「冨安×ウッチー」夢の対談がダズーンで実現!
というタレコミがですね、いつもお世話になってるこゆるぎさんからあったわけですよ。
ウッチー「アーセナルより上のクラブからオファーきたらどうする?」
冨安「アーセナルが元にいた、アーセナルが一番上だった時代に戻す。今いる場所が世界最高の場所になる、それが僕にとってベスト」
こんなんなけるって。冨安最高だよ。世界一すき。 pic.twitter.com/LaANHCqaoM— こゆるぎ岬 (@o_thiassos) November 4, 2021
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冨安×ウッチー 夢の対談がダズーンで実現!
なにそれ!?
どやったら俺見れんの!?つったら、
「そんなのダズーン入ったら見れるよ?」
って簡単におっしゃるんですけども、
ダズーンの「エリア制限」の監視能力パネェんスよ。
ダズーン立ち上げ当初、実際俺もダズーン入って串さしてアーセナルのアウェイ戦を観てたんですけど、すぐに「エリア制限」がかかって見られなくなり、
それでも心から復活を信じ、半年以上、いや一年近く金だけは払い続けテタんですけど、結局復活することはありませんでした。DAYONE。
いやぁでもね、言ってみるもんですね。
心優しいグーナーの皆さんが、内容を教えてくださいましたよ。。。
持つべきものは洗脳された、、
否、同じ志を持つ同士!
あざす!
さて肝心の内容ですが、、、
英語版も先に上がってきてまして、
Takehiro Tomiyasu says he rejected the opportunity to join Spurs before joining Arsenal. 🇯🇵 pic.twitter.com/EjJQEakWPD
— TheAFCnewsroom (@TheAFCnewsroom) November 4, 2021
当然スパーズを蹴りました。
心はアーセナル一択でした。
うぉぉぉぉぉ
これは熱い!!
だよな!
そうなるよな!!
ただ実際は「当日急に流れが変わった」だけのようです。
えっと、トミ曰く8/30まではトテナムに行くと思ってた、それが急に流れた、そしたらアーセナルから連絡が来て、すぐに決まった
— kotowarism (@kotowarism) November 4, 2021
でも、これを脳内変換すると、
「僕は逝きたくなかった」
となりますので「蹴ってアーセナル一択」と意味自体はなんら変わりません。
俺の中では。
そしてプレーについて。
3戦目までは何にも考えずにプレイしてた、4戦目くらいからアルテタの考えがわかってきて、考えながらプレイしてたら判断が遅れた(ブライトンとかQPRかな)、その後スタッフと話しして、試合中は考えなくてもよいよ、と言ってもらえて今に至る
— kotowarism (@kotowarism) November 4, 2021
「考えながらプレイしてたら判断が遅れた」
「考えるな、感じろ」
ブルースリー先生は何も間違ってなかった。
今いる場所を世界最高の場所に
そして極め付けがこの激アツ解答。
あと、アーセナルより上に行くのはどう考えてる?という質問には、過去のアーセナルに戻せれば、それが頂点だから、そこに行きたい
— kotowarism (@kotowarism) November 4, 2021
Q. アーセナルの上で行きたい国とか、チームはある?という質問。
ないですね。
アーセナルが元いた場所。
アーセナルが一番上だった時代に、一緒に戻ることができれば、
今いる場所が世界最高の場所になる。
なにその東大模試の模範解答みたいやつ…!
「IPPONグランプリ」なら瞬殺一本!
ってくらい激アツなやつ!!
とにかく、ここだけでも見て欲しい。
消される前に是非!
コッソリ。これ、泣くでしょ? pic.twitter.com/2tfEv0VdbG
— こゆるぎ岬 (@o_thiassos) November 4, 2021
ありがとう。
連れてってくれよな。
その世界最高の場所ってやつに。
このように、映像を見なくとも、
冨安の素晴らしい人間力だけがびんびん伝わってくる素晴らしい対談なのでした。
DAZN様グッジョブ!
そして今回情報や内容をタレコミいただいた皆さん信者の皆様ありがとうございます。
ちなみに、スパーズが元いた場所に連れていくことはすげぇ簡単そうだから、
あえてイバラを選ぶ冨安大好き。
これからもおんぶに抱っこでよろしくです!
他にも、
「ウッチーを見に女性ファンがバス二台でやってきた」
とタレ込むコラシナツの話とかも見られる冨安インタビューはDAZN様で!
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コメント
活動に敬意を表します。
嘗ての名選手が人の道を外れた質問をする。少し前にサイドバックではないとか言った言葉も含め、嫉妬である。こうした口撃にさらされると人は弱っていく。野球で成功した人。あるいはノーベル賞級の研究をする人たちは皆アメリカに留まる。そのうち日本はろくでもない人間の吹き溜まりになるのか。
富安は次のワトフォード戦は基より、リバプール戦でその真価が問われる事になる。此処で生涯最高のプレイをし、スーパースターになるのか、10年後内田氏の様な解説者になるのかが決まる。
長年鹿グーナーの自分は昨夜これみて汁出ました DAZNに感謝
そしてハッピーバースデーtommy