アルテタがノーロンの敗戦を語っていました。
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アルテタがノーロンの敗戦を語る
俺たちのEL!ダンドーク戦を前に、アルテタがノーロンの敗戦やオーバメヤンの不振、ベジェリンのファールスローにいたるまで長州調で語っていました。
( Arsenal.com )
ノーロンダービーの敗戦について
「まぁ、期待もでかい分、うん…オレたちの望むところというか、目指す高みはこんなとこじゃないから。そういう意味では…プレッシャーはありますよ。
日曜が大一番だろうな。今季の分岐点というか、取り戻すきっかけというか、そういう試合だから。
そこで結果を出すっていうのが一番の応えですよ」
プレッシャーへの対処について
「やるだけやる!
寝る時間を削ってでも、まわりの人間を励まして、次に繋げる。それしかないよな、うん」
チーム状況はどうでしょう?
「幸い、うちにはイキのいい若いのが何人もいるから、ここはアイツらに任せて、うん。まだまだロードは続くわけだから。
まぁでも、手を抜くとかそういうことはないですよ。それはない!(キッパリ)
最高のチームで臨みますよ」
Lacazette, Aubameyang, Leno, Xhaka, Bellerin and David Luiz have all been rested for tonight’s match. #UELhttps://t.co/lm75lmp9F9
— Chris Wheatley (@ChrisWheatley_) December 10, 2020
ラカ、オーバ、レノ、ジャカ、ベジェリン、ダヴィドルイスはおやすみ説。
ちなみにELは一抜け決定済み。
パーティどうでしょう?
「まぁ、再発というか、うん…全く同じ場所じゃ無いですよ、うん、ない。
でもまぁ、同じようなアレだよな。同じようなアレで…
ここ何試合かは、パーテータイムはお預けだろうな、あぁ」
復帰を急ぐ必要はあったんでしょうか?
「アイツ自身かなりいい仕上がりだったし、オレたちも三回のテストをやって、そういうのもあってのことだから、うん。まぁでも、何が起こるかわからない…これもフットボールだよな、あぁ。
ピッチに膝をついて、ストレッチして…そのあとまたストレッチした後に、こうなって。色々(意見は)あると思うけど、(時期尚早だとか)そうは思わないよ。オレはそうは思わない。
何が起こっても不思議じゃない。それがこの世界だから」
パリの事件はどう思いますか?
CL PSG v どっかの試合で、ルーマニア人の第4審判が黒人選手の差別用語(ニ●ロ)と発言した件について
Disgraceful scenes at PSG vs Instanbul. Both teams refused to start the match after accusations of racism towards the 4th official.
Play will resume shortly, after the referees have been replaced.
The referee was heard calling Demba Ba a n***er via the pitch side microphones. pic.twitter.com/bBVf03UXF3— BallerAFC (On loan at Nottingham Forest) (@BallerAFC_) December 8, 2020
「いやぁ、ビックリしましたよ、あぁ。オレも後から見たけど…こういうことが起こらないために今までやってきたわけだから。驚いたというか…正直なところ、まだあるのかっていう。
もしこれが本当ならUEFAも本腰入れてやんないとダメだろ。もっと強いメッセージ発信していかないと」
「NO TO RACISM!」っていうスローガンを全面に掲げた大会で、迂闊にこんなことを言っちゃう審判は相当頭おかしいし、ていうか、うっかり出ちゃうくらい根っからのそういう体質の人なんでしょうから、間違いなく治りようないし、追放でいいんじゃね?と思います。
ベジェリンのファールスローについて
「ちょっと、これは…わかんねぇよな、あぁ。。。これまでもかなりおかしなヤツがあったけど、(ファールスロー)獲られてないし、何がアレなのか…まぁ引き続きやっていきますよ」
あ、そうなんスね…!まぁそーいうことだから、ベジェリンは悪くない!
(オレの翻訳がおかしかったら謝る!)
サリバの状況はどうなってます?
「順調ですよ。計画通りにデカくなってきてるし、まぁ順調ですよ。
まぁここまでもプライベートのこととか色々あって難しい場面もあったけど、いい感じできてると思いますよ。退場にはなったけど、U(ブルドン戦)でもプレーしたしな、あぁ。
あとは一月、修行に出るかどうか、そういうことも含めて話し合って、うん」
オーバメヤンを外すという選択は?
「ない!(きっぱり)それはないですよ、うん。そういう選手は誰もいないですよ。
勝つための布陣…まぁそれは必要ですけど、数年前の話だけじゃなく、ここ最近(オーバが)やってきたことも含めてのオレの意志だから、うん。
練習でも、周りを巻き込んで状況を劇的に改善したいっていうのも伝わってくるし、まだまだハングリーさは死んじゃいないよ、うん」
オーバの士気は下がっていないのか?
「今日、今週と、試合後含め、全選手のリアクションを見てきて、うん…まぁ、誇らしいですよ。
皆、この状況を把握して、どれだけ難しい状況かってのもわかってるし、ダービーの後も死んじゃいないですから。こういう泥の状況でも。
そして、ドレッシングルームでもその中心にいたのがオーバですから。
励まして廻って、そういう漢ですよ、やつは。
よし、腰上げるぞ!」
We put ourselves in this situation. Now we have to stick together and help each other back out 👊🏻 #SM20 pic.twitter.com/GIkLgEotV8
— Shkodran Mustafi (@MustafiOfficial) December 8, 2020
ありがとうございました!
ベルトラダムスの大予言
ところで、アーセナルの大予言者AFCBELLことベルトラダムスさんが、パーティについてこんな予言をぶっこんでいました。
مصدر مطّلع على فحص الرنين المغناطيسي لتوماس بارتي يخبر #جرس_أرسنال أن النادي و معسكر اللاعب كانوا يخشون الأسوأ، ورغم أن النتائج أثبتت وجود إصابة موضعية إلا أنها أفضل مما كان يُخشى في بادئ الأمر.
اللاعب سيخضع لبرنامج استشفائي دقيق و سيتم تقيمه يوميًا. لا موعد محدد بعد لعودته.
— TheAFCBell🔔 (@TheAFCBeII) December 9, 2020
トーマス・バーティのMRIスキャンに精通している情報筋は#جرس_أرسنالクラブとプレイヤーのキャンプは最悪の事態を恐れており、結果は局地的な負傷を示したものの、当初恐れられていたものよりは良かった。 プレイヤーは厳格な入院プログラムを受け、毎日評価されます。彼の帰国の具体的な日付はまだありません。
というわけで、
思ったより軽傷!!
でもディアビもこんなこと言われてたなーーー…
というわけで、日曜に弾みをつけるダンドーク戦は、12.11日本時間2:55頃KO!
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