フットボリスタ様がまたもヤラカシです。
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フットボリスタ様にノーロンダービー優勝の歓喜を奇行させていただきました【土下座】
申し訳ございません!
この度、フットボリスタ様のWeb版に「ノースロンドン・ダービーの妄想」を奇行させていただきました。
それがこちら!
「North London is Red」――アルテタがもたらす新たな夜明け、その前夜に垣間見たアーセナルの未来
俺みたいなもんが、出過ぎたまねを本当にすみませんすみません。平身低頭トップロープからのジャンピング・ドゲザーでお詫び申し上げます!
こちらは有料会員様向けの記事ですが、
ノーロンで優勝したこともあってか、
まさかの10日間無料キャンペーン実施中!(いえい!)
是非この隙間にご一読いただければ嬉しいですが、冒頭の出だしはボリスタ様の掲載ページからご確認いただけますので、迷える方はこの触りを見てご判断ください。
「North London is Red」――アルテタがもたらす新たな夜明け、その前夜に垣間見たアーセナルの未来
シーズンに2度、心臓がギュッと締め付けられる日がやってくる。
「ノースロンドンダービー」――グーナーにとって、天下分け目の天王山。サラ・ブライトマンの美声で茶を濁すことなどできない、北ロンドンの、否、ロンドン全域の覇権を懸けた「絶対に負けられない戦い」である。
ボクに関して言えば、ノーロン1週間前くらいから胸騒ぎを覚え、カウントダウンに従い熱量が次第にアップ。当日にいたっては心臓の収縮が手に取るようにわかるほどヤベェ状態になる。「ヤベェ」というのはあながち嘘でもなく、健康診断では血圧MAX200オーバーを連発し、若手看護師をざわつかせた過去を持つ熱病患者である(胸張って)。
持病の不整脈も相まって、グーナーとしてリアルガチに寿命が削られているのを実感するわけだが、それでも十二分に体感する価値がある! それが「ノースロンドンダービー」なのだ。
ただ、今季はどういうわけか、ダービー以外でも寿命を削っている感はある。謎。
オーバメヤン、まさかのスタメン落ち
続きはフットボリスタ様で!
もう一度言います。
240時間無料!
本誌も盛りだくさん!
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