オーバ、ヴラホ、イサク問題三連単。
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オーバメヤンに高額オファー?
冬の移籍市場もついに最終局面に入り、FW周辺が不透明な中、中でもオーバメヤンの去就が注目されています。そんなオーバについてオーンステイン神からのお告げがありました。
( The Athletic )
規律違反によりキャプテンを剥奪、既に12月6日からプレーしていないオーバメヤン。そんなオーバに、サウジのアル・ヒラルから、給与全額負担、買い取りオプション付きというローンの打診があったようですが、オーバ自身はヨーロッパでのプレーを望んでおり、お流れになった模様。
他にもPSGなどの欧州のクラブから関心は寄せられているものの、高額な給与がネックになっているとのこと。
オーバは2018年1月、ボルシア・ドルトムントから移籍以来、今季は全コンペで15試合で7ゴールですが、全シーズンを通すと163試合出場で92ゴールを記録と大貢献してきた選手。
そんな元キャプテンは心臓に疾患が見つかりアフリカから帰還していましたが、現在はトレーニングを再開。シニアチームとは別メニューでトレーニングを行なっているようです。
Aubameyang confirms that his heart is “absolutely fine” and he is in a good condition following medical checks. pic.twitter.com/GDFqJYBPMJ
— Chris Wheatley (@ChrisWheatley_) January 20, 2022
とにかく、心臓は問題なかったようで良かった!
代表ウィーク、今週(木曜出発)ドバイキャンプを予定しているアーセナルですが、それに参戦するかも不明で、もし期限前の移籍を視野に入れている場合、参戦は微妙との見方です。。。
ヴラホヴィッチはどうなってんの?
オーバメヤンの去就は新たなストライカー獲得にも大きく関わってくるようですが、そんな中、第一候補のヴラホヴィッチについて。
この冬、ヴラホをなんとしてでも獲得したいアーセナル、クラブ間での合意は出来ているようなのですが、ネックになっているのは厄介な代理人。いろんな記事を総合すると、この代理人が「夏まで待てばオプションが増える!」ということをヴラホにけしかけているようで、それ以上の進展が見られない模様。
さらにそこに最強の相手ユヴェントスが参戦!
Juventus and Fiorentina will be in direct contact today for Vlahović deal. Juve are ready to submit an official bid in order to sign Dusan immediately. Talks progressing. 🇷🇸 #Vlahovic
Álvaro Morata hopes for Barcelona move – but it also depends on ‘masa salarial’ and on Atléti. pic.twitter.com/v0LBzJVUoX
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 25, 2022
もはや本人次第!みたいな話みたい。
ってことで、アーセナルは以前から名前の挙がっていたアレクサンダー・イサクへシフト・ザ・フューチャーとの報道も。
アレクサンダー・イサクへシフト・ザ・フューチャー
イサクさんといえば、こんな言葉を残している素晴らしすぎるストライカー。
Alexander Isak in November 2021: “I have a lot of football players who I have looked up to & have taken a lot from, but if I have to name one, I would say Thierry Henry, who I have really liked all the time & where I see many qualities that I have tried to follow.” [@MinStoraDag] pic.twitter.com/wEm1EG7y2d
— afcstuff (@afcstuff) January 24, 2022
「尊敬する選手は沢山いるけど、その中でも一人挙げろと言われたら、ティエリ・アンリ。ずっと追ってますね」
この言葉を体現している衝撃映像はこちら。
Fack it, embrace it pic.twitter.com/2gN9Ps3wzv
— ™️ (@D20048) January 24, 2022
それだけじゃないよ。
実はマーチンともマブだから!
明るい未来しかない22歳のイサク氏。
まぁあとは、
100億超とも言われる契約解除金差し出すだけ!
P.S.
マドリーのルカ・ヨビッチさんって人もありまーす。
🚨Arsenal have been offered Real Madrid’s Luka Jovic on loan for the rest of the season.
Arsenal are working on other targets at the moment but it will remain an option until the end of the window.
Would you like to see Luka Jovic come in on a six month loan deal?🤔 #afc pic.twitter.com/OX4QmIZdOb
— now.arsenal (@now_arsenaI) January 25, 2022
コメント
奇妙なシャツ。居座り続けるウィルシャー。訳の分からない非難。アーセナルは山のように問題を抱えている。領土問題について発言するセルビアの人は、こないでくれてありがとうございますとさえいえる。
タバレスのスローインの受け手としての練習は、結局マルテネッリの為のモノだった。控えの選手は人扱いされてない。タバレスはどんな形でもいいから起用すべきだった。黒人選手に無限の善意を期待する偽善。見慣れた光景だが、アーセナルで…はショックがある。サッカーのみならず英国全体の問題。パーティーゲートスキャンダル。馬鹿々々しく言葉を失うが、現実をあらわにした。世界中の人間がそれを知った。サッカーファンはレフリー問題と絡めて考える。人の顔を踏んで、わざとでないなら問題ないという言葉は、ジョンソン氏の言い訳と酷似している。いつか感染した誰かの責任を問いただしたジャーナリスト。勿論厳しく追及するのだろう。
イエローカード八百長問題は進展ありましたか?
おいらも思ったんです。ブラホビッチくんはアーセナル顔じゃないなーと。。
そんでもってロベルト・バッジョのときからフィオレンティーナの選手はユーベに持ってかれる運命なんですわ・・・
ここ最近でもベルナルデスキ、キエーザと1、2年ごとに育った選手を持ってかれている。
ブッフォンでさえフィオレンティーナの人たちがユーベを嫌いなことに同情している。
そんなブラホくんには強迫のメッセが張り出され、警察が簡易的にパトロールしてるみたいっすよ。
それにくれべてイサック君は・・・・・
マジガナーズにいてもなんの不自然さもありませんね!!
まあでも期待することと言えば、テタさんが本物の戦術化であり名称の仲間入りをしたいのであれば、師匠ペップのようにFwがいなければ0トップ。ストライカーいなくても0トップでも十分に勝てるくらいに機能させられてはじめてペップ道場門下生として免許皆伝だと思ってます。