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エジルの選択「サラリーよりもプレー」
フェネルバフチェ入りが秒読みとなっているエジル。
アーセナルとエジルの契約解除について、ESPNの James Olley氏 がこのような見解。
Props to @David_Ornstein. Ozil has a verbal agreement to cancel his #afc contract. More details – Ozil will go to Colney tomorrow to say his goodbyes to #afc squad & staff. He’s not getting the full £7m. Deal with Fenerbahce is done bar paperwork. Story: https://t.co/A8SwTdQa6f
— James Olley (@JamesOlley) January 16, 2021
エジルはシーズン後半のサラリー£7mを受け取らず、フェネルバフチェ入団を決意。
また、明日(1.17)の練習に顔を出し、仲間やスタッフに「さよなら」を言った後トルコ入り、とのこと。
エジル最後のエミレーツ
エジルのTwitterのアイコンは既にフェネルバフチェ仕様になっており、フェネルバフチェ公式コメントを引用RTするなど、文字通りの秒読み段階となっています。
そして、自身のインスタのストーリーでは、エミレーツに最後の別れ…
コラシナツのフラッグの前でドイツ語でこんなコール。
「セアド、マイブラザー、ここで何してんの!?確かシャルケにいるはずだよね?まだここで会っちゃってるけど(笑)」
コールされた親方も「グッドラック、マイブラザー!」とレスポンス。
アーセナル公式も…
エジル移籍の発表を受け、実は自分もなんとなく、こんな写真を撮って来たんですけど、
🤞#YaGunnersYa pic.twitter.com/NfQpKezTAn
— さる@gööner (@saru_gooner) January 16, 2021
ニアミスだったなぁ……
ところで、
アーセナル公式のTwitterの壁紙もこんな背景になってたんですけど….
みんな考えること一緒だな!!
YaGunnersYa !
あの歓喜をもう一度。2013年エジル爆誕の瞬間!
コメント
トルコがEUに加盟できていれば。というより、それを可能にする枠組みをEUが作れていれば、今日、世界はもっと平和だったかもしれない。英国も離脱した。結局世界がそうならなければならない、という事になった。私達は、いつかそれが来るというのをアーセナルに見出していた。エミレーツはそのシンボルだが、反対する人達も多く招き入れた。彼らを拒否はできない。何年、何十年、何百年かけても彼らに理解してもらうしかない。…BGMはデートコースペンタゴンロイヤルガーデン「サークル/ライン~ハードコアピース」