今季最終節!ウルヴス戦のチーム状況です。
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ブライトン戦怪我人情報
最終節ウルヴス戦のチーム状況を、テタさんが今宵も長州調で語っていました。
( Arsenal.com )
最終節のチーム状況どうでしょう?
まぁここ数週間、ネルソンだったり、試合に出られない選手がいて、ネルソンだけじゃなく、ブカヨ、トロも少し問題があったりして、少し調子がアレで、あぁ。
でもまぁ、他は大丈夫じゃないか?
もちろんジンチェンコとサリバ、冨安、エルネニーは引き続きアレだけれども、残りは問題ないですよ。
サカの新契約について
団体にとっては素晴らしいニュースだよな。上の人間も、これを実現させるために、殊更素晴らしい仕事をしたと思いますよ。
アイツもクラブを代表する選手として、重要な存在でもあるわけだから。まぁ、あとは、他の奴がまとまるのを願ってますよ。
冨安はプレシーズンに戻ってくるんでしょうか?
まぁ、相当そこまできてるのは間違い無いですよ。あとは、サリバみたいにプレシーズンに向けていい状態でいてくれるといいけれども…今季問題を抱えながらやってきて、アイツにとってはハードな1年だったよな。
トミは素晴らしい人間ですよ。最高のプロフェッショナルじゃないか?アイツがいると本当に助かるわけだから、あぁ。
今シーズンを一言で表すと?
つながり、だろうな。つながりで…チームがつながり、団体がつながって…まぁつながりというか、つながりで…
団体の各部門が、本当にいい感じで互いにつながってますよ。強いアレで。観客も、チーム、クラブ、オーナー、そしてその他の世界とつながったというか、つながって…
オレたちも、オレたちのDNAであったり、まぁオレたちが何者であるかっていうのを確認しながら前に進むってっていうことで再びつながることが出来たんじゃないか?まぁつながりだろうな、あぁ。
シティがタイトルを獲得するのを見ましたか?
まぁちらっとは見ましたよ。全部じゃないですよ、あぁ。
全選手の力を最大限に引き出すために、どのような工夫をしているのでしょうか?
まぁまずは、自分自身を見つめ直すと言うか、そこからだろうな。
オレの仕事は、今いる24人、全員からベストを引き出すことだけれども、それはなかなか出来てないよな、あぁ。
大きな可能性を持った奴が3、4人いるけれども、色んな諸事情というか、理由で(今シーズンは)それを発揮できてないわけだから。
怪我なのか、(試合に出ている)時間なのか、あるいは、チャンスがなかったのか、プレー時間を決めていたのか、その理由はいろいろある中で、それをうまく調整するのがオレたちの仕事なわけだから、あぁ。
ワールドカップが、シーズン後半選手たちに与えた影響については?
まぁそれはあるんじゃないか?ケガっていうものもあるし、そういったものはなかなかコントロール出来ないよな。
スタッフも素晴らしい仕事をしてくれたと思うけども、予測できないことや不運なことが起こるわけだから、それは難しかったよな。
よし、腰あげるぞ!
ウルヴスミニ情報
対戦相手のウルヴスは直近5戦2勝2敗1分で現在13位。
最近まで降格ラインをさまよっていましたが、残留が確定したので、ボンマス同様余生を送っている感じ。ただ最終節次第ではチェルシーの上に行く可能性もあることを考えると、全力でくることでしょう。
さらに最終節は降格圏にも注目。
リーズ、レスター、エヴァトン、たったひとクラブだけが勝ち残る三つ巴の戦い。文字通りの鉄骨渡り!これは熱い、熱すぎるよ!!
それはそうと、
サウンサンプトンの圧倒的やる気のなさ!
全38試合で勝ち点6とは何か!?
そんなチームに我々は何故引き分けてしまったのか!!!
という思いが込み上げてくるのは俺だけではないと思いますが、先週のノッティンガムの森しかり、
そういうチームに限ってアーセナル戦だけ覚醒あるあるだから仕方ありません。
それはそうと、今季優勝こそならなかったけれども、とにかく、
最終節は勝って、ジャカと共に有終の美を飾りたい!
それだけです。
今季最終節は5.29日本時間深夜0:30頃KO!
P.S
一説には「冨安クリスマスまで不在」と言われていただけに、プレシーズンの話が出てきたのはかすかな光明ではあります。
最終節プレマッチライブやります!
今季もありがとうございました!
つーわけで、当然試合前プレマッチライブやります。22時30分頃スターツ予定!
暇ぼっちの皆さんの参戦お待ちしてまーす。
見逃したくない奇特な方は是非ネルチャン登録おなしゃす。
コメント
ニューカッスル戦のティアニーはアーセナルの選手に見えた。何故ブライトン相手にできなかったのか。
このことを考えるに、どうしても内部の問題を検証しないとならない。
挨拶を済ませたからもういい、というのはあってはならない。シャワー室の事を蒸し返すのもアレだが、悪を善と吹聴する人間がいる。遅刻がどうとかいう輩。
差別は自身の悪を、善と言いたいが為に起こる。
アーセナルはポジショナルセオリーを、時に自身の判断で破っていい事になっている。富安は知っている。多くの選手は更に高次な処を目指した。スミスロウなど英国人の伸び悩みは、善悪の基準(戦術的判断)を狂わす内部にある。
伸び悩みの原因は、…です。すみません。