ムドリク周辺が騒がしくなっております。
動画版はこちら
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「シャフタールが秒で拒否」アーセナル次の一手は?
まずはロマーノ神から。
Shakhtar Donetsk have confirmed to Arsenal that they will not accept their opening official bid for Mudryk, worth €40m + €20m 🚨🇺🇦 #AFC
It has been turned down, as reported on Monday.
But Arsenal are still in contact with Shakhtar and player side, negotiations will continue. pic.twitter.com/P0kvvKFxf3
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) December 28, 2022
シャフタール・ドネツクはアーセナルが提示したムドリクへのオファー€40m + €20mくらいの初弾を秒で拒否。
(€40m + €25m説もあり)。
つーわけで、シャフタールは€60mくらいのファーストビッドを秒で拒否った模様。
まぁ当然ですよね。
€100mって言ってたくらいっすからね。
それを証明する形としてこんな情報。
FootballdailyのConnorさんによると、
🚨| Shakhtar want similar money to what Manchester United signed Antony from Ajax for (£85m+) as they see Mykhailo Mudryk as a top five winger in the world.
I can’t see Arsenal going near that valuation but there’s clearly a deal to be done here in January. 🇺🇦 pic.twitter.com/lsmCHQIZqX
— Connor Humm (@TikiTakaConnor) December 28, 2022
シャフタールはユナイテッドがアヤックスのアントニーに£85m積んでいることを受け、世界でもトップ5ウインガーに入ると信じてやまないムドリクにも案の定超強気の模様。
つーわけで、
€100m説はわりとガチって話。
とにかくプレミアのインフレが止まりません。
Blink & you’ll miss Mykhaylo Mudryk. 💨 pic.twitter.com/QherD9buB7
— afcstuff (@afcstuff) December 28, 2022
そんな中オーンステイン神が、こんな大予言をぶっ込んできました。
🚨Arsenal are keen to sign Joao Felix along with Mudryk
[@David_Ornstein] 🥇 pic.twitter.com/ashvrOG0po
— Back Again W/Troopz Podcast (@backagain) December 28, 2022
「2023年1の月、恐怖の大王がアンゴルモアの大王を甦らせ、
アーセナルにムドリクとジョアン・フェリックスが降ってくるだろう」
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いやマジで、この「人類滅亡」は起こり得る未来かもしれません。
というのも、昨年2月、黒炎家のグループ会社であるロサンゼルスラムズはスーパーボウルを制覇。
SAY IT WITH YOUR CHEST! #SUPERBOWL CHAMPIONS! pic.twitter.com/c8pTPDmSNe
— Los Angeles Rams (@RamsNFL) February 14, 2022
さらに同じ系列会社であるコロラド・アバランチもNHLで優勝。
YOUR 2022 STANLEY CUP CHAMPS#GOAVSGO pic.twitter.com/F9Y06SubCT
— Colorado Avalanche (@Avalanche) June 27, 2022
さらには、コロラド・マンモスなるチームもがナショナル・ラクロス・リーグで優勝など、
北米における今年の黒炎気グループは破竹の勢い。
残るメジャータイトルは、NBAのデンバーナゲッツと、弊社アーセナルだけなのです。
そんな中、最新情報。
シャフタールの偉い人がこんな発言。
🚨 Sergei Palkin (Shakhtar CEO) on Mudryk: “Negotiations are continuing. We receive offers, but they are not the ones we would like to see on our table. Now, literally in five minutes, I will have a phone conversation with Arsenal. We are ready to exchange ideas & figures.” #afc pic.twitter.com/h27wrrmJdV
— afcstuff (@afcstuff) December 29, 2022
「アーセナルからふざけた入札来たんだけど、お話になんねぇがら電話で直で話すわ。こっちにも譲れねぇ部分ってのもあるし、その方がまぁ色々進展すんだろ」
直で話そうぜ。
これまでどういうやりとりがあったのか知りませんが(やっぱFAXっすかね?)、
いや、代理人を通じでやりとりをしてたのを「もういちいちめんどくせぇ!直でエドゥ出てこいや!」ってことなのかもしれません。
わりと困窮していると言われるシャフタール的には価値のあるうちに高値で売りたいだろうし、ELを戦うアーセナル的にもベンチが手薄…この両者のどこに妥協点が見出せるのか注目ですが、
この直電は、当初難航した新日vsUWF夢の対抗戦 10.9東京ドームが秒で実現した長州高田の直電会談ホットライン。
「よし、ドーム押さえろ!」
的な感じで決まる可能性大!
まぁぶっちゃけ俺は€100m(140億)は高いと思う。
理想は€70m、いって80ってとこだと思いますが、
ぺぺの80で足下見られてっからなぁ…
ちなみに、このブログと動画ではおなじみ、グーナーフレンドでありインサイダー情報を惜しげもなく暴露してくれるベジェリンニキによると、
そんなニキ曰く
「ムドリクは、サカ、ガビー、サリバ次第(キッパリ)」
というお話なのですが、、、、
確かにテタさんは
「必要ではない選手、価格に見合わない選手は絶対に、死んでも獲得しない」
という、そうそう簡単に首を縦にふらない、独自の鬼鉄則を持つ監督。
さぁどうなるか…
ちなみに当のムドリク本人は、
ロマーノ神の「アーセナルがムドリクに初入札」の投稿に「いいね」したり、
ハマーズ戦のエディのゴールをインスタにアップするなど、
Nketiah goal in #ARSWHU as Insta story by Mudryk 👇 pic.twitter.com/ADOE94YyQz
— Arjun Ramakrishnan ☭ (@aju000) December 27, 2022
謎の匂わせアシストに余念がなく…
神の子ジェズスが一時的に天に召された今、希望通りの値段でまとめられるのか、テタさんの鉄則が破られる時が来るのか、はたまたそれともパパエンケが金の雨を降らすのか、
そしてマジガチで人類が滅亡してしまうのか…
この冬は大注目です。
ちなみに、
ムドリクは「Only Jesus」ジェズスに首ったけ!
📰 Fabrizio Romano’nun takip ettiği bir hesap Mudryk transferinin bittiğini iddia etti. pic.twitter.com/300aE3jSya
— Londra Kırmızısı 🔴 (@londrakirmizisi) December 29, 2022
ってことで、
とにかく注目は嫁チェンコ!
んだよな?
んだ!!
コメント
世界基準のルールを作る。サッカーに課せられた使命。
アグエロに対し、グアルディオラ氏は上手く対処したつもりなのだろう。しかし怒り狂った親御さんの心情は、偽善だった事をはっきり示している。
……ツ代表のやり方は間違っていた。あのような事をするなら参加を辞退すべきだった。自分たちの欲望をかなえつつ、違う価値観に対し文句を言う。こうしたやり方はルサンチマンを産むだけである。
アーセナルの闘いは全人類の共存を目指す戦い。ジンチェンコの奥様は、サッカークラブというものがどういうモノかを知っている。だからこそ助けようとした。
文明の衝突などと言ってられる時代は終わった。
素直に面白くない