Chelsea 0-1 Arsenal
Sun Nov 6 – 12:00 Stamford Bridge
スターティング: やっべっぞ!シーズン始まっちゃったから今度こそ更新する!
神の子KID
ガビー マーチン(C) ビッグサカ
釈迦 パーリー
チェン子 ガブちゃん サリバ ベンホワ
ラムちゃん
■ゴール:
ガブちゃん (63)
■ 交代:
78 チェン子 → テスコ
86 マーチン → 西島さん
94 ガビー → ロブ君
■レフェリー: マイケル・オリバー先生
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ビッグロンドンダービー!
あの油の要塞スタンフォードブリッジで
デカメロンな一勝あざーーす!!!!
いやぁ来ちゃったねぇ!
情熱が止まらないよね!!!
っつーわけで、この試合幸運なことに参戦させていただきましたのでレポってみます。
先発はこちら。
🔴⚪️
🔙 Zinchenko returns
⚡️ Jesus leads the line🙌 Let’s do this, Gooners! pic.twitter.com/hmlEWbnLa5
— Arsenal (@Arsenal) November 6, 2022
チェン子間に合いました。
チェルシー戦直前の練習でこんな感じだったので、
チェン子ワンチャンありそう pic.twitter.com/tXjpN8rI5B
— さる@gØØner (@saru_gooner) November 5, 2022
ワンチャンあると思っていましたが、ありました。
もちろんここはテスコでもいいんですが、
とにかく考える限りのベスメンであります。
そして、この試合のテーマはズバリ!
Nothing Personal。
he’s taking the piss😭😭😭 pic.twitter.com/tO8kuMOgDX
— jam (@jamzinhoo) November 2, 2022
オーバがこの試合の煽りVで言い放っテタやつです。
「個人的なわだかまりはなんもないっス!」
というオーバの煽りVにより、なんかあることがめっちゃわかっちゃったわけですが、
何があったん???
という方は、この動画で全て語っているのでご覧いただきたいのですが、
ざっくりいうと、永遠の遅刻でアーセナルを干されたオーバが、バルサ移籍後、
「アルテタはスター選手の扱い方を全くわかってねぇ」
みたいなことを、兄貴と一緒に愚痴ってる動画がリークされちゃった事件がありまして、
個人的にはなんもないよ!!
なんてことをグーナーが間に受けるわけがなく、アウェイボーイズは完全にオーバにロックオン。
てか、古巣をディスるってのは、ローカルサポがもっとも嫌がること。
これだけは絶対にやっちゃいけないことで、一番のタブーと言っても過言ではありません。
いやぁ、これで擁護派まで完全に敵に回しちゃいましたね。
そんなオーバが先発ってことで、アウェイスタンドは当然盛大に盛り上がりました。
ちなみにジャカはしっかりハグしテタ!
Aubameyang with the Arsenal players before kick-off. Gets a hug from Xhaka. pic.twitter.com/JLsLHPs8aA
— Charles Watts (@charles_watts) November 6, 2022
特にベンホワに低空ドロップキック喰らわした時はそらぁもうね、とんでもなく盛り上がりましたよね。
ただそれ以外は「あれ?出てたっけ?てか、最後までいた!?」ってなもんで、ドロップキック以外はどこにいたのかわからないくらいのエア。
あまりにもエアすぎて、途中ベンチに座っテタことすら誰も気付かなかったと思う。
さて試合は、前半からヒリッヒリの展開ながらも、アーセナルが華麗なる元祖セクシーピンポンダッシュフットボールを披露、徐々にペースを握っていきます。
アーセナルのセクシーピンポンフットボール#アーセナル #Arsenal #COYG
— さる@gØØner (@saru_gooner) November 6, 2022
これですよ、これ。
それこそが、オーバのフィニッシュでチェルシーとシティを破りFAカップで優勝したピンポンダッシュ・プロジェクト。これがガッツリハマってました。
また、こーいうことだって出来る。この振れ幅。
3 passes. pic.twitter.com/m7wS8gM0FK
— 14 (@iOkmm) November 7, 2022
にしても、ククレカレー酷くねぇか?
