アーセナル 3-1 アストン・ヴィラ
スターティング: 現在絶賛執筆中!今季こそアップするぞ
ラカZ
オーバ(C) スミス朗 ビッグサカ
ロコ パーティ
タバちゃん ガブちゃん ベンホワ トミー
ラムちゃん
■ ゴール:
パーティ (23) オーバ (45 + 6) スミスロウ (55) / Ramsey(アーロンじゃない方) (82)
■ 交代:
67 ラカZ → 三代目
73 ロコ → ラカZ
91 オーバ → ガビー
■ レフェリー: クレイグ・ポーソン
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あのさ、
ヴィラって、、、
こんな弱かったっけ?????
いやいやいやそんなことないよッッッッ!!
うちら直近2連敗してんだから!!!!
でもあれかな?
すね当ていなくなってカッツカツなのかな???
まぁでもさ、
俺たちが本気出せばこんなもんですよ。っていうね?
🗞 Here’s how we line up for #ARSAVL…
▪️ @NunoTavares makes full PL debut
▪️ @LacazetteAlex recalled
▪️ Sambi starts in midfield— Arsenal (@Arsenal) October 22, 2021
ラカついに先発復帰で帰ってきたぞ我らが4-2-3-1。
サカが怪我で無理ゲーの時ラカ復帰と踏んでいましたが、まさかの併用!これは熱い、熱いよ、母さん…!
テスコが左足首の怪我で欠場も覚醒枠として、タヴァレスがお釣りがくるほど余裕で穴埋めでしたよね。
そして
パーティついに!ついに!!枠捉えたし(アーセナルでのゴールはガーナ人としては初!)
The first Ghanaian to score a @PremierLeague goal for us 🇬🇭
That’s @Thomaspartey22 🙌#ARSAVL pic.twitter.com/K4h8IIdFKN
— Arsenal (@Arsenal) October 23, 2021
オーバもペナルティ外した後よく詰めテタなぁ。。。
The perfect start to the weekend 🙌
All the goals from #ARSAVL – available to watch right here 👇
— Arsenal (@Arsenal) October 22, 2021
特にスミスロウはヤバかった…
攻守共裏回しとして暗躍しながら、最後は自らトドメを刺しに逝くという闇の支配者感最高。
本日MoMアーセナルNo.10 エミーーーーーーーール・スミス・ロウ‼️‼️‼️#COYG pic.twitter.com/Ct8zxSdyt0
— さる@gØØner (@saru_gooner) October 22, 2021
さらに最高なのは、スミスロウって刃牙顔なのよね!
板垣先生描いてくんねぇかなぁ…
そら当然MoMですよね、ええ。
🥁 Introducing our #ARSAVL man of the match…
…you voted for @emilesmithrowe! 🌟 pic.twitter.com/nq2XZXNRw4
— Arsenal (@Arsenal) October 23, 2021
ただ個人的に裏MoMはラカ。
このスタメンは自らが勝ち取ったスタメン。
パレス戦での火付け役から、この日も闘魂注入要員として全員をビンタしながらピッチを縦横無尽。そらぁ火がつかないわけがないですよって話。
チームに息を吹き込んだ。
これが出来るのはラカしかいなかったわけですよ。
そしてこれも、いつ以来だろうなぁ…
もちろんラカだけでなく、PKをミスから決めたオーバ、ワールドクラスの動きで前線を引っ掻き回したサカ、ついに枠内を決めたパーティ、そんなパーティとタッグを組んだロコ、タヴァレスもキレッキレだったし、サカとタッグを組んだ冨安もイキイキして、スタッツもやばかったのよ!
Takehiro Tomiyasu made more ball recoveries (8) and more clearances (7) than any other Arsenal player against Aston Villa.
Settled in nicely at the Emirates. 💪 pic.twitter.com/Os3djV4WO4
— Squawka Football (@Squawka) October 22, 2021
それもこれもガブちゃんとホワイトの安定あってのもの!
さらには言わずもガナ守護神ラムちゃん。
安定のロンパスはもちろん、攻守の切り替えからのハンドスロー、さらにエデルソン級のライナーのパスをビッシビシ決めるなど、もはやMUTEKI!
これで23ってんだからさ…
この日代表監督のサウスゲートが視察に来ていたみたいだけど、ラムちゃんの正GK、そしてスミスロウの招集も時間の問題じゃないでしょうか。
のつもりできてんだよな?
な??
とにかく、
この圧倒的快勝は、ご覧の通り、チーム一丸でつかんだ勝利ってこと。
そしてこの試合、前半相手にシュートを打たせなかったのは、ヴェンゲルの最終節以来という記念すべき試合に。
For the first time in the Premier League since Arsene Wenger’s final home match in charge, Arsenal have faced no shots in the first half of a game.
— James Benge (@jamesbenge) October 22, 2021
ボスのバースデーに素晴らしい記録を刻むとかさ、実にアーセナルらしいよ。
🏆 Invincible. Icon. Legend. 🏆
Happy birthday, Arsène Wenger ❤️ pic.twitter.com/m86iqh8YxR
— Arsenal (@Arsenal) October 22, 2021
さて、次節は来週カラバオ挟んでレスター戦。
このシステムなら、
逝けるとこまでイケるような気がする〜〜〜
あると思います!
P.S.
ヴィラにいらん一点プレゼントして、見事クリーンシートを逃しました。
当然シティとかなら間違いなく完封する展開。
でもアーセナルはしないんですよ。
パーフェクトの人間なんてこの世には存在しない。
最後の最後までドキドキを与えてくれるエンタメ・フットボールの体現者であり、どこまでも人間臭いクラブ。
それがアーセナルなのです。
そして俺のような非凡すぎるダメ人間は、この底が丸見えの底なし沼に、まんまとまた一歩、ハマってゆくのです。
全てのゴールシーンはこちら!
全てのゴールシーンと冨安のチャントはこちら。
でも、マルちゃんファンは絶対見ないでください。
言ったぞ、俺言ったからな!
コメント
おめでとうございます。私も嬉しいです。
ぽじしょなるプレイがほぼ消滅し、昔のアーセナルが進化したかのような戦術。そしてあり得ないプレイも戻った。ラカゼットのシュートを邪魔する動きをしたスミスロウ。彼は存在しない誰かに指示を出すという事もやった。誰もその事を言わない。戦術を知らないキャベツ頭。それがどこから発生するか解る。日本も同様。確かに富安は貢献したが、ビルドアップでは、ついていくのがやっとという現状。軽やかにやってる選手たちに失礼。誰にも欠点はある。それを補って余りある事をしている富安にも失礼。
マーク出来るDFが一人増えただけでこれほどまでに違うのか。ハーフも本来の力を発揮した。
個人的には、ティアニーの存在理由を考えに考え、やっと一定の結論に達したと思ったら無になった。戦術的考察の馬鹿々々しさはここにある。キャベツ頭の製造は、全てのサッカーを見る人の脳内で起こる。
ラカのナンバー10はとても良かった。ただそれ以上にヴィラが酷すぎて次うまく行くかは別問題
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