とろサーモンが秒で来ましたが、まだまだ名前が挙がっている選手がいるので整理しておきます。
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ムドリク諦めてからのケチャドバがヤバイ
ムドリク諦めてからの展開!!(粗品調)
いやほんと、100mスルーしてからのケチャドバが凄いんですよ。。。
というわけで、
今回電撃入団を果たしたとろサーモンを筆頭に、様々な名前が突如湯水のごとく湧き上がってきておりますので一旦整理しておきます。心して聞いてください。
レアンドロ・トロサール
とろサーモンさんは公式の入団発表も終わり、あとはユナイテッド戦に出場出来るかどうか?という状況。
詳細はこちら
とろサーモンは既にご存知だと思いますので、それ以外の選手に注目。
まずはこちら。
ヤクブ・キヴィオル (CB、DMF)
Arsenal have completed the signing of Jakub Kiwior, here we go! Contracts are being signed with Spezia, fee in excess of €20m with add-ons. 🚨⚪️🔴 #AFC
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 20, 2023
Understand Kiwior has agreed personal terms on five year deal — medical will be completed in the next 48 hours.
It’s done. pic.twitter.com/pHnAZP4gce
イタリアのスペツィアからヤクブ・キヴィオルさんという、22歳の謎の未知なる強豪が来ます。
ロマーノ神によると、移籍金はおよそ€20mで48時間以内にダンとの噂。
ヤクブさんはポーランドの代表選手で、189cmと長身のDF。
【22-23セリエA前半戦若手ブレイク選手】
— セリエ若手紹介 (@serieYoungstar) December 10, 2022
名前:ヤクブ キヴィオル
所属:スペツィア・カルチョ
国籍:ポーランド🇵🇱
年齢:22歳(2000/02/15)
ポジション:CB DMF LSB
22-23成績: 15/15試合0G0A
身長:189cm 背番号:14
代表歴:ポーランド代表#2223セリエAアワード pic.twitter.com/CEF58VaIgu
現在はCBでプレーしているようですが、昨季は433のアンカーか4231のボランチでプレーしていたとのことで、守備範囲は広いユーティリティプレイヤー。
また左利きのDFということで、現在出ずっぱりのガブちゃんを休ませることが出来るし、ボランチとしてもジャカ、パーティの代わりにプレー出来るかもしれません。
とにかく現在首位今季絶好調のナポリを苦しめたほどの逸材らしく、期待は無限大です。
急に通知めっちゃ来てたからちょっと期待したのに罠でした、、、
— セリエ若手紹介 (@serieYoungstar) January 20, 2023
(キヴィオルは今季絶好調のナポリを苦しめるほど素晴らしい選手です。アーセナルさん大事にしてあげてください。) https://t.co/p3we2TsO9q
金満化によりぶくぶく肥大化してしまったこの世界で、
あまり世に知られていない若手を呼び寄せ覚醒させる
という未だクラシカルな手法で俺たちを倒しませてくれる、これぞアーセナル!という補強には胸が高まります。
つーわけで、ヤクブさん、今ロンドン向かってまーす。
🎥 Exclusive by @DiMarzio: Jakub Kiwior leaving Italy now and heading to London to join Arsenal. pic.twitter.com/YIczoG7I6z
— Arsenal Guns (@TheArsenalGuns) January 21, 2023
ちなみにヤクブさんのブラザーはこちら(左)。
赤めなやつ!!(粗品調)
イヴァン・フレズネダ (SB)
Iván Fresneda deal. No decision will be made this week – his agents will return to England next week to discuss with clubs including Arsenal and Newcastle for January move 🇪🇸 #transfers
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 20, 2023
Cedric Soares and Fulham deal, now crucial to understand Arsenal next move after Kiwior. pic.twitter.com/25BW5tGenM
水ぶっかけ王子こと城彰二の古巣でおなじみバジャドリから、イヴァン・フレズネダさんという右SBの人が来ます。
これまた聞いたことない名前ですが(ぶっちゃけ99%は聞いたことない部類)、いまだ18歳のヤングライオンとのことで、尚更知るわけがありません。てか、知る由もありません。
イヴァン・フレズネダさんのエージェントは今週アーセナル&ヌーーカッソーと懇親会を持つ模様で、セドリックとフラムの動きにも注視したいとのこと。
そうなんです。右にはセドがいるんですよ。
だからもしセドの移籍が決まってしまったら、なんらかの動きがあるのかもしれません…
でもこれまで貢献してくれたセドには最後までいて欲しいんだよなぁ…
別の景色を見せてあげたいと思うのは甘い考えかね…
エドゥアルド・カマヴィンガ(MF)
🇫🇷 Arsenal are set to make ‘shock loan bid’ to sign Real Madrid midfielder Eduardo Camavinga as a stop-gap before £100m summer ‘push’ for Declan Rice.
