俺史上一ヤバかったラストミニッツゴールは?
スポンサーリンク
公式が選ぶ「ラストミニッツ劇的ゴールベスト10」
アーセナル公式が「ラストミニッツ劇的ゴールベスト10」をアップしていたのでご紹介。
劇的ゴールバカリを集めたものですが、こうしてみると、ハッキリと憶えてるものもあれば、全く抜け落ちてるのもあるなぁ…
その中でも俺のベスト3をリストアップ!
俺史上一ヤバかったラストミニッツゴール第2位
俺史上一ヤバかったラストミニッツゴール第2位は、公式8位のキングアンリ復活のサンダランド戦です。
芝剥がれまくりのこ汚いグリーンカーペットの上をキングがお歩きになった試合。これはキングの復権とあって、今でもしっかりと憶えているゴールです。
その時の映像残っテタ!
キングのこの劇的決勝弾で2-1逆転。
帰路8時間バスの旅を、胃薬飲む事なく帰る事が出来たのでした。
キングにひれ伏したのは言うまでもなくありません。
俺史上一ヤバかったラストミニッツゴール優勝
その中でも、俺史上一番ヤバかった優勝が、言わずもガナ、ウェルベックのアレですアレ。
ノリノリの首位レスターに撃ち勝った、ロスタイム5分のウェルベックの決勝弾。
これはマジでヤバかった…
一番ヤバかったのはバルサ戦ですが、
この次にエミレーツが揺れました。。。
このシーズンは、ウェルベックのこれだけで飯が食えたなぁ。。。(遠い目)
俺史上一ヤバかったラストミニッツゴール特賞
そして俺史上一ヤバかったラストミニッツゴール特賞は!
公式同様、
1989 5.26 イングランドリーグ最終節の「アンフィールドの奇跡」です。
この試合、残念ながらリアルタイムでは見ていませんが、
「89」は映画館でライブ観戦しました!
日本でも「ヨコハマ・フットボール映画祭」で限定公開されたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
リーグ最終節のロスタイムに優勝が決まるとか…
その場にいたら卒倒してるに決まってるよ!!
それほど劇的優勝の瞬間だったこともあり、このブログのタイトルにもなっているニック・ホーンビィ先生の自伝的映画「FEVER PITCH ぼくのプレミアライフ」のラストシーンにもなっているやつです。
そしてあの時の感動は、今でもエミレーツのタイルにも刻み込まれています。
「’89’ BEST EVER (俺史上最高)」
今はなかなか、そういった瞬間を味わう機会のないアーセナルですが、
来季こそ勝負の時だと思ってる。(キッパリ)
CLELなんの負担もない来季。
よしまずはカラバオからラストミニッツ!
基本的には劇的ゴールなんて少ないほうが精神衛生上健全なんだろうけど、
ロマン派の俺はいくらでも見たい!!
というわけで、来季こそ、最後の最後までわからないギリギリの熱戦をお願いいたします。
COYG!!!
コメント