Leeds 0-0 Arsenal
スターティング: 現在絶賛執筆中!来週までにアプ
バーミヤン(C)
アルフィー ウィロッ君 ケンゴ
ジャカ セバっさん
テスコボーイKT ガブ ロブ君 ベジェりん
レノ様
■ ゴール:
■ 交代:
46 アルフィー → ネルソン提督
57 ウィロッ君 → ビッグサカ
92 ビッグサカ → 三代目
■ レフェリー: アンソニー・テイラー 実家は服屋(偏見)
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代表明けのリーズ戦が地獄なワケ
いやぁヒドイよ!ヒドイ!!
なにがって、
代表戦明けの相手が、体力ゲージマックスのリーズとか、ドイヒー以外の何者でもないってば!
リバポーだって手を焼いたってのに、誰がこんなの止めれるんだよ!
ただでさえ動くのに、案の定より一層動くやんー……
というわけで、なかなかの地獄を味わったリーズ戦を振り返ってみましょう!
まずはリーズの頭脳、ビエルサ監督の通訳を伴ったプレマッチ会見。
彼の醸し出すコミュ障感には、同種族としてリスペクトしかないのですが、
終始下をうつむきながら、何かを呪文のようにぶつぶつ呟き続けてるのに、通訳は一言二言で片付けてしまうこれ、、、
ビエルサどんだけ無駄話してるんだよ!気になるだろむしろ!!
でもこれ、どっかでみたことあるシチュエーションだなぁ…と思ってたらこんなリプが。
中川家のモノマネでこんなシチュエーションのやつがあったな。弟が偽中国語で長くまくし立てて通訳役の兄が一言で済ませてずっこけさせる、というやつが(笑)
— Terry (@Terry_set_traps) November 23, 2020
中川家のモノマネでこんなシチュエーションのやつがあったな。弟が偽中国語で長くまくし立てて通訳役の兄が一言で済ませてずっこけさせる、というやつが(笑)
圧倒的既視感の理由はそれだ!!
そう、これこれ!!
とりま、これじゃないことを祈る!!
はい、それでは皆さんお楽しみ、今日のティアニーです。
COYT!!!
( Come On You TESCO)
スタメンはこちら。
🚨 The team news is in!
🔴 @Joewillock comes into midfield
⛔️ @RobHolding95 partners @biel_m04
🤝 Granit joins @DaniCeballos46#LEEARS— Arsenal (@Arsenal) November 22, 2020
事前にお伝えしたように、パーティは腿の怪我、西島さんはコロちゃんというわけで、ジャカセバ出撃。
さらにキタコレ、オーバのワントップ!アルフィーとケンゴが脇を固め4-2-3-1という布陣。
これには「オーバのオーバによるオーバのための布陣!」と全世界のグーナーが期待しまくりだったと思いますが、動き回るリーズの前にアーセナルど沈黙。
冒頭でも言いましたが、
体力ゲージマックスのリーズなんて地獄でしかないよ!!
ボール持ったらマッハで飛んでくるやんマッハで!!なんなんマジで。。。
実際「15人くらい守備いるんじゃね?」ってくらいの組織力と機動力で、逆にパスを回されまくりで、前半だけで相当打たれたんじゃないでしょうか?(もはや遠い記憶…)
後半に入り、さらに劇的に試合が動きます。
ケンゴ、うかつなヘッドバッドで一発退場…
ちょ、待てよ!!
VARモニターに切り替わった瞬間、俺も思わずキムタク調で叫んでしまったわけですが、
感傷に浸ってる場合ではありません。。。
現状を打破するには!という中テタさんが送り出したのがビッグサカ。
いやでもさ、代表戦で消耗しまくりのサカは休ませたかったはずなのよなぁ…そんだけ追い詰められたってことなんだけど、いやでもサカは異次元でしたよ。
おかげでこの日、初の枠内!
ちなみにこの時点でリーズには相当打たれまくってたんだけど、
不思議と負ける気はしなかったですよね。
なぜなら、俺たちには12番目のDF、ゴールポストがいる!!!
もちろんレノも相当神だったり、「リーズの人シュートめっちゃ下手くそでありがとうございます」ってのもあんだけど、
ポストがスーパーセーブ連発!!
いやマジ、3、4本くらい止めてくれたんじゃね?
