Arsenal 1-1 Southampton
Wed Dec 16 – 18:00 Emirates Stadium
スターティング: 現在絶賛執筆中!来週までにアプ
エディ
バーミヤン(C) ケンゴ
ビッグサカ 西沢 セバッさん 三代目
テスコボーイKT ガブ ロブ君
レノ様
■ ゴール: バーミヤン (52) / 瀬尾君 (18)
■ 交代:
66 エディ → ルイルイ
67 セバッさん → ウィロッ君
85 ケンゴ → セド
■ レフェリー:
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よっしゃー!!!
勝ったー!!!!!
勝ってないけど、
まぁ、
ぶっちゃけ勝ったも同然でしょうよ!!
っていうセインツ戦レポるよ。
はい、スタメン!
🚨 Four changes from the weekend
➡️ Maitland-Niles, Ceballos, Pepe, Nketiah
⬅️ Bellerin, Xhaka, Willian, Lacazette#ARSSOU— Arsenal (@Arsenal) December 16, 2020
ベジェりんに代わりナイルズ!!
ちなみに、本日ベジェリンはベンチにすら入っていませんが、決してファールスロー対策ではありません。
イエロー5枚のただのサスペンションでございます。
念のためお伝えさせていただきます。
それはさておき、
なんだか今日は勝てそうな気がする〜!
あると思います!!
って感じで始まったセインツ戦はアマプラでの放送でした。
ちなみに、解放されたはずのエミレーツのスタンドにサポが一人もいませんが、、、
ロンドンは再び危険水域に達しましたことを、ここにご報告させていただきます。
なんやねんコロナマジで!
しかもしょっぱなから暗雲!
サカがいきなり重症っぽい倒れ方。。。
無事立ち上がりことなきを得たんだけど(よかったー…)、
さらなる困難がアーセナルを襲います。
俺の予言ではアーセナルが先制するはずだったんだけど、
あれ?
瀬尾君、なにやってんの!?
それ、うちにいた時魅してよーーー
ってくらいの飛び出しからのシュートで、4位セインツ先制。。。
これにはさすがに、か弱き大人の代弁者エドゥもナイスリアクション…
か弱き大人の代弁者エドゥpic.twitter.com/YVsh96Ff5U
— さる@gööner (@saru_gooner) December 16, 2020
そらオーバもこうなるよ。。。
でもねこの日も困った時のサカ頼み!
サカがサイドを切り裂き、
オ、オーバがシュート!
何ヶ月かぶりのシュート!!
これが決まり1-1同点!!
しかもオーバのオープンプレーからのゴールは10時間ぶりとか!!(オウンは除く)
ダッシャ!!!!!
これで、何か起これ!!!
と願っていたら、
しっかり起きました。はい。
ガブちゃん、瀬尾君倒しちゃって本日2枚目。
最近恒例のレッドカード!
いやぁ、まいったなぁー…
というわけで、
いつも通りの10人になりました。
こうなったら簡単です。
あとはいつも通り、ひたすらこの一点を死守!
という大作戦が功を奏し1-1ドローで連敗ストップ!
やりました!!
まぁいうてもドローですよ、ドロー。
でもさ、こんな泥沼の中、現在4位の競合セインツ相手に、しかも10人で、貴重すぎるポイント1ゲッツは、
もはや勝ちだよ、勝ち!!
てかさ、
タイトルでは「歴史的快挙!」と書きましたが、これ釣りでもなんでもありません。
実は、もしこれ落として「ホーム5連敗」とかなってたら、1886年からあるアーセナルの歴史を塗り替えるマジやべぇやつだったのです。
それを回避しただけでも、マジ歴史的快挙なんですよぉぉぉぉ!!!!(お花畑)
そんな快挙と自信のゴールとは裏腹に、もうずっと終始死んだ目だったオーバ…
この値千金の「1ポイント」も、オーバを笑顔にすることは出来ませんでした。。。
そんな中、背中でチームを引っ張ってくれたサカのこのツイート…
You deserve more Arsenal fans 💔 pic.twitter.com/oWrcjchIZd
— Bukayo Saka (@BukayoSaka87) December 16, 2020
大人の足の引っ張り合いでこうなってるみたいな都市伝説があるけど、
もうさ、大人たちが揉めてる場合じゃねぇだろって話!
次節は、これまた好調を維持する超強豪5位のエヴァトンが相手なんだけどさ、
だったら、もういっそのことあれか。
EL組で逝ってみっか!!
コメント
終わりだ、友よ。と歌ったジムモリソンは、先住民族へのシンパシーを、インド音楽に類似した(インド人以外にとって))この曲に託した。誤解であってもそれが善意に基づくのなら、良いものが生まれる。…かもしれない。ベンゲルの発想はそういうところがあった。「ジ.エンド」が空爆シーンに使われたというのは偶然ではない。結局インドとも先住民とも関係なく単にエキゾチックな気分と取られたのだろう。善意を利用しようとする人々はあまりにも多い。実際にベトナムで兵士たちが大音量で鳴らしたのは、ツェッペリンの曲だったらしいが、これにより致命的な汚名は免れた。何が誰にどう幸いするかわからない。アーセナルの苦悩は人類の苦悩であり、次の時代の生みの苦しみでもある。そしてそれは必ず来る。
得点シーン、サカの突破はメッシかよ!と思いました。オバメヤンは多大なプレッシャー背負ってそうですね。意外と繊細なのかも。
でも、オバの久しぶりのシュートに(T_T)が止まりませんでしたよ。
調子が上がってくれることを祈りましょう。