グラニト・ジャカ。
アーセナルの裏キャプテンは、まだ生きてる。
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