ジョルジーニョのIQインタビューです。
( Arsenal.com )
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ジョルジーニョIQインタビュー
アルテタについて
「アルテタの影響は計り知れないですよぉ!天文学的デカさ。っていうのも、これまでもボクのことを何回か獲得しようとしてくれテタからね。それは大人の事情というか、諸事情により実現しなかったけど、やっぱ超絶デカイ存在っすね」
2020年2-2ドローの後、ジョルジの健闘を称えるテタさん
🎥| Mikel Arteta and Jorginho after a 2-2 draw at Stamford Bridge in January 2020. #afc
— Arsenal Buzz (@ArsenalBuzzCom) January 31, 2023
そしてテタさんのコメント
「まぁジョルは、リーダーシップのあるIQの高い選手だし、プレミアだけじゃなく代表でも相当やってるしな。まだまだ戦いたいっていう、そういうハングリーさがあるのもいいよな、あぁ。
まぁ今回ジョルと再会出来たのは嬉しいですよ、うん」
新たなチャレンジについて
「ほんとにエキサイティングだし、正直ピッチに立つのが待ち遠しいですよね。
今回、とにかく全てがあっという間だったよね。秒だよ秒。あっという間すぎて、嘘じゃないか!ドッキリ!?かと思ったけど、この素晴らしいチャンスをものに出来てほんとに嬉しいし、早くピッチに立ちたいっすね!」
アーセナルのシャツに袖を通してみて
「このシャツは重いですよ、実に重い。伝統と格式溢れるアメイジングなクラブだし、興奮とワクワクが抑え切れないよね。僕は幸せですよ」
ジョルジーニョは、11月に行われたリーグ戦での対戦を含め、これまで10回アーセナルと対戦した彼は、アーセナルの長所と短所についてユニークな視点を持ち、今シーズンの我々に感銘を受けているようだ。
「(11月の試合を振り返り)アレはタフな試合だった。プレシーズンもアメリカで親善試合で戦った時、アーセナルは今シーズンいいとこまでいくだろうなとは感じていたんで、スタンフォードでやった時も全くサプライズはなかったよね」
今後の目標
「僕はバカポジティブですから、そんなエナジーをお届け出来ればと思ってるし、これは常に思ってることだけど、ハードワークと自分のこれまでの経験を生かしてティームの支えになれればと思ってます。
とにかく、他のクラブで培った経験っていうのもあるんで、チームの勝利のためなら出来ることはなんでもするつもりだし、クラブを代表する選手として全力を尽くすということをここに約束します。うす!」
アルテタとの化学反応
以上のように、アルテタとジョルジは相思相愛、むしろテタさんを敬愛してやまないジョルジおじさん。
本来アーセナルが求めていたのはジョルジのようなエレガントな選手というよりは、パーティのような中盤に蓋をしてくれるポリスマンだったわけですが、
これアルテタの化学反応で何かが起きる予感しかしません!!
おじさん、おーなしゃす!!
途中ベジェニキも降臨したデッドラインデイライブ
コメント
今回も色々あったデッドラインデーでしたが
なんやかんやあってやっぱり楽しいですね
[…] […]