あのデバ様から、なんかいいお話をいただきました!
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アデバヨールが25ミリオンもの移籍金でアーセナルからシティに移籍したことで、彼の給料は莫大に膨らんだと思われている。まさに亡命とも取れる移籍に、アーセナルサポーターにおけるアデバヨールの価値は急激に下がったことが、シーズン前半アウェーでの出来事に繋がった。
アデバヨールは自分が成功していることにサポーターが嫉妬していたのだと主張し、自分がアーセナルを去ったのは金のためではないと語っている。
「オレが貧しい出にもかかわらずよ、ゲームで大活躍してることに嫉妬してる奴がいんのよ。」Loaded magazineに語っている。
「まぁ言いたきゃ言っとけよ。オレはオレ様のファンの前でゴールを決めるだけ。そんだけよ。うひひ。
オレはシティーでプレー出来て超ハッピーよ。オレの決断に文句ある奴、マジどっかいけっての。マジうぜえよ。うひひ。
シティーでタイトル穫って、そんでチャンピオンズにもチャレンジする。それこそがオレがここにいる理由よ。金じゃねえっての!うひひひひ。」
アデバヨールはアーセナル最後のシーズンは批判にさらされ厳しいものだったと語っている。しかし今は批判にもなれ、その批判も右から左に流せることが出来るようになったそうだ。
「誰も悪い事言われんのは好きじゃねーだろ?違うか?まあオレはもう慣れたけどな。オレが正しいと思ったんなら曲げるつもりは全くねえしよ、それがオレ様の自然体よ。それが嫌いってんなら、アイムソーリー、ヒゲソーリーだけどな。うひひひひ。
ドレッシングルームはマジいい雰囲気だしよ、チームメートもやべえ奴ばっかりよ。まあ時々オレ自身嫌いになることあっけどな。感情が表に出過ぎてよ。でもそれは変えれねえのよ。わりーけどな。ウヒヒヒヒ。
オレのアーセナルの最後シーズンは超厳しかったぜ。だからオレがシティに来たってのはそういうことよ。オレはアーセナルで2シーズン30ゴール決めてやった。そんときバルサとミランがオレに持ったんだけどな、なんかオレ様が忠誠心のねえ悪い金の亡者だって決めつけられてよぉ、マジきつかったぜ。それが今オレがシティにいる理由よ。うひひひひ。」
最後にアデバヨールはファンペルシの顔面を蹴り上げた極悪非道な外道行為のため3試合の出場停止をくらっているが、この行為は間違いだったと認めた。
「もうこんな過ちは起こさねえ!って誓ったんだけどよ、でもオレ等は人間だろ?オバマだってよミステイクは起こす訳よ。違うか?
ロナウドだってよかなりの間違いを起こしてきたしよ、ファーガソンだってレフェリーに謝ってたじゃねえか。あの老いぼれもミスしただろ?それは人間だからよ。そうだろ?人ってのはよ、ミスを起こして一回りも二周りもでかくなっていくものよ!だろ?
トンネルん中でロビンと会ってよ、言ってやったよ。マジわりい!って。そしたらロビンも言ってたぜ。何?何?何謝ってんの?ってな。そしてオレは言ってやったのよ。いや、なんかわっかんねえけど、わりい。ってよ。そしたらロビンもOK!だってよ。ウヒヒヒヒイヒヒヒヒー。」
なんかオレ俄然デバヨーが好きになりました。
好きになりすぎて、食べちゃいたいくらいです。
スライスにして。
「人間ってのは過ちを犯す動物。」
そんな言葉が彼の口から飛び出すとは夢にも思わず、確実に悪夢にうなされそうで今から楽しみです。
オバマ、ロナウド、ファーガソンという超一流どころのチョイスもさすが。
もしかしたらフットボーラーなんかより、どっかのカルトの教祖とかのほうが向いてるかもしれません。
なんか今日は朝っぱらからありがたいお言葉を食らわしていただき、
気分爽快、アゲアゲです。
はっきりいって、オレはお塩のようなドラッグなんて一切必要ありません。
アデバ様のお言葉だけでどっかいけちゃう気がする、今日この頃なのです。
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