Merry Christmas from the Wilshere’s
❤❤❤💙💙💙 pic.twitter.com/nRHV5TCJ5T— Jack Wilshere (@JackWilshere) December 25, 2021
残念ながら、今日のウルヴス戦はコロちゃんで延期となりました。。。
というわけで、今日は、ジャックからのクリスマスプレゼンツあるか!というお話。
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1月9日から約1ヶ月間、アフリカで「アフリカネイションズカップ」という、大きな大会が開催されます。
簡単にいうと、アフリカ最強決定戦。「アフリカで一番強い国を決めようや!」っていう、アフリカでは由緒正しき大会です。
コロちゃんのアレもあり「一時凍結」みたいな話があったのですが、昨年行われる予定だった大会ということもあり、どうやら強行開催される模様。
というわけで、アーセナルからも、ガボンのキャプテン・オーバメヤンを始め、象牙のニコラ・ぺぺ、ガーナのトーマス・パーティ、エジプトのモハメド・エルネニーと多数の主力が離脱を余儀なくされます。特にど真ん中を司るパーティ、エルネニーの離脱は大きな痛手なのはご存知の通り。大ダメージです。
ジャカが戻ってきたからまだ良かったものの、怪我明けのジャカが年末年始の地獄のスケジュールを一人でこなせるとは到底思えません。
この穴どーすんだ!?っていう中、こんな噂が飛び込んでまいりました。
I’m told there’s a very real possibility that Jack Wilshere joins Arsenal on a short-term contract in January. #AFC
— Transfer News (@TransferChecker) December 24, 2021
元旦生まれのジャックが1月短期助っ人入団ワンチャンあるかも?
ジャックといえば、「戦力外」の選手として、コルニーにトレーニング参加しているレジェンド。
しかし若手からは「練習ではジャックが一番ヤバい」と評されるなど、未だ熱量冷めやらぬ選手です。しかも大腿四頭筋は全く衰えてない。
戦力外として自主トレに励んでいる選手が、そう易々と一軍に復帰出来るほどプレミアは甘くはありませんが、トランプ大統領爆誕、イギリスEU離脱、米ペンタゴンがUFOの存在を認める世の中だもの、何が起こってもなんら不思議じゃない(あとはケネディ暗●の機密文書を公開し、アヌンナキから続く宇宙人の存在を公にするだけ!)。
ジャックはインタビューで語っています。
Jack Wilshere: “If both Pep & Mikel Arteta rang me tomorrow, if they both offered me three-year contracts then I’m going to #Arsenal. It’s my club & I want to get them back to where they belong” pic.twitter.com/8Cek08tm5p
— Gurjit (@GurjitAFC) December 17, 2021
「もし明日、ペップとアルテタから3年契約のオファーが来たら、俺は当然アーセナル一択。
ここは俺のクラブだし、俺たちがいるべき場所に戻る手助けをしたい」
時は来るか!
コメント
ジャック様 ネーションズカップのこの時期の危機を救いたまへ。