プレミアリーグ第5節、エヴァトン戦のチーム状況です。
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エヴァトン戦 怪我人情報
なんやかんや苦手なグディソンパーク、エヴァトン戦のチーム状況を、テタさんが今宵も意気揚々長州調で語っていました。
( Arsenal.com )
代表戦明けですが、戻ってきた選手はどうでしょう?
あぁ問題ないですよ。まぁ全員無事に戻ってきて、今日も汗流して、いい感じで整ったんじゃないか?あぁ。
怪我のトーマス・パーティはどうでしょうか?
8月31日の練習中の股ぐらの怪我で数週間離脱中のパーティ
🚨 The Ghana FA, in a statement, say Thomas Partey sustained a groin injury during training on Thursday (August 31) & currently unavailable. Partey is likely to be out for a couple of weeks. #afc pic.twitter.com/fWJwNSlHPt
— afcstuff (@afcstuff) September 2, 2023
まぁ数週間先だろうな。筋肉系の損傷というかアレで、うん。まぁ順調ですよ。まぁでも数週間先だろうな。基本な。
他の選手は?
あぁ、それは殊更全く問題ないですよ。
サカのアキレスは大丈夫なんでしょうか?
アイツも元気でやってるんじゃないか?今日も普通に足の運動して、特に問題なさそうだよな。
まぁどの選手も、なんらかの痛みやらなんやらを抱えてやってるわけだから、エリートスポーツの世界ではそれは普通ですよ。心配はいらないよ、うん。
ウーデゴールとの契約については?
アイツはオレたちのキャプテンだから。
現在過去未来、極めて重要な選手でもあるし、一緒に戦える幸せというか、まだまだいてもらわないといけない人間だよな。
まぁそれほど難しい話じゃないよな。エージェントとともいい関係だし、まぁその時が来たら、うん。
いよいよCL、ノーロンと続きますが
まぁそれは本当に興奮してるけれども、まずは目先のこれ(エヴァトン戦)だよな。
まぁ正直、ここ6年、そこで勝ってないわけだから、勝たなきゃいけないし、そのためにはベストを尽くさないといけないわけだけれども、それが出来ていないってことなわけだから、まぁここからだろうな。
デクラン・ライスどうでしょう?
ライスは8月の月間MVPを獲得
🥁 Introducing our Player of the Month for August…
🏆 Declan Rice
A brilliant start to life in red and white ❤️
— Arsenal (@Arsenal) September 11, 2023
まぁ、当然、可及的速やかにフィットしてくれればいいけども、現実は甘くないよな、あぁ。ただアイツの場合は非常にポジティブというか。それはアイツが一番感じてるんじゃないか?あぁ。
チームとプレー方法もかなり早く理解してるし、うまくいっていると思いますよ。
よし腰あげるぞ!
エヴァトン ミニ情報
いやぁ驚きました。
対戦相手のエヴァトンは4戦3敗1分と今季勝ち星なしで現在18位。
マジか!?
めっちゃ美味しいやん!!
と思えないのがグーナーのサガ。
どんだけ絶不調でもアーセナル戦だけは謎に覚醒するグッディソンだけに、全く楽観視など出来ません。
テタさんもインタビューで「ここ6年勝ってない(実際は5年)」と語っているように、ここ最近のグディソンでの戦績はただの悪夢。
エヴァトンが降格争いを行なっていた21/22、22/23でさえ、ここグディソンでは辛酸を舐めまくっているのです。。。
とにかくグディソンだけは魔窟ッッッ!!
なんたって「あのリシャルリソン」がいたんだから推して知るべし!なわけです。
それとこーいうことがまかり通る場所。
ちなこれがノーカード。
つーわけで、、、
とにかく、、、
頑張りましょう!!!
全く油断ならない魔窟グディソン、エヴァトン戦は日本時間9月18日深夜0時30分頃KO!
予想スタメン
ガブちゃんが代表で怪我したという情報がありましたが、そうであれば冨安左CBあると思いましたが、今回テタさんが特に名言していないのでこうなっちゃうなぁ。
ガビー エディ ビッグサカ
幅さん ライス マーチン
チェン子 ガブちゃん サリバ ベンホワ
ラムちゃん
同時視聴ライブやります
今回は向かい風が強かったので自宅観戦となりますので、同時視聴ライブやります。
0時頃スターツ予定。
暇ぼっちの皆さんの参戦お待ちしてまーす。
見逃したくない奇特な方は是非ネルチャン登録おなしゃす。
コメント
颯爽と登場した青年監督。英国中が喝采。次期アーセナル…という声も。
「さすがは…」潔く敗北を認めた。それがいけなかった。手のひらを返され、小僧扱い。彼の心はねじれていった。…そして。
スポーツマンシップのかけらもないVAR(決定的証拠)に首を振る仕草。
私がダイチ氏を高く評価するのは、偽善と無縁という箏もある。フィジカルがどうとかいうのは矮小化。
その手ごわさは、良好な人間関係の構築から発生する。
英国の人にとって批判しづらいのは理解できる。だからこそジャーナリストがいるのではないか。どこに問題があるか提起し、思考を促す。
最終的にライセンス。FAの善処を期待する。