今日もあなたの生活にきっと役に立つ我らがガナーズチャントを勝手に紹介するこのコーナー。
今節の相手は「降格さよならバーンリー」というわけで、今日のチャントはこちら。(どどん!)
Are You Tottenham In Disguise?!
Are you TOTTENHAM in disguise?!
Are you TOTTENHAM?
Are you TOTTENHAM?
Are you TOTTENHAM in disguise?!
これは結構メジャーなチャントでして、基本どこが相手でも唱われちゃいます。
意味は直訳すると
「さてはお前、○○の格好をしたToTだな!?」
となり、イメージ的には、
「お前らまさか、ToTじゃねえよな?
あれ?まさか?
あれ?まさかの!?
かーらーのー!?
うわー、お前らやっぱToTじゃんー・・・。
しょーもなっ!!!」
こんな感じでしょうか。
どんな時に唱うの?
唱うタイミングとしては、相手チームが劇弱だったり、ミスばっかり、とにかくしょっぱい試合を展開していた際、グナーにとっては「しょーもない代名詞」として名高い、バスケ鶏(ToT)を引き合いに出し、相手チームを揶揄するように歌いあげるのです。
が、
実は、これを唱うのは、アーセナルだけではありません。
なんとここも!(・∀・)
もー、チェルサポまでパクリマクリスティ。。。
グナーにとっての「しょっぱい代名詞」どころか、「プレミアにとってのお荷物」みたいな感じになっちゃってますけど、、、
しょーもないクラブにまで「しょーもなっ!」って唱われるとか、なんか素敵やん!
ただ、もしアーセナルがしょっぱい展開しちゃったりすると、こうなっちゃうから注意が必要デス・・・。
※エミレーツにて、アウェーの黒猫サポから唱われるアーセナルサポの皆さん。
唱い方のコツは?
さてさて、唱い方のコツですが、「Are you TOTTENHAM」の「TOTTENHAM」のところを「トッナム♪」とすると、それっぽく聴こえちゃいます。
使用上の注意といたしまして、日常で使うときは、一応「トッナムサポ」が周りにいないかどうか確認してから唱ってください。いなかったら、まあそこそこの声量で。(近所迷惑になっちゃいますのでね)
でも、もしいらっしゃった場合は、天突き抜ける大音響で歌って差し上げちゃいましょう。
さあ、今日のチャントも比較的ためになったね♪
こんな素敵なチャント、皆さんもご家庭で、適宜使ってみればいいじゃん♪
Let’s Chant! Oooh To Be A Gooner!
Arsenal Chantを唱うということ。それは、グナーとして生きている証。
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