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「ライスまもなく Here we go」背番号41が危うい!?ライスを落とし込んだアルテタの洗脳術とは?

デクラン・ライス続報です!

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「Here we go」まもなく

ロマーノ神によると、6.30の時点で「Here we go」まもなく。

アーセナルとウェストハムは支払い条件や契約内容について交渉を進めており、いよいよ本当に近づいてきた。交渉はそれを成し遂げるために続けられ…からの、Here we go。£105mは2日前に了承済み。

そんなデクラン・ライスの各種情報です。

アーセナルとの契約詳細

デイリー・スター紙が報じたところによると、ライスは現在ロンドン・スタジアムで週給6万ポンドを稼いでいるが、アーセナルはその4倍の週給24万ポンドになると予想されているようです。もし実現すれば、ジェズスに次いで2番目に高給取りの選手となる模様。
(Football London)

背番号41へのこだわり

この番号に固執する理由について

「U23になるとファーストチームのナンバーがもらえるんだ。自分がトップチームで初めてシアトルに帯同した時もらったのがこの41番。キットマンのジャモにもらった思い入れのある番号なんだ。正直、どこに行こうとボクはこの41を背負っていくって父とも話をしているんだ。

“ライス41 “はいい響きだし、僕はその中でプレーして育ってきた。新しい番号に変えたら、パフォーマンスに支障が出るかもしれない。分からないけどね!ただ、時々そういうことを考えることもあるよ」

それほど「41」にこだわりを持っているライスですが、アレックス・イウォビの以前のコメントを間に受ければ、アーセナルでは希望する41番を着用できない可能性があるとのこと。

イウォビは若手時代45番をつけていましたが、最終的には「シニア番号」への変更を求められ、最終的に17番となったとのこと。

だが安心して欲しい。

例外はある!

アルテタの驚異の洗脳術

London Worldによると、ミケル・アルテタは、デクラン・ライスを自宅に招きミーティングを行い、ライスをどのように起用するか自ら伝えたとのこと。

またこの話し合いの中で、ライスはロンドンでのキャリアを望んでいることも判明し、彼自身、さらに前向きになったとかならなかったとか。

ジャックと仲良し

だからって、日本では、これだけは、やっちゃダメ、絶対。

各団体から絶対クレーム来ちゃう炎上案件!

(子供が真似したらどーするんですか!!ムキーーー!!!)

まとめ

というわけで、諸々うまくいきそうではありますが、

ただひとつ、

「41じゃなかった場合、パフォーマンスに支障が出るかも…」

みたいなことがあるっぽいんでぇ、、、

うまいこと Here we go おなしゃーす!

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 343 より:

    現在フォーシーム、ツーシーム。トムシーバーはライジングファストボール、シンキングファストボールと呼んだ。両方の第一人者。
    ドジャースを拒否。
    「ボールは浮き上がる」それを実証したかに思われた。が。
    ベトナム戦争に反対したのがいけなかったのか。そもそも軍事機密なのか。
    最近話題の滑りやすいというのも…。41の話。

    新加入選手は皆レギュラーだろう。考え方を変える。去年もそうだった。はずされる選手を思うと胸が痛い。スミスロウ、富安はチャンスが増えるかも。
    5FW。アルディレスさんのトッテナムが有名。残念ながら未見。アーセナルが悔しくてDFを5人並べ、やはりフェイマスを名乗ったのは知っている。
    BGMはペイジ&プラント「フォースティックス」二本とどう違うか、よく解らない…というところで。

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