降格争い決定戦!バーンリー戦怪我人情報です。
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バーンリー戦プレビュー
ここが地獄の三丁目!運命の分かれ道バーンリー戦を前に、アルテタが諸々長州調で語っていました。
ダヴィド・ルイス、頭の調子はどうですか?
( Arsenal.com )
「まぁ、場所が場所だからな…これまでずっと経過を見てきて、うん、良くはなってきてますよ。一応戻ってはきてるし、まぁあとは…様子を見てだろうな。
(激突した)ヒメネスとは、本人も連絡を取り合ってますよ。ヒメネスがトレセン訪れた写真を見て、オレ達も喜んで、うん…これからもずっと見守っていきたいと思ってますよ」
マルティネッリ、どうでしょう?
( Arsenal.com )
「先週Uで復帰して、まぁ45分か?まぁハーフでプレーして、段階的には戻ってきてますよ。段階的に。
いい感じできてるし、まぁ、焦らず、ここからだよな、ここから。」
怪我再発のパーティは…
「アレはビックリしたよな。全く同じ場所じゃないけど、同じような場所で、うん。
今はまぁ、1日でも早く戻れるようにメディカルが全力でやってますよ」
ちなみに、ベルトラダムスの大予言です。
معلومات #جرس_أرسنال: توماس بارتي لا يعاني من أي تمزّق أو قطع، حيث تم تشخيص الإصابة أنها شد عضلي في موضع قريب من الإصابة السابقة لكنه غير مماثل. لا حاجة لأي تدخل جراحي.
توماس بدأ برنامجه العلاجي يوم الأربعاء و النادي سيتابع استجابته بشكل يومي. النادي ينظر ليناير كموعد عودة محتمل.
— TheAFCBell🔔 (@TheAFCBeII) December 12, 2020
2021年一の月、レッツパーティ。
エンケティアがトップスコアラー!
「まぁアイツを今年一月修行に出さないって決めた一番の理由は、そのハングリーさと、コンスタントにゴールを決めるっていう、そういうゴールへの嗅覚だから、あぁ。
ファーストに合流しても素晴らしいパフォーマンスを維持してるし、この前のダンドーク戦でもかなり良かったよな。まぁ日曜も十分に(プレーする)チャンスはあるよ」
降格争い真っ只中のバーンリーですが、どうでしょう?
「ホーム(エミレーツ)で過去7戦負けなし?…でも侮っちゃいないよ。
気持ち切り替えて、勝つための試合をしないと…そう簡単にはいかないよな。見ての通り緊急の事態で、そういう時は正直そういうスタッツとか過去のデータってのは全く意味ないから。全く。
舐めちゃいませんよ。舐めちゃいない。思いの外組織化されたチームだし、気持ちも強いし、やる時はやるっていう奴らだから。ボックスの攻撃もセットプレーも尋常じゃないよな、あぁ。
監督も結構長いことやってるだろ?そう簡単じゃないですよ、そういう相手は。お互いを知ってるし、規律もあるしな。そうイージーじゃないですよ」
今の選手に何を期待しますか?
「クリエイティビティだよな、あぁ。創造性というか、それなくして、ファイナルサードでのチャンスもないわけだし、そういう意味でも毎日そういったものに取り組んでいるわけだから。
選手を生かすも殺すも、どこでプレーするかっていうことでも変わって来るし、色々密接に関わって来るわけだし。そういう意味でも……まぁ最高のパフォーマンスを魅せるだけだよな!
よし、腰上げるぞ!」
ありがとうございます。
というわけで、これが今季の分岐点!
運命の降格争い決定戦!バーンリー戦は12.14日本時間早朝4:15頃KO!
コメント
セスクのチームはピッチでひっくり返っていてもレフリーは止めなかった。特にセスクはダイブしてると思われていた。…パーティーがピッチを出ようとしたのは、銭湯で湯船に決して入ろうとしない人(シャワーのみ使用)と一緒。奥深い問題がある。ブラックライブズマター運動の本質をまだまだ理解してない人は多い。英国は白人なら犯罪者でもプレイできるが、そうでない場合あらゆる誹謗中傷でつぶそうとする。また真実なら裏切り、ガセならひどい嫌がらせという情報がマスコミをにぎわす。
この試合スタメンでほぼすべてが決まる。