俺たちのヴラホがついに決まりました!!
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ついにヴラホの夢叶う
俺たちのヴラホ、ついに決定です!(いえい!)
What an occasion to celebrate your first ⚪️⚫️ birthday, Dušan! ✍️🎂#DV7
— JuventusFC (@juventusfcen) January 28, 2022
背番号はクリロナリスペクトのエースナンバー7。
🤩
👕 Buy your Dušan Vlahović 7 shirt NOW! ➡️ https://t.co/rDNVoznIB1 pic.twitter.com/qhPvjHqSTv
— JuventusFC (@juventusfcen) January 28, 2022
やったじゃん!!
夢叶ったじゃん!!!
おめでとう!!!!
はい、あとは惰性でテキトーにやっちゃってくださーい。
というわけで、
アーセナルは、
全力でイサクにシフトザフューチャー。
Mundo Deportivo report #Arsenal nor any other team has made a formal offer for Isak. In any case, no club, not even an English one, could even come close to paying his €90m buyout clause. In addition, neither Real or Isak contemplate a change this month. https://t.co/iooF1uRDVd
— Gurjit (@GurjitAFC) January 26, 2022
ただ移籍解除金が、このご時世にしては世知辛い€90m(約120億円)。
22歳に120億出せんのか!
そんな男気を見せることが出来るかどーかが焦点になるようです。
ちなみにテタさんは、今週月曜アメリカに飛んでオーナー・クロエンケに直談判しちゃってますんで、その辺のことも超絶議論がなされたに違いありませんが、
他のストライカー候補としても、こんな選手の名前が挙がっていまーす。
カルバート=ルーウィン(24 エヴァトン)
ジョナサン・デイビッド(22 リール)
オリー・ワトキンス (26 ヴィラ)
ヴィクター・オシムヘン(23 ナポリ)
ルーウィンさん以外はあまり存じ上げない方バカリですが、どうやらそこそこ名前のある選手のよう。(ちなみにルーウィンさんはレスターのMFの方だと思ってました)
さらにバルサとユーヴェがシーズンローンでオーバにオファーの噂。
Barcelona and Juventus have both approached Arsenal over taking Pierre-Emerick Aubameyang on loan until the end of the season pic.twitter.com/APCVLmCIbs
— Transfer News (@TransfersLlVE) January 29, 2022
そんな中、突如モラタが急浮上。
Arsenal have been offered ex-Chelsea flop Alvara Morata as Pierre-Emerick Aubameyang transfer takes twisthttps://t.co/OBnCoFwZS4 pic.twitter.com/COU7lwweiF
— Mirror Football (@MirrorFootball) January 29, 2022
「モラタをもらた」
の再現なるか!
アーセナル冬の移籍市場これまでのまとめ
アーセナル冬の移籍市場、これまでのまとめです。
【OUT】
メイトランド=ナイルズ
セアド・コラシナツ
パブロ・マリ
カラム・チェンバース
フォラリン・バログン【IN】
なし
これまでのところ、5人が旅立ち、一人の入団もございません。
が、
ご安心ください。
アーセナルの移籍開始は最終日です。
「デッドラインデーに本気出す」
それがアーセナルの様式美。
というわけで、残り3日、全力でレッツダンス!
P.S.
ロマーノ神によると、
ユーヴェのMF、アルツールさんとの交渉は決裂の報。
Juventus will try to find a solution for Aaron Ramsey before Monday – Burnley want to sign him immediately but there’s no green light on player side as of now. 🏴 #Juventus
Meanwhile, negotiations for Arthur Melo on loan to Arsenal have collapsed as things stand.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 29, 2022
いや、もう一人いんだろ
ユーヴェのど真ん中が!
コメント
comeback!ランボー!!!
問題。パーティーゲートスキャンダルに対する態度。犯罪は悪政によって多発する。ケーキを抱え、わざとじゃない…奇妙なシャツを選手に着せた人達は彼と闘うべき。ラムズデールも。
ひと月ほど前、複雑な戦術的融合を成し世界最高に近かった。どこから崩れたか。小さな愚かな行為。一つなら、持ち直し勝つぐらいはできただろう。次々と重なった。アルテタにも非はある。しかし組織全体が足を引っ張っている。
アーセナルに対する誹謗中傷はいじめの構造。攻撃しても大丈夫と思われてるから、される。
私が思うに、内部にそれを喜んでいる人間がいる。