新たなMr.100億円爆誕か!?
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アーセナルがジョアン・フェリクスに熱視線?
オーバメヤンが旅立ち、エディとラカの去就が不透明な中、新たなFW探しに余念が無いアーセナル。
この冬も、ギリッギリまでいろんな選手の名前が挙がっては消えし、全力で踊らされたのは記憶に新しいところ。
そんな中、新たな刺客が登場です。
ジャーナリストのエドゥアルド・インダ氏(Sport Witness)によると、アルテタはアトレチコ・マドリーのFWジョアン・フェリクスさん(22)獲得に興味津々とのこと。
( Dailymail )
アトレティコ監督であるディエゴ・シメオネ氏は、もしバレンシアのゴンサロ・ゲデスを獲得出来れば、フェリクスさんの放出も余裕でありえるとのこと。
フェリックスさんは2019年夏、クラブ史上の移籍金最高額となる114ミリオンポンド(約165億円)でベンフィカから入団。
アトレティコとの契約は2026年まで残っているようですが、シメオネのプレースタイルやらなんやらで、100試合23ゴール14アシストと未だポテンシャルが発揮出来ていない状態らしく、この冬、新天地を求め移籍というニュースも出ていました。
Hasta el último minuto!!!🔴⚪️💫 pic.twitter.com/P8NTXvadpw
— João Félix (@joaofelix70) February 13, 2022
(プラトーンポーズもお手の物のフェリクスさん)
とにかくシメオネ氏(マサル氏調)がゴンサロ・ゲデスって人を獲得できれば「はい喜んで!」って話みたい。
ただ問題は1億2,000万ユーロという驚愕の移籍金で、これを捻出出来るのはプレミアになるのでは?と見られているとのこと。
こんな記事なのですが、、、
当然、俺は初めてフェリクスさんの名前を聞いたのですが、、、
これを見た率直な感想は、、、
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たっけぇ!!!!!!!
120ミリオンユーロって、
この夏のアーセナルの2、3人分とかじゃないの???
(ぺぺよりたけーじゃん…)
そんなすげー人なん?????
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まぁ確かに、
赤は似合うよ、赤は!
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これは認めざるを得ない。
あと、ツラもフィットしそうではある。
ただひとつ気になるのは、「怪我がち」ってとこ。
これまで活躍出来ていない理由も、もちろん戦術的なものもあるらしいけど、度重なる怪我も影響しているとのこと。
これが、どこまでディスカウントが効くのか???
ただアトレティコといえば、パーティパイセンもいるし、ポルトガル代表パイセンのセドもいるしで、ホームシック関係は心配なさげではあるけれども。。。
この冬、アーセナルの姉妹クラブ、ラムズのスーパーボウル優勝効果で金の雨が降る予定のアーセナルですが、ぺぺに次ぐMr.100億円爆誕で、
アーセナルの新たなトリガーとなるか!
(そいえば今日のRIZINトリガーでクレベルが佐々木憂流迦の圧勝!寝技蟻地獄ヤバイ…)
もし今後、本格的に名前が挙がるようであれば自由研究やります!
コメント
ベンフィカ時代の彼を現地で観ました。ドリブルが美味く華がある選手でしたがなんとなくウーデゴールの被るイメージです。
アルテタの1トップだとラカみたいにポストで背負ってくれて2列目を生かしてくれる選手が欲しいんじゃないかなぁ?