オリンピアコス 1-3 アーセナル
Thu Mar 11 – 20:00 Georgios Karaiskakis Stadium
スターティング: 現在絶賛執筆中!来週までにアプ
バーミヤン(C)
アルフィー マーチン ビッグサカ
ジャカ パーリー
テスコボーイKT ガブII ルイルイ ベジェりん
レノ様
■ ゴール: マーチン (34) ガブII (80) 西島 (85) / Y. El-Arabi (58)
■ 交代:
56 パーリー → セバっさん
82 ビッグサカ → ケンゴ
82 マーチン → スミス朗
82 アルフィー → セバッさん
88 バーミヤン → ラカZ
■ レフェリー:
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セクシーサカ降臨!
俺たちのEL!ファーストレグ、オリンピアコス戦。
📋 Tonight’s @EuropaLeague team news!
🇧🇷 @DavidLuiz_4 paired with @Biel_M04
🇬🇭 @ThomasPartey22 alongside Xhaka
🇬🇦 @Aubameyang7 leads the attack#️⃣ #UEL
— Arsenal (@Arsenal) March 11, 2021
圧倒的ベスメン!!
※俺の場合誰が来てもベスメンです。
特にブラジリアン超人師弟コンビ、ガブルイタッグに期待です。
そんな頼れるアニキルイルイ、早速フリーキッカーとして始動。
だけでなく、
アルフィーも蹴れるからねっ!
そのあとジャカも蹴っテタ。
この他にもマーチンも蹴れるしバーミヤンもいるしケンゴも控えてるし…
アーセナルはフリーキッカー大国であります。
ところで前半途中、まさかのセクシーサカ降臨。
こんだけ潔い脱ぎっぷりでも、イエローをもらった形跡はないんだけど…
そいえばバーンリー戦でもジャカがこうなってたけど…
それか、タグがチクチクでもしたのかしら???(上半身だからチンポジ関係無いしなぁ…)
いずれにせよ、
一切無駄のない、研ぎ澄まされたスーパーアスリートのフルボディを見られて大興奮!
さて、試合だよな。
さすがギリシャ王者、「え、全員守備?」ってくらい超カテェ相手だったのですが、鉄の扉をこじ開けたのはマーチンでした。
33分のこのゴール…
ODEGAARD! What a goal #OLYARS pic.twitter.com/hyUvH6SNCb
— Welchy (@Welchyyy88) March 11, 2021
とんでもねぇブレ球ミドル!
この位置からの!
キーパー真っ正面なのに…
だいぶブレたなぁ…!
どっひゃー!
ブレた!!
そりゃあオーバも思わずダスティ・ローデスばりのいぶし銀のヘッドロックするってば!
よっしゃこれは楽勝!
と思ったんですが、世の中そんなうまくいかないもんですね。
後半立ち上がり、ゴール前でレノからビルドアップ的パスを受けたセバッさん。
相手にマノーンされ、
まさかの同点ゴールを献上。。。
デジャブ…
圧倒的デジャブ…!
ゴール前わちゃわちゃやってる時詰められてゴール…
実はこれ最近のアーセナルの大ブーム。
前半もこんなことがありましてね…
ヒューヒューだよ!
俺も思わず、
「キーパーからビルドアップ」と「キーパーからのロングパス」一体どっちが特なのか…?
という不純な考えが脳内を駆けめぐりましたが、
そんなことを考えちゃダメ。絶対。
理屈じゃない。
これはミケル・アルテタのフィロソフィ。
危険を冒してでも前を向くビルドアップ一択!せい!
そーいうこと。
そうと決めたらガンガン逝こうぜ。
籠城決め込んだギリシャ陣営に、残り10分からのケチャドバ炸裂!
アルフィーのクロスにガブの頭で2-1。
Gabriel makes it 2-1. #afc pic.twitter.com/4niErfld59
— Arsenal (@AFCvideosHD_) March 11, 2021
打点!
かーらーのー
ヨーロッパ名物西島ゴラッソ!!!
