課長に降格危機です。
Mirror
年明け一発目のセインツ戦で絶妙な水分補給芸を披露したスチェスニーだが、その試合後のシャワールームで喫煙していたとして20,000ポンドの罰金が課されるようだ。
FAカップのハル・シティ戦ではオスピナが先発し、これは通常のローテーションの範疇とされているが、週末のストーク戦も先発から外される可能性も示唆されている。
アーセナルは過去にもジャック・ウィルシャーやウィリアム・ギャラスの喫煙問題が話題となった。
課長、水分補給に飽き足らず、負けた腹いせにヤニ補給とか、
自己主張したいだけの、田舎のヤンキーですやん。
シャワールームに隠れてプカプカとか、
ちょっと見つけて欲しい気、満々ですやんー。
罰金は20,000ポンド
ちなみに、罰金は20,000ポンドだそうですけど、
(あ、そうそう、こういう時よく日本の記事だと、20,000ポンドをその時のレートで日本円に直しちゃうのがお約束みたいになってますけど、これっていつみてもナンセンスなんですよねえ。今のレートだと360万だけど、2、3年前だと240万だし・・・。そんな幅のある数字言われてもなんだかなあ・・・。)
あ、余談でした。
まあ課長クラスになると、リーマンの年収くらいどってことねえと思いますけどね、
ただそんなストレスをヤニに頼っちゃうとか、ああ悲しき中間管理職、課長職も大変なのだなあを実感です。
そいえば、課長が光の速さで水分補給した哀愁漂うこのフォルム、どっかで見た事あるなあと思ったらですね、
思い出しました。
これでした、これ。
はい、まるでデジャブ。
ああ素晴らしきかな、永々の中二病。
ギャラスのこれを見た時はですね、「上に立つ人間ってのは大変だなあ・・・」(他人事)を心底実感したんですが、この哀愁の体育座りを境に、ギャラスのキャプテンとしての求心力が一気に低下、徐々に旅人化してっちゃったんですよねえ。
そいえば、そんなギャラスもプカプカしてたのパパラれテタなあ・・・。(遠い目)
とにもかくにも、どことなくギャラスっぽい中二病の課長ですので、今後の求心力の低下で、せっかく勝ち取った課長職からの降格人事とかならぬよう、踏ん張って欲しいところであります。
ところで、先日のこの「いえーい」のやつもなんか似てるのあったなあと思って、ずっーとモヤモヤしてたんですが、突然思い出しましたよ。
↓これだよ、これ。
はい、オッパッピー。
つうわけで、
そんなの関係ねえスピリッツで、頑張れよー課長ー。
皆さんも、中二病という病を患っている課長を、温かくお見守りいただければ幸いデス。
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