アーセナル 0-1 マンチェスター・シティ
Sun Feb 21 – 16:30 Emirates Stadium
スターティング: 現在絶賛執筆中!来週までにアプ
バーミヤン(C)
ビッグサカ マーチン ケンゴ
ジャカ 西島
テスコボーイ マリちゃん ロブ君 ベジェりん
レノ様
■ ゴール: R. Sterling (2)
■ 交代:
73 マーチン → スミス朗
73 ケンゴ → ラカZ
82 ロブ君 → ルイルイ(頭部ダメージ系ノーカンチェンジ)
86 西島 → セバッさん
■ レフェリー: FAの負の遺産ジョンモス
スポンサーリンク
[結果速報] プレミア20-21 アーセナル v マンチェスター・シティ
シティ戦前、ちょっと日が長くなったエミレーツで入待ちしながらスタメン予想とかしました。
が、
その予想を半分裏切るスタメンに驚愕!
📋 Today’s team news is in!
🏴 @KieranTierney1 starts
🏴 @RobHolding95 returns
🇪🇸 @PabloMV5 will partner him#️⃣ #ARSMCI
— Arsenal (@Arsenal) February 21, 2021
オーバ3連戦来ちゃった!
マジかー(ラカはラカ?)
いやぁとにかく、
シティっていう強大な「気」にやられました。
気づかないうちにコカされて、コカされた理由を探ってるうちにタイムアップ。。。
コッワ…
とにかくあれほど、ここ5試合で6得点に絡んでいるらしい「スターリング押さえろ!!」と口が酸っぱくなるくらい長州調で言っていたのに俺の想いは届きませんでした。。。
詳細は後ほど!
一生消えることないダイジェスト
エミレーツ入待ちライブ
コメント
ポゼッションサッカーの罪は、負けを恐れるスタイルでありながら、自分たちは攻撃的だと言い張ったこと。シティはその愚からは脱却してるが、結局サッカーを滅ぼすスタイル。違う手で(やっていたが、どちらかというとぽじしょなるプレイの良さを消す方向のみに作用)打ち破ってほしかった。…ちなみに巷間ゾーンプレスと呼ばれる戦術も打ち破るのが不可能と思われていた。アーセナルなら出来る。サッカーを甦らせ、人類を導くのだ。…と、宗教が痛みから発生したことを示し、BGMはレインボー「スターゲイザー」