今季夏は大忙し。
今度のターゲットはジェームズ・マディソン!
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レスターからジェームズ・マディソン来たる!
いやぁ忙しいですね。
今度はマディソンって人も来くるみたいなんですよ。
この度The AFCBell神からお告げがありました。
تكشّف لجرس أرسنال أن أحد اللاعبين أ/أ+ الذين تواصل النادي مع معسكراتهم في الأشهر الماضية هو جيمس ماديسون. مصادر مطلعة أكدت أن اللاعب على لائحة أهداف النادي ولا يمكن القطع بعدم وجود أي تحرك مستقبلي من قبل النادي في مرحلة ما هذه النافذة. pic.twitter.com/0WuQUhmpNT
— TheAFCBell 🇵🇸 (@TheAFCBeII) June 15, 2021
七つの星が死兆星を照らす時、ジェームズ・マディソンがそこに訪れるだろう。
偉大なる第4代アメリカ合衆国大統領と同じ名を持つ、レスター10番であるジェームズ・マディソン。
来季レスターEL出場の立役者でもある彼の名を聞いたことがなくても、この顔はどっかで見たことがあるはず。
Hearing that Arsenal view James Maddison as a long term replacement for Hector Bellerin pic.twitter.com/huxoSXSMo5
— Chris Godfrey (@ChrisPJGodfrey) June 17, 2021
そんなレスターのマディソンが、24歳という年齢、そしてMFとして精度の高いパスを供給出来るチャンスメイカーということから、アーセナルにリストアップされているようです。
しかしそのお値段推定£60m(93億円くらい)。
ジャカの€15mとはなんだったのか!?
という気がしなくもありませんが、今季に限っては、レスターはアーセナルより上位なわけです。(昨季もそんな感じだったような気もしないでもない)
レギュラーとして安定してプレーが出来ているマディソン自身、どうしてもチームを出たいってこともないだろうし、レスターとしてもあえて下位のクラブにそう易々と売りさばく必要もないわけです。
よって強気の値段も納得です、はい。
そんなわけで、余裕で上から吹っかけられているわけですが、
でもね、
その気持ちもわからいでもありません。
こちらをご覧ください。
🚨 Exclusive: Arsenal reject bid of around £25m from Aston Villa for midfielder Emile Smith Rowe. #AFC working to renew 20yo’s contract — which ends in 2023 — & have no interest in selling. #AVFC pursuit underlines their ambition this summer @TheAthleticUK https://t.co/sPsrVzOVw4
— David Ornstein (@David_Ornstein) June 16, 2021
「アストン・ヴィラ、スミスロウに£25mでビットしてみた」というニュース…
ヴィラなーにやってんのー…
バカだなー……
そんなんで出すわけねーじゃんーーー
ほんと、そーいうとこやぞ!
とにかく次は、£25m+1ポンドを期待したい。
1ポンドを笑うものは、1ポンドに哭く。
うちも£60m+1で逝ってみようではないか。
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