KATSUMIがまた余計なことを言っていました。
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ゲンドゥージまた余計なことを言ってしまう
現在マルセイユでプレーしているKATSUMI a.k.a ゲンドゥージ。
そんなKATSUMIがまた余計なことを言ってました。
Mattéo Guendouzi on William Saliba:
🗣 “William [Saliba] now has Marseille in his heart & I am sure that he will come back to Marseille next season. So I am going to try to push again for him to stay with us.” pic.twitter.com/0ejcVpPlu4
— Connor Humm (@TikiTakaConnor) June 12, 2022
サリバのハートにはマルセイユが宿ってるし、来季もここでプレーするに決まってる。
つーわけで、オレも残ってくれるよう猛プッシュしちゃいまーす!
いやいやいやいやいやいや…
いやいやいやいやいやいやいやいや…
KATSUMIって、
今はマルセイユでプレーしてるっすけど、
まだアーセナル所属っすからね。
久々ニュースになったと思ったら、またも悪目立ち。。。
人によってはワンチャン誤訳ってこともあるけど、ヤツにおいては全くありえる、それがゲンドゥージという男。
ちなみに何故KATSUMIがマルセイユにいるかと言うと、
シンプルに素行不良が原因。
数々の問題行動の後、テタさんに与えてもらったチャンスを踏みにじり、現在にいたっております。
そんな中今回のこれ。
確かに片道切符だったとはいえ、、、
そーいうとこやぞ!!
そーいうとこ!!
これで絹の糸ほど残されていたアーセナル復帰の道は、完全に閉ざされた形となりました。
レ・ブルーではポグバに代わり召集されたり、実力だけで言えばトップを狙える人材だっただけに非常に残念でなりませんが、上辺だけの実力だけでは認められない、それがアーセナルというクラブ。
KATSUMIの今後の幸運を祈らざるを得ません。
今後はフランス代表としても、パイセンとバスの席で揉めたり、監督の胸ぐらとか髪の毛掴んで引っ張り回した系の香ばしいニュースを心よりお待ちしております。
コメント
投票に行かず、殺された議員を見殺しにした人々。他者との関係を自国内だけで決め、民主主義の勝利といった国営放送。もし誰かを悪というのなら…。
ゲンドゥージの問題は、彼ではなく、ケガを負わせた人間が平然と謙虚になれといった事にある。つまり「俺はお咎めない」と初めから思っていた。こうした社会構造に屈したアーセナルの罪は重い。
悪に尾を振る犬にはならない。…ゲンドゥージは正しい。やり方もスマートでサッカー的。
アーセナルは整合性のある答えを出せるか。…固唾をのんで見守っている。
フランスってなぜこーゆーやつばっかりなのか笑
デンベレとかデンベレとか、あとデンベレとか
ナスリから伝統受け継がないでいいですよ笑
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