電撃凱旋以来の活躍から、あのラムジーをして「彼は将来TOPミドフィルダーになる!」と言わしめ、わずか数試合でアブさん越えのお墨付きを貰ったコケリン園長改め、コケリン番長。
そんな番長が、前年度の絶対王者★シッティをストップした脅威の防衛能力をArsenalEditorさんがエディットしてくださいましたので、シェアさせていただきます。
ジョー・タイゴーもびっくりの、脅威の成長っぷりをとくとご覧下さい。
ボスもことあるごとにおっしゃっていますが、十代後半から二十代前半にかけたヤングライオンの成長はまさに犬並み、ドッグイヤー。
これからも、犬をも凌駕する成長で、シーズン終了まで駆け抜けて欲しいところであります!
コメント
偶然かもしれないけど、絶妙なタイミングでレンタル先から呼び戻されましたよね。
またひとり、育ててしまうのか。
奪ったボールをしっかりつなげているところがまたGood!