Arsenal 2-1 AC Milan
Tue Dec 13 – 14:00 Al Maktoum Stadium
スターティング: やっべっぞ!シーズン始まっちゃったから今度こそ更新する!
エディ
ネルソン提督 マーチン(C) 阿部ちゃん
ロコ パーティ
テスコ ガブちゃん ロブ君 ベンホワ
ハイン
■ゴール:
マーチン (21) ネルソン提督 (41) / F.Tomori (78)
■ 交代:
45 セド
45 西島
74 マルキー
81 ソウザ
81 コジアー・デュベリー
81 バトラー=オイェデジ
90 マット・スミス
90 ヌワネリ
■レフェリー:
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ワールドカップも準決勝、まだまだ熱線が続いていますが、我らがアーセナルもドバイ・スーパーカップという由緒正しきカップ戦で熱戦を繰り広げております。
最終戦はACミランとの一戦。
初戦のラカZ戦は3-0快勝だったので、これ勝てば優勝ってやつです。
今回も金持ち道楽スタジアムで行われました。
Today’s official attendance: 11,965 👏👏👏 #ARSACM #DubaiSuperCup2022 pic.twitter.com/h58l4SBC1N
— Dubai Super Cup (@dubaisupercup) December 13, 2022
スタメン
🔴 ⚪️
🧱 White starts at the back
💪 Partey in midfield
🎯 Eddie leads the line📺 Get your Match Pass to watch the action LIVE 👇
— Arsenal (@Arsenal) December 13, 2022
パーティ、ベンホワがついに復帰。
チェンコの名前はありませんが、
しっかりチャリこいで、
満面の笑顔!
仕上がってきてます。
さて試合は、21分マーチンのゴラッソFKでアーセナル先制。
Odegaard’s free kick 🔥🔥 pic.twitter.com/maHCVn7Qli
— Arsenal Focus (@FocusArsenal) December 13, 2022
別角度
Martin Ødegaard nailing free kicks for Arsenal during the World Cup break 🎯
— B/R Football (@brfootball) December 13, 2022
(via @dubaisupercup)pic.twitter.com/I45EJ08jrv
これまた別角度。
Marvelløus 🚀 pic.twitter.com/WsWeHbu5xD
— Arsenal (@Arsenal) December 13, 2022
キーパー一歩も動けないやーつ。
さらに、前半終了間際ネルソン提督のアレなゴールで2-1と、ジルー不在ではありますが、あのミラン相手にいい感じの出来栄え。
Martin Odegaard gets the final touch after Reiss Nelson shoots at goal.
— TheAFCnewsroom (@TheAFCnewsroom) December 13, 2022
2-0 Arsenal! ⚽️ pic.twitter.com/bjpYujk7UI
後半タモリに一点返されますが、結果2-1でアーセナルが勝利しました。
🎥 Highlights: Arsenal win 4-3 on penalties against AC Milan. pic.twitter.com/RxZusNtqqI
— TheAFCnewsroom (@TheAFCnewsroom) December 13, 2022
と思わせといて、こっからが本番。
スーパーカップ名物、謎のPK戦に突入。
🎥 Highlights: Arsenal win 4-3 on penalties against AC Milan. pic.twitter.com/RxZusNtqqI
— TheAFCnewsroom (@TheAFCnewsroom) December 13, 2022
しかしここでも4-3で完全勝利。
ドバイスーパーカップ、アーセナル完全優勝です。
つーわけで、今度は別のカップを目指し、来週から後半戦に突入。
最後のプレシーズンマッチとして、今週末エミレーツに帰還しユヴェントスを迎え撃ちます。
確かKOは午前3時頃。
俺も参戦しますので、久々エミレーツライブやりますので是非!
コメント
ティアニーは、クロスを上げられたことを自身の責任と感じた。之を待っていたのである。
サッカー選手は皆考えている。思考の速度は言語によるものより早い。が、ピッチを離れ言語に触れると、忘れさせられてしまう。大抵は他人によるものだが、時には自身の言語によって。
応援する側としては、この事を常に念頭に置かなくてはならない。
言語による指導がどの程度有効か、私達はそろそろ疑いを持つべきだろう(…こっそりとホワイトを応援)。