レフェリーも「あれ?一人多くね!?」ってことでケンゴを退場にしたんだと思います。間違いないです。
そんなこともあり、「ワンチャンあれば勝てる。そのワンチャンさえものにできれば…!」とガチで思っていたわけですが、、、
ものにできませんでした!!!
If I speak… pic.twitter.com/LqHtn8enRI
— Spanish Gooner (@elspanishgooner) November 22, 2020
残念ッ!!!
でもこれに関してはツイッター内でも賛否両論。
「100%PK!」という人もいれば「一度ブロックをした後に当たった場合にはハンドにはならない説」など、多数の意見交換が交わされたわけですが、
でも結局一番多かった意見は「アーセナルだから」というもの。
だよねーーー。
先日のRIZIN、他の団体なら朝倉未来がワンチャン勝ってたみたいなやつっすよねー。
🎉👑RIZIN 初代フェザー級王者👑🎉
斎藤裕 / Yutaka Saito @yutakasaito1008 pic.twitter.com/ygyaIQhROs
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) November 21, 2020
でも俺は嬉しいよ!
RIZINのレフェリー陣ガチなんだもの!!
そうでなくっちゃ!!!
脱線しました。
まぁとにかく、アンソニーテイラーがガチかどうかはさておき、この試合に限っては枠内がほぼほぼZEROなんだもの、もはやドローもやむなしってところではあります。残念ながら。。。
てかこの日のリーズのシュート本数、打ちも打ったり25本!(我が軍は9本だから約3倍の打率)
パスに至ってはアーセナルの310をはるかに凌ぐ610本とか……
もうさ、
どんだけポストが頑張ってくれたかって話ですよぉぉぉ!!!
(足向けて寝れねーよ!)
というわけで、この日のMoMは全宇宙満場一致でこの選手!!
ポスト選手、ありがとうございます!!
さてこの日の本番はここからです。
試合後、アーセナルとリーズの選手が互いに検討を称え合う中、突如相手選手とバトりはじめる武闘派テスコボーイKT。
速攻引き剥がされますが、
目も、逝っちゃってる!!(コロチキナダル調)
これ何があったかっていうと、
ぺぺに赤紙喰らわせたアリオスキーっていう選手に「おまえちょけたことやってんじゃねえぞマジで」と一喝しに逝ったようです。
Kieran Tierney having to be dragged away at full-time after having words with Ezgjan Alioski 🤬 pic.twitter.com/s8d9wkw7rC
— Football Daily (@footballdaily) November 22, 2020
テスコボーイってのは、曲がった事が嫌いな、マジ仲間思いのやつなんですよね。
昨季も、マルティネッリをヤッタ相手に、光の速さでこの形相。
仲間がヤラレると突然スイッチが入る男の中の漢。
いや、マジ最高なのよ。
是非お見知り置きください。
ちなみにそんなティアニーの心のアニキは、UFC2階級王者のコナー・マクレガーさんなのですが、
ちなみにティアニーの心のアニキはUFC2階級王者のコナー・マクレガーさんです。 https://t.co/639yArMQlf pic.twitter.com/dBCtt8G1T9
— さる@gööner (@saru_gooner) November 22, 2020
そんなアニキに一歩でも二歩でも近づけるように、頑張って欲しいと思います。てか、期待しかありません。
それでは最後にもう一度。
今日のテスコボーイです。
COYT!!!
( Come On You TESCO)
ちなみに、ぺぺに関して、テタさんは「ありえない!」と即答。
Arteta on Pepe’s sending off – “Unacceptable”
How will Arsenal deal with it – “Internally”The Gunners boss was happy with the character of his side, despite the difficult circumstances against Leeds. #beINPL #LEEARS 📺 HD11
Watch – https://t.co/hkoevnV6B4 pic.twitter.com/aXu83Kb7dM
— beIN SPORTS (@beINSPORTS_EN) November 22, 2020
えーと、
ここからが試される時。
くれぐれも、間違った方向にいかぬよう、ゲンドゥージ風の言動にはくれぐれもお気をつけください。
それとサカの無事だけは、心から祈ってます……!
あとベジェリンは、練習後、居残りでスローインの練習な。
コメント
ほんとMOMはポスト君。
ほんと、ベジェに関しては、アンガの田中君に起こってもらいたい!「さん!、かい!、め!!」
ティアニーは良い選手ですね。DAZN実況者が憧れの選手は中村俊輔って言ってたのホントでしょうか?