That brilliant goal😍😍😍 pic.twitter.com/7QnbOISSzW
— Ødür Iññøçëñt🇺🇬🇺🇬 (@OdurInnocent) March 11, 2021
ちゅどーーん!!!!!!
DFも思わず逃げだすやーつ!
ワオーン!!!!!
まてまてまて〜〜〜〜〜!!!
こっから撃ってるからね!こっから!
西島さん、ちょくちょくあんのよなぁ、このドッカンミドル、
ヨーロッパ限定だけど。
次はリーグでもぶち込んで欲しいよ!!
そしてこの漫☆画太郎先生風の素敵なセレブレーションにはしびれたけど、
この漢の「アローン・セレブレーション」も、忘れないでいただきたいッ!!!
輪に入らずとも一番アツい漢、ダニ・セバジョスをおなしゃす!!!
これで後半のミスもチャラ!!!
「裏裏MoM」は誰か?
アーセナル土壇場の追撃弾もあり1-3でカテェギリシャを撃破。貴重な3つのアウェイゴールとともに、来週エミレーツに帰還です。
そしてこの日のMoMは1ゴール1アシと圧倒的スタッツでガブちゃん。
Congratulations, @biel_m04! 👏
🏆 You voted Gabriel as your man of the match in last night’s #UEL first leg pic.twitter.com/wMwv8fVhjM
— Arsenal (@Arsenal) March 12, 2021
はい文句なし。
Gabriel vs Olympiacos:
100% conversion-rate
100% aerials won
90% passing accuracy
80 touches
5 ball recoveries
3 clearances
2 tackles
2/2 aerials
2 blocks
1 foul won
1 interception
1 goal
1 assist
0 x dribbled past[@Squawka]
— GoonerXtra (@GoonerXtra) March 11, 2021
裏MoMは西島ゴラッソを決めた西島さんと、激アツセレブレーションのセバッさんを指名させていただきましたが、
実はもう一人「裏々MoM」がいます…
その漢の中の男闘呼はコイツだ!(だだん!)
アーセナルNo.35 ガブリエウ・テオドロ・マルティネッリ・シウヴァ!
ここ最近ずっとベンチ控えにも関わらず、チーム一同僚のゴールに歓喜したその姿が俺に高く評価されました。
こーいうとこだよ、こーいうとこ、こーいうとこなんだよなぁ。。。
(KATSUMI聞いてっか?)
一切腐らず、人事を尽くして天命を待つ…
この言葉がクラブ一似合う男闘呼、ガビー。
その日を待ってんぞ!
さぁ、いよいよ今週末はノーロンダービー。
It’s #NorthLondonDerby weekend! 🔴✊ pic.twitter.com/8s9bTjAlmK
— Arsenal (@Arsenal) March 13, 2021
準備はいいか?
俺はできてる!
毎日親子丼生活6、7日目#ノーロンウィーク pic.twitter.com/1yAoA6dDZb
— さる@gØØner (@saru_gooner) March 12, 2021
「エミレーツ詣で」やります!
試合前恒例の「エミレーツ詣で」やります。
明日ノーロンダービー前にエミレーツで入り待ちしながら、スタメン予想や所信表明をします。時間が有り余ってしょーがねぇっていうニートグーナーの皆さんは是非!
コメント
ちぇるしの試合。二人替え。一人が下りてきてその選手とではない人が入る。その選手との人が入ろうとしたらレフリーに静止される。細かすぎることだが、こうしたことが頻繁に見られる。彼らが堪えている事は、想像を超えるものがある。日本でも頻繁にあるが、人種の問題でなく、イジメと呼ばれている。ウエルベックはマンUで対処法を学んでいた。そもそもそれが間違いだった。リバプールにいた人も。教育の問題だが、一つのチームの中で英才教育とそうでない教育がある。辞めたキャスターが一番わかりやすいが、注意深く差別発言を避けている。今回それでも問題となっている。当然である。告発は王子様がした。そこを避けて…。この戦い。之こそ絶対に勝たなくてはならない戦いである。
…エルネニーは当然その中心にいなくてはならない。