ミハイロ・ムドリクって人が来ます。
( The Athletic )
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ミハイロ・ムドリク王子来たる!
史上初となる冬のW杯で荒れに荒れそうな冬の移籍市場。アーセナルも神の子ジェズスの長期欠場により、どげんかせんといかん感じになっています。
そんな中オーンステイン神から神のお告げです。
🚨 Arsenal priority for January window is Mykhaylo Mudryk. No agreements but conversations happening & 21yo Shakhtar Donetsk winger keen. Sources say deal can be done for lower than €100m public valuation
➕ Latest of future of many others@TheAthleticFChttps://t.co/5UVcmsuIOY— David Ornstein (@David_Ornstein) December 12, 2022
団体が長期的な価値を見出した選手が出現した場合、黒炎家はエドゥとアルテタのバックアップの準備はある。
優先的なターゲッツはシャフタール・ドネツクのウィンガー、ミハイロ・ムドリクであり、現時点では何の合意もしていないものの、実現の可能性は十分とみられている。
シャフタールは€100mを設定しているとみられているが、さすがにそれはねーだろ!ってことで落とし所に注目である。
つーわけで、ウインガーのミハイロ・ムドリクさんって人が来ます。
ムドリクさんは、シャフタール所属、175cm21歳のウインガー。プレースタイルはゴリゴリのドリブラーのようで、アーセナルにどハマり間違いナッシング。
また主戦場は左のウインガーということもあり、神の子ジェズスの長期欠場が決定した今、ガビーをトップに据えて左にムドリクなんて案もあんのかもしれませんないのかもしれません。
ただ問題は移籍金。€100mはさすがに嘘ですが、40mくらいが打倒じゃね?って感じの模様。
So just how good is Mykhaylo Mudryk?
Well a quick look at his market value over the past two years should tell you… 😲 pic.twitter.com/z8lZdzXihr
— Transfermarkt.co.uk (@TMuk_news) December 6, 2022
マジかよー…
これ来ちゃう流れのやつじゃん…
てか、見てみこのツラ!!
類稀なるアーセナルツラ!!
ウーデゴーとの連携なぞ、白馬王子ライン形成確定です。
ただ翻訳機を使用してるってことは、もしかすると英語に不安があるのかもしれません。
でも心配ご無用!
うちには頼れる同胞アニキ、
チェン子がいる!!
そんなチェン子はチャリこいでる!
ちなみに未来のバロンドーラー、ジョアン・フェリックスって人も来ちゃうかも♪
🚨 Arsenal, it seems, ‘have taken the lead’ & are ‘very well placed’ in the race to sign Joao Felix from Atletico Madrid in January. [Marca] #afc pic.twitter.com/5RFUB5wWKA
— afcstuff (@afcstuff) December 12, 2022
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