アーセナルUSAツアーのメンバーが発表されました。
( Arsenal.com )
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アーセナルUSAツアーのメンバーが豪華すぎてヤバイ
2019年以来となるプレシーズンの海外ツアー。
今回は夢と銃の国USA。
アーセナルは本日水曜に旅立ち、現地時間7月17日(土)エヴァトンとフレンドリーマッチを行い、7月17日(木)オーランドシティ、7月24日(日)チェルシーとフロリダカップで対戦。その後帰国し、7月30日エミレーツカップでセビージャと対戦し8月5日の開幕戦を迎えます。
というわけで、今回USAツアーに帯同するのはこの超豪華メンバー33人!
これ見て貰えばわかるように、本気度ガチマックス200%のメンツ。
冨安をはじめとした一軍メンバーはもちろん、復帰組のサリバ、そしてジェズス、マルキーなど新メンバーも参戦し超豪華布陣となっております。
でもこれは異例と言えば異例。
通常アーセナルのプレシーズンのツアーは、若手選手も多数帯同するのがデフォ。しかし今回はReuell君一人で、チャーリー・パティーノ、ハッチンソン、アズィーズの名前すらありません。
もしかすると、今回はレノ、ベジェリン、マリ、トレイラ、ナイルズメンバーなどの卒業旅行も兼ねていることがひとつの要因かもしれません。。。(多分自由参加)
それはさておき、
ここに、パーティの名前も。
現場からは以上です。
P.S.
黒金シリーズまもなく解禁
コメント
若手は見た。良い選手が選ばれた。ナイルズ、マリは残りたいと思っている。プレイでわかる。ホールディングは分らない。
折角なので言うと、ビエイラの笑顔は、正直に不安そう。
こうした様々な事が、強度を産む。重要なのは正直さ、である。
私は、ベジェリンの漂わせる哀愁も、受け止めなくてはならない。
BGMはレッドホットチリペッパーズ「ターンイッツアゲイン」