とんでもねぇことが起こったので速報!
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アーセナルのポリスメン冨安健洋ノーロンダービーでMoM獲得!
我らがトミーこと、冨安健洋選手がなんとノーロンダービーでMoM獲得!!(いえい!)
いや、嘘じゃないって嘘じゃ!!!
🏆 Your MOTM from last night’s win…
Takehiro Tomiyasu 🥳#ARSTOT pic.twitter.com/D79LMXjzfX
— Arsenal (@Arsenal) September 27, 2021
右車線全通行止め!全車両Uターンの貢献が圧倒的に評価されました。
当然数字にも現れてまして、タッチ数67とリカバリー8はチーム最多!
Takehiro Tomiyasu had more touches (67) and made more ball recoveries (8) than any other Arsenal player against Tottenham.
He is yet to be dribbled past by an opponent in the Premier League this season. pic.twitter.com/hKY5AqxUVq
— Squawka Football (@Squawka) September 26, 2021
というわけで、今季は取締り強化シーズンです!
狙った獲物は逃がしません。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
ちなみにプロレスの隠語に「ポリスメン」という言葉があります。
これは、いうことをきかないレスラーがいたりするとリング内外でお仕置きをする、リングの治安と秩序を守る団体の用心棒のことなのですが、彼らはガチンコが強い影の実力者。
このポリスメンはスポットを浴びるスター選手ではなく、おおむね試合では目立たない地味なレスラーなのですが、冨安はまさにアーセナルのポリスメン。
こういう目立たない場所で、陰日向となって仕事をしてくれるポリスメンがいるクラブは強いよマジで。
冨安チャント進捗情報
さて冨安チャントですが、いまんとこ確認されたのは3つとか4つ!
(これは後ほどまとめて紹介します)
まだ固まっていないとはいえ、ここまでバラエティ豊かに歌われる新人選手はオレは一人も知りません。
ちなみに、昨日の「ノーロンダービーパブで大反省会ライブ(スパーズの)」で、ガナパブトーリントンの前を歩いていると奇跡的に冨安チャントが聴こえてきたのでこちらをご覧ください。
これはロッシーのスーパートム。
それと寿司アサヒチャント。
冨安のチャント ②
Tomiyasu,Tomiyasu,
He eats the sushi,
(彼は寿司を食べ)
He drinks Asahi,
(アサヒビールを飲む)
The boy’s fucking magic
(その男はまるで魔法のよう)
pic.twitter.com/NuX8MTt57C— Fuckashi (@1j0ut) September 26, 2021
これはセバッさんのメロディですね。
実際自分の席周辺でも「アイツやべー!」みたいな声があがっていたりと、既に現地サポの心がガッツリ掴んだ冨安。
そして今回のMoM獲得。
何が嬉しいって、
日本人というのもさることながら、
ゴールを決めた選手ではなく、
陰日向の選手がこやって評価されるクラブラブ!
アーセナルで良かった!!
動画もアップしたよ!よければこちらも!
コメント
私のMOMはベンホワイト。プレイもそうだが、振舞い方に好感が持てた。フェアなスライディングタックルも見せた。BGMはジェフベック「アデイインザライブ」
私はアルテタに詫びなくてはならないが、多くの事が英国人によってなされた事は、私にとっても感慨深いものがある。
ブではなくフですね。またしても訛りが。すみません。
イギリスで日本のビールといえばアサヒスーパードゥライなんですか?キリンとかサッポロは知名度ないのかな?
セバージョスのエストレージャはなんとなく納得でしたが…