Dundalk 2-4 Arsenal
スターティング: 現在鋭意執筆中!来週までにアプ
エディ
スミス朗 ケンゴ
三代目 西沢 ウィロッ君 セド
マリちゃん ムスタヒ(C) 二号
ルーナルソン
■ ゴール: エディ (12) 西島 (18) ウィロック (67) バログン (80) / J. Flores (22)S. Hoare (85)
■ 交代:
63 西沢 → セバッさん
63 エディ → 怪童バグロン
77 スミス朗 → コトレット
83 ウィロッ君 → アズィーズ
■ レフェリー:
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グループリーグ全勝という新世界秩序!
俺たちのELグループリーグ最終戦のダンドーク戦。
既に一抜け確定!通常消化試合でも全くおかしくありませんが、見てこのスタメン!
🚨 TIME FOR TEAM NEWS 🚨
👋 @CalumChambers95 returns
🔥 @EmileSmithRowe starts
📞 @EddieNketiah9 in attack#UEL— Arsenal (@Arsenal) December 10, 2020
ケンゴとマリちゃん、さらに二号復帰後初スタメン。そして個人的にはスミス朗と全くプレミアに引けを取らない超豪華布陣!(しかもベンチにバログン)
ちなみにTVはこのような発表でしたが、、、
なにか、絶対間違ってそうなフォーメーション。。。
さて、のっけから、リーグとは720度違う、イキイキアーセナル。勇猛果敢に相手ゴールに襲い掛かります。
するとわずか12分、ゴール前でパスカットをしたエディがそのまま切り込み、最後は相手GKの頭をこえちゃう技ありループでアーセナル先制。
ELだけは、明るく楽しいアーセナルが見れちゃうわけよ。
その数分後、今度は西島さんのレーザービーム炸裂で追加点!!
そらもうこっちまでこぼれ出ちゃうよ、スマイルが!
そして見てこれ!!
なにこれ!?
This strike from Elneny is out of this world. pic.twitter.com/UGobxIMHoX
— Gooner_Eurychus⚽✪™ (@Gooner_Eurychus) December 10, 2020
何故リーグでこれが出来ないのか!?
という疑問は残りますが、いやぁ久々すげぇの見た!
選手に自由を与えた時のポテンシャルよな!!
前半一点返されてしまいますが、まぁくれてやれくれてやれってなもんで、
後半ウィロック!
さらに、途中交代で入った怪童バログン!
狙った獲物は逃がさないこの嗅覚ですよ。
これで4試合2ゴール。
必要なものすべてをかね備えたような「スーパーストライカー感」に打ち震えました。
さらに80分過ぎ、これまた未だ見ぬセカンドチルドレン、アズィーズが荒れたピッチにリングイン。
完全に「ハイロー」の人やないか。
そしてTwitterでもご指摘があった通り、
悪魔の数字を背負う漢。
情熱が止まらないよね!!
そして、デビューを果たしたデビルキッズ、ハイローのインタビューですが、
🗣 “I will play with passion because I love the club. I’ve been here since the age of five, so I’m Arsenal through and through.”
Congratulations on making your debut, @MiguelAzeez 👏
— Arsenal (@Arsenal) December 10, 2020
「オレ、このクラブ愛してるし、5歳からずっとアーセナル一筋なんで、マジ情熱が止まんねっス。」
ハイローも情熱が止まっていませんでした!
つーわけで、凡ミスで2点献上、クリーンシートとはいきませんでしたが、リーグとは違い、不思議と全く負ける気がしない今季のELグループリーグは、
全勝でノックダウンステージ進出です!
いやもうなんでしょうこれは。。。
ひとつだけ言えること、それは、
ELというパラレルワールドへようこそ!!
このELに限ってはね、間違いなく、俺たちはプレミアとは違う世界線を生きてるんですよぉぉぉ!!
でも、なんやと!?
ユナイテッドが我らが憩いの場に侵入しようとしているらしいやないか。。。
なにしてくれてんねんーーもうーーー
しょーもなッ!
しょーーーもなッ!!
オレたちのオアシス荒らしにくんなやーーーー
まぁでも、俺は不思議と安心している。
俺たちには、別の時間軸を生きるヤンガナがいる!!
引き続き、本戦も好き放題、新世界秩序の維持をおなしゃす!
消される前にダイジェスツ!
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