ハンドとかも見逃されてなかった???
それもそのはず。
ここは油の殿堂スタンフォード。何度も煮え油を飲まされスベりまくってきた、とんでもなく恐ろしいトラウマの橋。
青シャツがゴール前に進軍するたび冷や油びっしょり、なんだけど、俺たちには鬼神サリバがいる!
青シャツをちぎっては投げちぎっては投げのMUTEKIムーブ発動で、一切の敵を寄せ付けません。
否、ガブちゃんとの世界最強タッグは
全く破られる気がしないんですよぉぉぉ!!!
そしてニルニルで迎えた運命の後半……
神はいました。
ジェズス以外の神が、この世には存在したのです。
彼の名は、ガブリエウ。
そう、ガブリエウとは「神のことばを伝える天使」であり「神の人」という意。
63分、サカのコーナーキックが相手選手を2人すり抜け、そんなガブリエウの左脚一閃!
ついにチェルシーのゴールをこじ開けることに成功!!
ARS-35 チェン子のカトキ立ちまで!
そらぁもうね、
無条件ケイオスですよぉぉぉぉぉ!!!!!
その後も全てのこぼれ球が無条件で我が陣営に転がってくるという、明らかな我が軍ペースで終了の笛。
当然この勝利に全宇宙が歓喜!
テタさんも熱き咆哮!
お姫様ニキ爆誕!
テスコ、まだまだシーズンは長い!!
😍 What it means pic.twitter.com/wX2CJIaCop
— Arsenal (@Arsenal) November 6, 2022
かぁさん…
やったよ…
俺たち、やったんだよ!!
そしてこの宴は俺たちの選手が去っても永遠に続いたのでした…
試合後、ゴールを決めたガブちゃんがこんな投稿。
NOTHING PERSONAL .. LONDON IS RED ❤️
— Gabriel Magalhaes (@biel_m04) November 6, 2022
NOTHING PERSONAL
LONDON IS RED
オーバさん、この世界は青じゃないすよとバカリのメッセージが、オーバにも届きますように。
そしてこの「Nothing Personal」という名言はこの後一斉を風靡、
劣悪格安航空会社のライアンエアにまで波及してしまったのでした。
Random Seat Allocation 🤝 Auba
Nothing Personal pic.twitter.com/iYKaaEJcIv
— Ryanair (@Ryanair) November 6, 2022
P.S
MoMはサリバ!
🏆 PL Player of the Match
🎵 …SALIBA!
😍 How much love for Wilo’s performance, Gooners? pic.twitter.com/kgEw0F4STL
— Arsenal (@Arsenal) November 6, 2022
意義なしッッッ!!
マッチレポ動画は後ほど。
その前に、試合後の違法パーリーの模様を是非!
チェルシー戦 関連動画
チェルシー戦 試合直前プレマッチライブ
試合後の余韻ライブ
コメント
二つの事を成している。先ずトライアングルを形成し100万本のパスをつなぐサッカーからキーパーを含め3の選択肢、ラストパスを常に念頭に置いたサッカーへ。勿論とっくの昔に解っていた。実際にやり勝利するのは大変な事。
クロッププレスの問題点も解決したと思う。サイドバックのポジショニングが重要で、この点はグアルディオラ氏に敬意を払うべきだろう。が、プレスそのものはcityより上と見える。なぜそれが出来るのか。練習の強度が限りなく試合に近ければ。アルテタが笛を吹いているらしいが、その効果が出た。
ジェズスの過剰負担等問題点もある。が、多くの選手が自分こそ過剰負担をする、ぐらいの意気込みがある。
オーバメヤンの煽り動画は言わされてただけみたいですけどね