アーセナルの毒ガエル、ついに解禁です!!
ポインズついに解禁!
アーセナル今季のアウェイシャツはリーク通りの毒ガエル。
はちきれんバカリの毒ガエル感が脳内を刺激しまくりで、手足の痺れをおさえきれません。
ちなみにこの毒ガエルの名前はキオビヤドクガエル。
ヤクブキヴィオルとの親和性を感じざるを得ません。
はさておき、
コンセプトは絶対「毒を持って毒を制す」的なやつ。
普段一切毒気の感じないマーチンでさえ、
否、冨安でさえ、
うっすらポイズン。
というわけで、両生類愛好家、反町隆史ファンの皆さんには間違いなくフィットすべき逸品となっております。
と俺が勝手に妄想をふくらませていますが、PVを見たらどうやらそれだけじゃないっぽい。
ポイズンだけじゃない!アウェイシャツに隠された秘密とは?
こちらをご覧ください。(再生ボタンを押すとショップに飛んじゃううので、動画の上の方をクリックしてみて)
Ready to broadcast Islington’s finest to the world 📻
Introducing the new Arsenal x @adidasFootball 23/24 Men’s Team away kit 👇
— Arsenal (@Arsenal) July 18, 2023
毒ガエルだけじゃなく、どうやら音楽やFMの周波数的な意味合いもあるっぽい。
FMといえばローカルなウェーブ。
「ローカル=イズリントン」を模したウェーブを想起したイメージ、これがこの黒い波。
これがモチーフなんか? https://t.co/Jf38xdicfU pic.twitter.com/t1YSimBvRK
— Warlock (@PralineWarlock) July 18, 2023
それがこれ!
そして動画内のこのメッセージ。
NORTH LONDON IS NEVER FAR AWAY
ノーロンは遠くない
つまりこれは、
イズリントンを発信源とした音楽、ウェーブ、ポイズンなバイヴスを
このシャツでキャッチせよ!!
というメッセージなのです。
それではここで一曲お聞きください。
Takashi Sorimachi で Poison。
皆さん、
言いたいことが言えないそんな世の中、戦っていますか?
小さな夢さえ見れないそんな世の中、自らを騙すことなく生きていますか?
俺は戦っていないかもしれない…
汚い嘘や言葉で操られてしまっているかもしれない…
自分の生きる意味を見つけられない…
そんなあなたを勇気付ける一着。
それがこの今季のポイズンシャツなのです。
このシャツでイズリントンのポイズンなバイヴスを感じて生きろ!!
絶対塀の壁に落書きなんてしちゃダメだ!
それがこのシャツに込められた意味なのです。
それでもそれを感じられない人は多いと思う。
それが戦わない者の宿命だから。
でもそんなあなたにも教えてあげたい。
これさえ着てりゃ、
夜道絶対事故にあわない!
絶対にだ!!
現場からは以上です。
どこで買えるの?
ここで買えます。
【公式ショップ】アーセナルダイレクト
https://arsenaldirect.arsenal.com/
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23/24 アウェイシャツ レプリカ
23/24 アウェイシャツ オーセンティック
それもそうなんだが、俺はテスコが炎天下の中でさえお気に入りで手放さなかったトラベルジップフーディーも熱いと思っている。
コメント
どんな体型の人が着てもいいようにはなっている。威嚇の意味がないようにもなっている。ホームはスポーツマンでないと似合わない…一回り大きいとあまり関係ないが。
差別主義者は服飾に関心がない。カンナバーロがどれだけ偉大な選手かもわかっていない…ということはサッカーそのものさえ関心がない、単に悪口を言いたい人たち。幼稚園児以下のレトリック。彼らに追従してはならない。侵略者に喝采する人間から銃乱射が出たように、アーセナルからも卑劣犯罪が出た。
パーティーが出てゆくとしたら、彼らのせいであることは間違いない。