アーセナルに朗報！？ガブリエウ・マルティネッリ長期契約で浮かび上がる課題とは！

ガビー契約更新の一報です！

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ガブリエウ・マルティネッリ長期契約説

我らがガビー a.k.a ガブリエウ・マルティネッリが、2027年までの長期契約に一発サインしたとの一報が入りました。

🚨 Gabriel Martinelli has renewed his contract with Arsenal until 2027. [Sport] #afc pic.twitter.com/n3nbdDRUZx

— DailyAFC (@DailyAFC) December 20, 2022

説によると、新規契約はアーセナルでも高額カテゴリにあたるパーティと同じ週給200k（約3,300万）との噂。（最高額はジェズスの週給265k)

As being reported, Gabriel Martinelli is set to become one of Arsenal’s highest earnest with a new contract worth in the region of £200k-per-week.

My opinion? Give him, Bukayo Saka & William Saliba whatever they want to keep them at the club. They’re more than worth it. pic.twitter.com/3KZg0P6sll

— now.arsenal (@now_arsenaI) December 20, 2022

週給3,000万超

もしこの噂が本当だとすると、以前の週給90kと比べると倍以上の評価額となります。

そうなると問題は、全体予算と他の選手との兼ね合い。

ガビーのこれは、言ってみれば、M-1一組目のカベポスター山田邦子の84点。

今回のガビーの評価額が基準となり、サカ、サリバ、マーチンのサラリーも決定していくのです。

プレミア屈指の明朗会系を誇るアーセナルですが、現在首位、好調を維持していることもあり、選手達を評価しないわけにはいかない。

だがしかし、

給与体系を維持しながら予算内で収めることが出来んのか！

いや出来ない！！！

でもアレだぞ！まだ光明はある！

『All or Nothing』を見てもらえば分かるように、クロエンケの息子ムスエンケはかなりの長期スパン、なおかつテタさんにどっぷり心酔してるし、

なにより、クロエンケ持ちのNFLティーム、ロサンゼルス・ラムズは世界最高峰の祭典スーパーボウルを制覇し、ホッケーティーム、コロラド・アバランチも昨年なんかで優勝してる。

残るはデンバー・ナゲッツとアーセナルのみ！

つーわけで、

なんか色々ぶっこんでくれるはず！！

てか、よくよくみると邦ちゃんの採点って、実はロジック的にはあってんすよね。。。

M-1グランプリ　1stラウンド実際の順位と山田邦子抜き順位

【朗報】邦ちゃんあんまり関係なかった pic.twitter.com/Pd4twQGzH1

— ヤキグラ【野球のグラフ】 (@yakigraph) December 18, 2022

キラーが発動したのが男ブラだけで。

はさておき、

これが今後の課題となることでしょう。。。

みたいな皮算用は公式来てから考えます！もす！！