夏の欧州移籍市場はクローズしましたが、実はまだ開いているマーケッツがあります。
それがトルコとサウジ。
っつーわけで、実はまだ夏は終わっておりません。
そんな中噂にあがっているのが、ぺぺとジョルジ。
レキップによると、ペペはトルコのベシクタシュへ。メディカルは突破した模様。
🚨 Nicolas Pepe will join Besiktas. The player passed a medical in Paris today. Pepe accepted Besiktas’ proposal in ‘recent hours’, after initially rejecting them earlier in this transfer window. [@lequipe] #afc pic.twitter.com/KREuTzgw1t
— afcstuff (@afcstuff) September 4, 2023
そしてもう一人がジョルジ。
( Standard )
フェネルバフチェはジョルジーニョ獲得に乗り出しているとされていましたが、トルコのマーケッツは9月15日までに選手と契約しなければならないため、もしジョルジーニョが退団すれば、代わりの選手を獲得できない危機に陥っていました。
しかしそんな中、ジョルジの代理人がこんなコメンツ。
「ジョルジーニョはアーセナル、プレミアリーグでのタイトル争い、そしてチャンピオンズリーグに集中している。彼はフェネルバフチェには行かないだろう」
ジョルジは大事なモチベーター。
ひとまず安心しました。
あとは、ガブちゃんとパーティにもサウジ・トルコ系の噂があるので、引き続き注視してまいりたいのですが、
パーティは股ぐらの怪我で6〜8週間。つーわけで、パーティは引き続き帯同ほぼ確。
🚨POSITIVE UPDATE ON THOMAS PARTEY.
Thomas Partey is expected to be out for 6-8 weeks with a groin injury which is much better than first feared.
His injury covers two international breaks, the current one and one at the end of October, meaning he could only be out for four… pic.twitter.com/VIW6tTqvjM
— now.arsenal (@now_arsenaI) September 5, 2023
全治も、当初3ヶ月との噂がありましたが、それよりはマシってことで!
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