タヴァレス、ロコンガ、ダブルで来ちゃうというのか!?
そしてこの二人をとりまくシンクロニシティとは…!
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ヌーノ・タヴァレスが隔離期間を終えコルニー入り!
ゴルコムのアーセナル番チャールズ・ワットさんによると、21歳のポルトガルの未来、左サイドバック、ヌーノ・タヴァレスが隔離期間を終え無事コルニー入り。
Nuno Tavares is at London Colney today following his isolation period in London. Arsenal are hoping everything will be done in time for him to travel with the squad to Scotland for next week’s training camp. pic.twitter.com/hzGJ2ML4uG
— Charles Watts (@charles_watts) July 9, 2021
来週のスコットランド巡業にも参戦するかも!とのこと。
移籍金は死ぬほど安い£7m、アドオン入れて£8.5mくらい説。
Arsenal have now agreed a deal with Benfica for Nuno Tavares. £7m fee, which could rise to £8.5m with add-ons. Medical pending, few things need to be sorted in terms of travel/Covid rules so it’s not set in stone yet where the medical will take place. pic.twitter.com/MKfsN6I12q
— Charles Watts (@charles_watts) June 30, 2021
コロちゃんのアレでメディカルをどこで受けるのか検討中でしたが、この度はれてコルニー入りのようです。
7月2日に「ヌーノ・タヴァレス、イングランドへテイクオフ!」動画がトゥイッターにアップされていましたが、どうやらフェイクニュースではなかった模様。
Nuno Tavares at an airport in Portugal ahead of his trip to England to join Arsenal #AFC [vid from @ojogo] pic.twitter.com/kCFvwgqEfK
— Dan Critchlow (@afcDW) July 2, 2021
公式発表はまだですが、【小宇宙(コスモ)一詳しい】アーセナル今季移籍第1号 ヌーノ・タヴァレスを徹底調査で上部だけでも予習していってください!
アルベール・サンビ・ロコンガもヒアウィゴー!
さらにベルギーの超新星MF、アルベール・サンビ・ロコンガもロマーノ神からヒアウィゴー!
Albert Sambi Lokonga deal. €17.5m to Anderlecht plus add ons, final fee around potential €21m. Arsenal have reached an agreement since Tuesday evening – now preparing paperworks. 🇧🇪 #AFC
Lokonga turned down two bids from Italy to join Arsenal [until June 2026].
Here we go ⏳ https://t.co/DVN95E5dtD
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) July 9, 2021
ロコンガは€17.5mプラスアドオン、最終的には€21m(27、8億)くらい。
火曜の夜に合意に達し現在絶賛事務処理中、わっしょーい!
ロコンガも来週のスコットランド巡業参戦か!と言われていましたが、ゴルコム番長ワットさんによると、「まだ何も終わってないし、ワンチャンメディカルすんなり通ったとしても、隔離期間もあるわけだから、流石にそれは無理ゲーじゃね?」とのこと。
Arsenal have agreed a deal in principle with Anderlecht for Albert Lokonga and he will soon have his medical in Belgium. Nothing finalised yet and I’m told it’s highly unlikely he will travel to Scotland for next week’s training camp. Once here, he has to isolate, like Tavares. pic.twitter.com/HYwS8Nv53V
— Charles Watts (@charles_watts) July 9, 2021
ですね!
何れにせよこの二人はこの夏確定!!
つーわけで、ベルギーの超新星MF、アルベール・サンビ・ロコンガ調査開始しますので、とりまプレースタイルだけでも見て帰ってください。
ダイナミックなドリブルを武器に縦横無尽ピッチを駆け回る生粋のドリブラー。ボックス・トゥ・ボックスの役割で戦える選手。
一時ベルギー代表にも選出されており、21歳にして今回のユーロ2020の予備メンバーにも名を連ねていることを見ても、期待の大きさが伺えます。
また彼の兄だったポール=ジョゼ・ムポク選手は、以前トッテナムのアカデミーでプレーしていたこともあり、ノーロンの素晴らしさはどこかで耳に入っているかもしれません。
というわけで、ほぼ確のアルバート・サンビ・ロコンガさん、本気のコスモ(小宇宙)調査を待て!
アルベール・サンビ・ロコンガ アーセナル絶対の自信の理由
ところで、RSCアンデルレヒトのMFロコンガのアーセナル入りに絶対に自身の理由は、アンデルレヒトの財政難です。
以前ベルギー一部リーグで一位常連だったレヒトですが、昨シーズンは8位と低迷(既視感)、ELすらも逃し(さらなる既視感)、過去2年で約6,000万ユーロ(約80億円)の損失を計上。
少しでも負担を減らしたいクラブ側としては、今回の売却は願ったり叶ったり。
€15mで入札したアーセナルに対し€20mを要求していると言われていたアンデルサイドですが、間をとってどこかで決着がつくのはもはや必然だったわけです。
ロコンガさん本人も「アンデルレヒトより下のクラブには逝かねえよ?」と語っていたようですが、
おそらくアーセナルはアンデルレヒトよりはちょい上のクラブ。
断る理由はなかなかないと思われていました。
そういうわけだから、
公式を待て!!
てかさ、
双子じゃねーよな!?
このタイミングで、約束の場所で新たなスタートを切るとか…
しかも、両方21歳で184cmくらいなのよな…
そうこれは、
もはや、愛を分け合ってハモるしかない
P.S
ここで、俺の好きなシンクロニシティを一つ。
小和田雅子さま と 川嶋紀子さま 皇族お二人のお名前ですが、
このお名前をひらがなにして、ジグザグに読んでみてほしい。
おわだまさこ
かわしまきこ
コメント
ネオフーリガンが、他国に敬意のかけらも払わないテロリストであるということが解った現在、私達はある種の覚悟を持たなくてはならない。FIFAはどちらに与するのか、はっきりさせなくてはならない。今こそフットボーㇽを捨て、サッカーを宣言しよう。BGMはブランディ「ライトヒア」