俺たちのEL!ベスト4を賭けたスラヴィア・プラハ戦の怪我人情報です。
( Arsenal.com )
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怪我人情報
ピエール・エメリク・オーバメヤン
気分がすぐれない(一説にはインフル)という理由により、日曜のシェフィールド・ユナイテッド戦をキャンセルしたオーバですが、この試合も引き続き評価対象。
ですが、練習には無事復帰の模様!
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— Arsenal (@Arsenal) April 14, 2021
マルティン・ウーデゴール
代表選でグネって痛めた右足首の不快感により、先週のファーストレグと日曜シェフィールドUを欠場したマーチン。この試合も評価対象。
ブカヨ・サカ
シェフィールドU戦の最中、左大腿部を押さえ自らピッチに倒れこみ世界中を恐怖のどん底におとしいれたサカ。(アブさんなら全治24ヶ月確定のやつ)
そのままベンチ直行となったわけですが、速攻患部をアイシングしたおかげでことなきを得、間に合った模様!
氷のチカラおそるべし!
エミール・スミス・ロウ
プラハ戦のファーストレグで右足首を痛め、日曜のシェフィールドU戦を欠場していたスミスロウ 。
しかし無事練習には復帰!
⚽️🔥 pic.twitter.com/2hb4FC0nLP
— Emile Smith Rowe (@emilesmithrowe) April 14, 2021
トップ下での先発に期待!
ダビド・ルイス
先週右ひざの手術を受け、現在絶賛リハビリ中。
全治数週間。
キーラン・ティアニー
リバプール戦で左膝の靭帯を負傷。
リバポー戦で左膝の靭帯を負傷。全治4〜6週間。
引き続き今季絶望。
以上のように、オーバとマーチンはギリまでわかりませんが、サカとスミスロウの復帰はほぼ確。
というわけで、アウェイゴールは獲られてはいますが、なんとかなんじゃね?って気はしています。
ジャカの左サイドバックについてアルテタの見解
またテスコ不在により再燃している左SB問題ですが、シェフィールドU戦ではジャカが大抜擢。プレーだけでなくチームの魂としても機能しました。これに関してテタさんはこんなコメント。
( Arsenal.com )
「ジャカは2つ、3つのポジションでプレー出来るし、前提としてそういうところは大きいよな。
この前のU戦でもいい仕事しましたよ。時には真ん中でも守れるし、なによりチームに規律をもたらしてくれたよな。生まれ持ったキャプテンシーと魂(だましい)というかな。これはチームにとっては相当大きなアドバンテージですよ。
左に入るかどうかは、その日になって、どうするか、うん」
俺たちのEL!ベスト4生き残りを賭けたスラヴィア・プラハ戦は日本時間4月16日早朝4時頃KO!
ジャカのキャプテンシーが一目でわかる記事はこちら
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