ルーナルソン君に大事件発生DEATH…
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カラバオカップ・シティ戦大反省会
まずは、カラバオカップ反省会から。
アルテタの試合後のインタビューをご覧ください。
マルティネッリの怪我ですが?
( Arsenal.com )
「まぁ、スネをアレして…オレも見たけど、腫れてましたよ、うん。腫れて…
まぁ、アイツが大丈夫、やらせてくれっていう話で、後半送り出したけど、
でもまぁ、ああいう状態になって…
アイツが入ると場が明るくなるよな。ぱっと照らしてくれるやつだから。
そこはポヅティブに捉えてますよ」
グアルディオラがキーパーとオフサイドが試合を決めたと言ってますが
( Arsenal.com )
「まぁ、優しさなのかなんなのか…気を使ってくれてるのかもしれないけど、現実問題、全体を見ても、そういうことにはあるかもしれないよな、あぁ。
でも、それを引き寄せるってのも試合ってやつだから。
まぁキーパーに関しては…うん」
ルーナルソン、立ち直れますか?
「俺たちは一緒に戦って、負けたわけだから。
責任はアイツ一人じゃないですよ。
アイツも経験のある男だから。そこはな」
マルティネスを手放したことを後悔していますか?
「それは意味ないだろ、あぁ。意味ない!(キッパリ)
それをしなかった、できなかった理由があるわけだから。
まぁ、アイツと一緒に戦って、俺たちもいい時間を過ごしたけど、今は過去の話をしてもしょうがないよな、あぁ」
週末から8人入れ替わりましたが?
「怪我、試合数、そういうのひっくるめて、その時その時で最善の奴らですよ」
起用されないサリバですが?どんな状況ですか?
「まぁ、1月にどうするか…そういう話でやってますよ」
ということは、ローン?
「まぁ、そうなるだろうな。
よし、腰上げるぞ!」
ありがとうございました!
ルーナル・アレックス・ルーナルソン君に大事件発生!アレをそっ閉じ!
この日、ミスを連発してしまったルーナルソン君ですが、
Mahrez puts Manchester City back infront with a world class free kick goal against Arsenal #ARSMCI pic.twitter.com/F79JL4CAc3
— D9INE FOOTBALL (@FOOTBALL_D9INE) December 22, 2020
なんと、
このミスを苦にして、
Twitterアカウントをガチ閉鎖してしまいました。。。
うっそ!?
Twitterといえば、我らが課長シュチェスニー。
あの水飲み事件を苦にして、Twitter更新停止を声高らかに宣言したことは皆さん記憶にあたらしいところではありますが、
(2016年9月10日で止まっている課長のTwitter)
更新停止どころか、
跡形もなくクローズしてしまいました。。。
世界最高峰であるプレミアの1選手が、自らの存在価値の一つであるSNSを自ら跡形もなく消し去ってしまうとか、わりと大事件ですよこれは。。。
ここ最近問題になっている、ミスした選手のSNSアカウントの炎上騒動。
ムスタフィやジャカもSNSに脅迫めいた内容を書き込まれ、精神を病んだ時期もあったよね。
(確かに俺なら生きていく自信ねぇよ…)
プロフェッショナルの選手。ミスを批判されるのはのは当然のことではあるけれど、度を逝きすぎたヤカラがいるのも事実。。。
ルーナルソン君のこれも、これを苦にしてのことだとすれば、
悲しいDEATH!
の一言です。。。
この日一点は防いだのに!!
Brilliant save by Arsenal goalkeeper Runar Alex Runarsson #ARSMCI pic.twitter.com/MM2dr51mGu
— D9INE FOOTBALL (@FOOTBALL_D9INE) December 22, 2020
でも逆にこれで外野の声を遮断し、心機一転邁進してほしいと願うバカリです。(かなりMAJIで…)
カラバオカップレポ的なものはこちら
コメント
アルテタは立派だが、そろそろブチ切れてもいいと思う。エジル派などというのは存在しない。誰もが、彼は外されて当然と思っていたら、かえっておかしい。何かの宗教でありサッカーとは別のものだ。そもそもレアル時代ロナウドはエジルを出したのは間違いと公言し、アンチェロッティも後から認めた。今に始まったことでなく昔からそういう選手。話がそれたが、情報漏洩者はそのエジル派(時に不満を言ったりする選手)ではないという事。多くの選手はロッカールームの掟を知っているが、それが違うらしい、という事でパニックになっている。ルーナルソンもそうなのだろう。アルテタは全人格を懸け、闘わなくてはならない。