デクラン・ライス続報です!
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「Here we go」まもなく
ロマーノ神によると、6.30の時点で「Here we go」まもなく。
Declan Rice deal, almost there! Arsenal and West Ham are progressing in talks to agree on payment terms/structure of the deal — it’s really, finally close now. 🚨🔴⚪️🏁 #AFC
Talks will continue to get it done… and then, here we go.
£105m package/fee agreed two days ago. pic.twitter.com/KZfaT89WQp
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) June 30, 2023
そんなデクラン・ライスの各種情報です。
アーセナルとの契約詳細
デイリー・スター紙が報じたところによると、ライスは現在ロンドン・スタジアムで週給6万ポンドを稼いでいるが、アーセナルはその4倍の週給24万ポンドになると予想されているようです。もし実現すれば、ジェズスに次いで2番目に高給取りの選手となる模様。
(Football London)
背番号41へのこだわり
この番号に固執する理由について
「U23になるとファーストチームのナンバーがもらえるんだ。自分がトップチームで初めてシアトルに帯同した時もらったのがこの41番。キットマンのジャモにもらった思い入れのある番号なんだ。正直、どこに行こうとボクはこの41を背負っていくって父とも話をしているんだ。
“ライス41 “はいい響きだし、僕はその中でプレーして育ってきた。新しい番号に変えたら、パフォーマンスに支障が出るかもしれない。分からないけどね!ただ、時々そういうことを考えることもあるよ」
それほど「41」にこだわりを持っているライスですが、アレックス・イウォビの以前のコメントを間に受ければ、アーセナルでは希望する41番を着用できない可能性があるとのこと。
イウォビは若手時代45番をつけていましたが、最終的には「シニア番号」への変更を求められ、最終的に17番となったとのこと。
だが安心して欲しい。
例外はある!
アルテタの驚異の洗脳術
London Worldによると、ミケル・アルテタは、デクラン・ライスを自宅に招きミーティングを行い、ライスをどのように起用するか自ら伝えたとのこと。
またこの話し合いの中で、ライスはロンドンでのキャリアを望んでいることも判明し、彼自身、さらに前向きになったとかならなかったとか。
ジャックと仲良し
だからって、日本では、これだけは、やっちゃダメ、絶対。
When Jack Wilshere scared Declan Rice 😅👻
(via jackwilshere/IG) pic.twitter.com/vASWSpH9Qd
— ESPN UK (@ESPNUK) June 26, 2023
各団体から絶対クレーム来ちゃう炎上案件!
(子供が真似したらどーするんですか!!ムキーーー!!!)
まとめ
というわけで、諸々うまくいきそうではありますが、
ただひとつ、
「41じゃなかった場合、パフォーマンスに支障が出るかも…」
みたいなことがあるっぽいんでぇ、、、
うまいこと Here we go おなしゃーす!
コメント
現在フォーシーム、ツーシーム。トムシーバーはライジングファストボール、シンキングファストボールと呼んだ。両方の第一人者。
ドジャースを拒否。
「ボールは浮き上がる」それを実証したかに思われた。が。
ベトナム戦争に反対したのがいけなかったのか。そもそも軍事機密なのか。
最近話題の滑りやすいというのも…。41の話。
新加入選手は皆レギュラーだろう。考え方を変える。去年もそうだった。はずされる選手を思うと胸が痛い。スミスロウ、富安はチャンスが増えるかも。
5FW。アルディレスさんのトッテナムが有名。残念ながら未見。アーセナルが悔しくてDFを5人並べ、やはりフェイマスを名乗ったのは知っている。
BGMはペイジ&プラント「フォースティックス」二本とどう違うか、よく解らない…というところで。