Molde FK 0-3 Arsenal
Thu Nov 26 – 17:55 Aker Stadion
スターティング: 現在絶賛執筆中!来週までにアプ
エディ ラカZ(C)
ネルソン提督 ジャカ ウィロッ君 ケンゴ
三代目 ルイルイ ムスタヒ セド
ルーナルソン
■ ゴール: ケンゴ (50) ネルソン提督 (55) バログン (83)
■ 交代:
46 ルイルイ → ロブ君
62 ジャカ → セバッさん
75 ラカZ → スミス朗
75 ウィロッ君 → テスコボーイ
■ レフェリー:
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ヤンガナ大爆発!のELモルデ戦、スピーディーに振り返ってみますよ。
スタメンはこちら。
🚨 Team news!
🧤 Alex Runarsson in goal
🎺 @LacazetteAlex captains the side
💪 Granit Xhaka x Joe Willock#UEL— Arsenal (@Arsenal) November 26, 2020
ラカZキャプテン、そして、
ケンゴ、スタメン!!
先日のリーズ戦、挑発に乗ってしまい相手を頭でこずいてしまい一発レッド。その後テタさんにこっぴどく説教されたケンゴですが、謝罪が受け入れられこの度ピッチイン。
死力を尽くしてこい!!
あ、ちなみに、前日のテスコボーイ。(なお、摂氏五度)
はい、勝ちました。
さて、フットサルかな?って感じのピッチで心配されましたが、
いやぁ、やっぱペースを掴むまでが結構大変でした。
何も捨てるものがないモルデFK「ガンガンいこうぜ」の前に大ピンチの連続!!
しかしご安心ください。
俺たちには12番目の選手、ゴールポストがいる!!
絶体絶命のこの場面。。。
ポストが相手選手の急所を攻撃!
これでモルデは戦意喪失!!
そっからはいい流れでした。特にケンゴ。
何度か惜しいシーンもあり、徐々にゴールが近づいているような実感。
つーわけで、オレはこんな大予言!
今日はペペがキメそうな予感 pic.twitter.com/KcZlzeu6J9
— さる@gööner (@saru_gooner) November 26, 2020
今日はペペがキメそうな予感
そしてその時が。
49分、ウィロッ君の逆サイからのドンピシャクロス。これを丁寧に足元に落としたケンゴ、踏み込んで振り切った左脚からイナズマ炸裂!これが見事ファーサイドを揺らし、アーセナル先制!!
What a goal and response from Pepe pic.twitter.com/9IBeq6WN6v
— Chambers of Secrets (@ChambersOfSecre) November 26, 2020
もうもみくちゃ。
そらそーよ。
やらかし直後の復活。
これぞアーセナル!
あ、もうちょっと喜んでもえーぞ。
このケンゴの復活弾で勢いづいたアーセナル、そっからはヤンガナショー。
右サイドウィロッ君からのグラウンダーのクロスに、ネルソン提督が飛び込み追加点。
提督の飛び込みもよかったんだけど、ウィロッ君これで今日2アシ!!
この悪童コンビ最高。
これにはテタさんも思わずグッジョブ!!
これいい場面よなぁ。。。
そして最後が満を持して登場、怪童バグロン。
82分、ゴール前でスミス朗からのパスを受け、華麗にターン。
からの一撃!!
First of many 📝 @fbalogun67 pic.twitter.com/phyQ7AUJFo
— Ahmed (@Ahmed91Gooner) November 26, 2020
このゴール見てもらえればわかると思うけど、シンプルにバケモノ。
もちろん相手が格下ってのもあるだろうけど、あの落ち着きはマジはんパねえ。
なんつーか、怪物が目覚める時ってこういう感じなんやろなぁって感じ?
上背もあるし、いよいよアーセナルに「生粋のストライカー」と呼べるような選手が生まれたような気がします。
肩幅JET以来の。
そんなわけで、もちょい喜んでください!
しかし、全て流れの中からのゴールという、こんなスッキリ展開はいつ以来でしょうか?しかもクリーンシーツという偉業。
相手はこーみえて強豪やからね!!ノルウェイでは。ノルウェイの森!(読んだことないけど)
はい、というわけで、オレたちのELグループリーグは、残り二戦を残しほぼほぼ一位抜け確定です。
あざーーす!!
ちなみに来週のラピッド戦からついにエミレーツが小解放!2000人のサポが入場可能となるようです。
2000人ってことは…
30倍!?
た、宝くじより高確率やないか!!!
というわけで、神棚に祈っときます。
そしてケンゴの禊の方は、引き続きよろしくお願いします!
そして、
ね?
言ったでしょ?
コメント
大統領選挙後にワクチン完成のニュース。ゴールポストを動かし、どうなるか見てみよう、などという時代は去る。ブラックライブズマター運動が、世界規模に拡大する過程において、その意味をより普遍的なものにしていく。ビーガンの正統性を証明できるのは、アスリートしかなく、アーセナルは、やがて気候変動問題とも合流する。組織化された宗教は政治的パーティーの一つでしかなくなる。やはり、何か大きな力が関わっているのか。442の復活はサッカーをイングランドに取り戻す試みでもある。いよいよ凄い事になってきた。