アルテタ直談判！？ヴラホはユーヴェでカルバート・ルーウィン

昨日の記事で「ヴラホはユヴェントス逝くよ！」というお話をしましたが、今度はプランC発動です。

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昨日「ヴラホなくなったからプランB！」というわけで、イサクさんへの白羽の矢が立ったわけですが、プランCも発動しちゃいました。

それが、

エヴァトンのカルバート・ルーウィン！

Arsenal switch attentions to Dominic Calvert-Lewin transfer as Dusan Vlahovic bid stallshttps://t.co/FuO4crBB3l pic.twitter.com/fZFUCBtlSU

— Mirror Football (@MirrorFootball) January 24, 2022

カルバート・ルーウィンさんと言えば、20-21シーズン、チーム史上初となる開幕4試合連続ゴールを達成、さらにはイングランド代表FWにも選出されるなど、クラブのみならず国を代表するスーパーエース。

（とドヤ顔で言いつつも、俺はレスターの選手だと思っていたし、FWであることすら知らなかった…！いやぁ移籍市場勉強になる！！）

そんなルーウィンさんに対し、どうやらアーセナルが熱視線とのこと。

契約解除金は50mポンド（約77億円）と、イサク氏の76mポンド（約117億円）と比べお値打ち価格。さらにホームグロウンという大きなメリット。

また身長もイサク氏の192cmと比べても負けず劣らずの187cmという長身FW。ポストのいないアーセナルには大きな武器になることでしょう。

でもよくよく考えてみてください。

先日ベニテスが解任されちゃうほど絶不調のエヴァトンが、そう易々とスーパーエースを手放すとは思えない。。。

そんな中、月曜日アルテタはアメリカに飛びクロエンケに諸々直談判！

Mikel Arteta flew to Denver on Monday to hold a transfer summit with Stan Kroenke ahead of the January window’s final week. Discussions between the two revolves around what to do with Pierre-Emerick Aubameyang & who they could sign as a replacement. [Mail] https://t.co/cOAPX0IMHv

— afcstuff (@afcstuff) January 25, 2022

FW問題について激アツな議論を交わしたようです。

22歳のイサク氏か…

24歳ホームグロウンのルーウィンか…

それとも…

さぁ冬の移籍市場閉幕まで残りわずか…！

レッツダンス!!

ところで、アーセナルには一切振り向きもしなかったヴラホが、ユーヴェに声かけられた瞬間速攻移籍秒読みな件。

Agreement in place between Juventus and Fiorentina for Dusan Vlahović. Details and terms of payment sorted out. ⚪️⚫️ #Vlahovic

Final stages on contract now discussed between Vlahović, his agent and Juventus board. Work in progress. 🇷🇸 #Juve

📲 More: https://t.co/kDWXX8O2j6 pic.twitter.com/UzAZG96AKf

— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 25, 2022

ロッテオリオンズの人の気持ちが、少しだけわかったような気がしました。

「ロッテ 小池事件」で各自調査！