新年早々、フットボリスタ様のやらかしです。
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アーセナル今季後半戦の妄想コラム
今更で恐悦至極!
先月、新年早々、フットボリスタ様のWeb版に「今季後半戦の妄想」を奇行させていただきました。
Happy New Year Arsenal 2021!(変態都市伝説系グーナーの妄想)
Happy New Year Arsenal 2021!(変態都市伝説系グーナーの妄想) - footballista | フットボリスタ
リーグ14戦8敗の大不振から一転、今季初の3連勝。1月9日のFAカップ3回戦にも勝って、なんだかんだで良い年末
俺みたいなもんが、出過ぎたまねをすみませんすみません。ジャンピングドゲザーでお詫び申し上げます。
有料会員様向けの記事ですが、アーセナルが復活したおかげか、
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ですので、この機会に是非ご一読いただければ嬉しいですが、冒頭の出だしはボリスタ様の掲載ページからご確認いただけますので、迷える方は、さわりを見てご判断ください。
Happy New Year Arsenal 2021!(変態都市伝説系グーナーの妄想)
「明けまして、おめでとうございます!」
これは、いにしえより伝わる年明けオープニングを祝う定型文だが、このありきたりの言葉が身に染み過ぎて、心が震えるほどテンション爆上げしたサポーターは、宇宙広しといえども、アーセナルサポだけではないか?
新春2日に行われたプレミアリーグ第17節ウェストブロミッチ戦を完勝(0-4)、新年を見事なスタートダッシュで飾ったアーセナルである。他のサポーターのみなさんからしてみれば「はいはい、めでたいめでたい」ってなもんだろう。だがグーナーにとって、降格圏クラブ相手のこの一勝は、何ものにも代えがたい、空前絶後超絶怒涛の一勝なのである。それはなぜか?
続きはフットボリスタ様で!
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リーグ14戦8敗の大不振から一転、今季初の3連勝。1月9日のFAカップ3回戦にも勝って、なんだかんだで良い年末
もう一度言います。
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