ここにきて3戦3分と絶賛足踏み中のアーセナル。
そんな中、海外のSNS上では、サリバ・冨安待望論がぶちあがっています。
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サリバ・冨安待望論
まずはざっくりご覧ください。
saliba and tomiyasu really got injured at the same time man still can’t believe it https://t.co/9uQYZ4PWDw
— t (@txte_8) April 23, 2023
サリバと冨安が揃って怪我とか、オレは未だに信じられない。
Trossard and Jorginho should start all the remaining games, white CB with Gabriel ,Tierney instead Zinchenko , Tomiyasu on the right
— danielzalani (@danielzalani1) April 23, 2023
シティ戦、ホワイトがCBで冨安が右に入れたらなぁ
Scenes when we have Tomiyasu and Saliba available against City on Wednesday. 🤦
— AFC_TransferNews (@ABTNews_AFC) April 23, 2023
水曜、冨安とサリバをつかうことができたらなぁ…
I’d argue that losing Tomiyasu was a bigger loss than Saliba , if only we could have shifted White to CB instead of using Holding…
— DF (@dejivjf) April 23, 2023
ホワイトをCBに配置し、冨安を右に置く事ができたなら…ぶっちゃけ冨安の離脱はサリバ離脱よりもデカイ!とオレは声を大にして言いたい。
ざっくり紹介しましたが、これはほんの一部。
皆さんも各自ディグっていただきたいのですが、ただこうなっちゃうのは必然であります。
アーセナルは3月12日のフラム戦以降クリーンシートから遠ざかっており、しかも2試合連続追いつかれてのドローともなれば、この二人の名があがるのは当然のことであります。
そして上記にあったように、「サリバより冨安の離脱の方がデカイ」というご意見。
実際自分が参戦したリバポー戦の帰りのバスの車内も、「マジ冨安さえいれば…!」という声がそこかしこから聞こえてきました。
そうですよね。
エミレーツでは、本職でない左でモウ・サラーを全面通行止め。右でも木戸修並のいぶし銀のディフェンス力で、抑えのリリーフという仕事をしっかり成し遂げる。
これほど安心感を与えてくれる選手他にいますか!?って話で。
てかさ、左右そつなくこなせるスイッチヒッターなど冨安以外思いつかない!!
それほど冨安という漢は、我々にとってなくてはならない選手であり守備の要。そんな選手が、この天王山であるシティ戦を熱望されないわけがないのです。
我々は冨安の帰りを待っている
ですが「今季絶望」が覆るわけもなく、今はただただ早期回復を祈るばかりなのですが、そんな中SPOTV様が、俺たちの代弁者となって冨安にエールの動画をアップしてくださっていました。
タイトルは「アーセナル冨安健洋選手へ 〜We are waiting for your return!(我々は君の帰りを待っている)〜」。
全宇宙のグーナー必見の動画となっておりますので、是非ご覧ください(おそらく国内限定)。
I’m very proud of Tomiyasu.
我らが救世主、冨安の笑顔での帰還を心から待っています。
そして水曜日、
オレは逝ってくる。
トミーの無念さを胸に。
コメント
代表に召喚され即。で、なければ居づらく。キヴィオルは連想させる敢闘精神。怪我を避け、あっという間にピンチを。ハイレベル云うのは一朝一夕にいかない。が、毎試合学んでいる。妙な事もある。正攻法で打ち破る。
怪我以降、弾丸バックパスは無くなった。戻り次第富安と共に。
BGMはアラモ「遙かなるアラモ」ジョンウェイン演じるデヴィークロケット『俺たちは金や名誉の為に闘うんじゃない。俺たちは、俺たちの信念の為に戦うんだ』…銭形警部の声で。