黒シャビン様からありがたいお言葉です。
アーセナルはバルサの次に美しいフットボールチームに認定されましたよ。
Goal.com (black shavin)
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アルシャビンは2008年夏、バルサでプレーすることを熱望していた。また、スパーズとも近いといわれていた彼だが、最終的にはアーセナルに合流している。しかしいまだフットボールの王道である「夢のバルサ」でのプレーは諦めていないようだ。
「もっとも美しいフットボールがバルサにはあるのでーす。」ロシアのサイトBobsoccerに語った。
「えーっと、二番目はそうーですねぇ…アーセナルじゃないすか?」
ピッチでは何も苦がないように見えるアルシャビンだが、ピッチ外では50%のタックスも含め、様々な問題があると考えているようだ。
「ここは好きですーが、でもやっぱり色々と難しいでーす。例えば、スペインなら全てがスムーズに、楽だと思いまーす。でもここイングランドは、他のヨーロッパの国々とはライフスタイルやメンタリティな面でもぜんぜん違うんでーす。
この国はなんでもかんでもお金がかかるんでーす。時々息をするにもお金を払わないといけないんでーす。」
またまた出ました黒シャビン!
ロシアから来たら、それはそれは腹立たしいでしょうね。
半分も税金で持っていかれたら。。。
そして天気も悪い上に、ピロシキの代わりにケバブばっかり食わせられるような国、いやでーす!と。
わかるわかる。
いやあ、それにしてもですよ、最近この黒シャビンの頻度が急激に増してますよ。
そして事あるごとに出てくる「スペイン」というキーワード。
これはやはり予言者であるクロシャビン様からの何かの暗示なのでしょうか・・・。
アンリも引退間近ですしね。。。
黒シャビンってのは、
意外と嘘がつけないナイスガイなのかもしれません。
どこぞのレゲエと違ってな。
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