— TheAFCnewsroom (@TheAFCnewsroom) January 20, 2023
👇 Full story by @LewisOldham99 for @F365: https://t.co/cUESuEsLBp
レアル・マドリーからババ・バンガみたいな人が来ます。年齢は20歳。
この夏、団体の社運をかけた£100mトランスファー、デクラン・ライス卿の前哨戦としてローンで考えている模様。
ただ『フランスの超新星MF』ってだけあり、レアル・マドリーでもコンスタントに出場しているようなので、「ローンでも無理ゲーじゃね?」って意見が大半。
ちなみに、この人がこの世を去った今も、国家機密級の大予言で世間を騒がせているババ・バンガさんですが、、、
ババ・バンガの「ババ」とは、
ブルガリア語で「おばあちゃん」
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人類は滅亡する!!!
カマヴィンガさんの襲来で人類が滅亡しませんよーに。
デクラン・ライス(MF)
🚨 Arsenal have made Declan Rice their top target this summer & are growing in confidence that they can beat Chelsea to his signature. Arsenal believe that their status as Premier League leaders puts them in a strong position. [@garyjacob, Times] #afc https://t.co/1nVIGsdb2A
— afcstuff (@afcstuff) January 16, 2023
最後はこの夏の大本命と言われているデクラン・ライスさん。
顔は知らなくても、俺も名前くらいは知ってるすげぇ選手です。
このほかにもカイセドの名前も挙がったりしていますが、チェルシーはこのカイセドも狙いに逝くみたいwww
🚨 Chelsea have seen an offer for Moises Caicedo rejected by Brighton & Hove Albion. £55m bid made in writing this week – far below what #BHAFC would even consider + they’ve no interest in letting 21yo midfielder go anywhere this window @TheAthleticFC #CFC https://t.co/TRNIhvCapN
— David Ornstein (@David_Ornstein) January 19, 2023
ってことは、
ロンドンの覇権だけを狙い、「アーセナルをぶっこわーす!」に命を賭けたチェルシーは、
ライスも強奪する可能性大!!!
いやぁ、たまんねぇな!!!!wwww
この夏もアツい夏になりそうDEATH!!!!!
つーわけで、
寒い冬が続きますが、夏まで踊って参りましょう!!
コメント
アーセナルにポーランドの人が来る。之は偶然か、神の配剤か。
洗車の供与を先延ばし、年内に終わらない発言。支援から防衛にシフトチェンジしたことをうかがわせる。
少し前に頓挫した民主化運動。リーダーが拘束されても、遠くから守る方法はあった。なぜしなかったか。フンではならないものを踏んでいた。
正義が自分の側にあると思った時こそ、間違えては。後を常に考え、発言であれ商売であれ。
BGMはジェフベック「スターサイクル」最晩年の音楽的パートナーが、ロンダスミスだった事は素晴らしすぎる。マイルスデイビスが何故TVで役者をしたか。ヤンハマー(音楽担当)へのリスペクト。ハマー、ベック…マイルス、prince、スミス。歴史というタペストリーの美しさは「なる様になる」と教えてくれる。